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【ライブ配信受講者特典】アーカイブ配信付 【研修パック】対象セミナー(3名以上で1人あたり19,800円)

マイクロ流体デバイスを用いた
脂質ナノ粒子(LNP)の製造技術とスケールアップ事例

―基本原理、粒子特性の制御から大量製造に向けた最新の技術開発まで―

受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】のみ

<LNPの基礎知識、マイクロ流体デバイスを用いた製造原理、デバイスの設計と開発、
製造条件と粒子特性の関係、LNP形成メカニズム、
大量製造に向けた最新の技術開発動向まで、具体的な研究事例を交えて解説
>
 
<セミナーの狙い>
▼マ
イクロ流体デバイスを用いたLNP製造技術について、基礎から応用までを体系的に解説
▼マイクロ流路内での混合現象とLNP形成の関係、流量比や総流量などの製造条件が粒子特性に及ぼす影響、
 目的とする粒子特性を得るための製造条件の考え方について解説
▼LNP形成メカニズムの解析や製造プロセスのスケールアップに関する研究事例を紹
介
日時 【ライブ配信(アーカイブ配信付)】 2026年12月18日(金)  13:00~16:30
【アーカイブ配信】 2027年1月13日(水)  まで受付(配信期間:1/13~1/27)
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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【研修パック(3名以上受講):一人あたりの受講料 19,800円】
  本体18,000円+税1,800円(一人あたり)

※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。
※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。
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特典
当日ご参加いただいたライブ配信受講者限定で、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
聞き逃しや振り返り学習に活用ください。

(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
 ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
  なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります
オンライン配信■ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
■アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

北海道大学大学院 工学研究院
教授
渡慶次 学 先生
[講師紹介] 
専門:
分析化学、マイクロ・ナノ化学、マイクロ流体工学
主な業務:
マイクロ流体デバイスを利用した化学・生化学分析技術、医療診断技術、
ドラッグデリバリーシステムの研究開発に従事。
特に、マイクロ流体デバイスによる脂質ナノ粒子(LNP)の製造技術、粒子形成メカニズムの解明、
大量製造技術の開発などに取り組んでいる。

セミナー趣旨

◆講座主旨

脂質ナノ粒子(Lipid Nanoparticles:LNP)は、mRNAやsiRNAなどの核酸医薬品の送達技術として注目されており、
その製造技術の重要性が高まっている。LNPの粒径、粒径分布、内部構造などの物理化学的特性は、
薬物送達性能に大きく影響するため、これらを精密かつ再現性よく制御する技術が求められている。
マイクロ流体デバイスを用いたLNP製造法は、微小流路内での溶液混合を利用することで、
粒子特性を制御できる技術であり、研究室レベルの製造から大量製造への展開が進められている。
本講座では、LNPの基礎知識から、マイクロ流体デバイスを用いた製造原理、デバイスの設計と開発、
製造条件と粒子特性の関係、LNP形成メカニズム、さらには大量製造に向けた最新の技術開発動向までを、
具体的な研究事例を交えて解説する。

◆講習会のねらい

本講座では、マイクロ流体デバイスを用いたLNP製造技術について、基礎から応用までを体系的に理解することを目的とする。
特に、マイクロ流路内での混合現象とLNP形成の関係、流量比や総流量などの製造条件が粒子特性に及ぼす影響、
目的とする粒子特性を得るための製造条件の考え方について解説する。
さらに、LNP形成メカニズムの解析や製造プロセスのスケールアップに関する研究事例を紹介し、
LNPの研究開発や製造技術の開発に役立つ知識を提供する。

セミナー講演内容

1.脂質ナノ粒子の基礎とマイクロ流体デバイスの概要
1.1 脂質ナノ粒子(LNP)とは
1.2 LNPの構成成分と基本構造
1.3 LNPの物理化学的特性と薬物送達性能
1.4 LNPの主な製造方法とその特徴
1.5 マイクロ流体デバイスの概要と特徴
1.6 マイクロ流体デバイスの種類と作製方法
1.7 マイクロ流路内の流体挙動と混合原理

2.マイクロ流体デバイスを用いたLNP製造の基礎
2.1 マイクロ流体デバイスによるLNP製造原理
2.2 溶媒希釈法によるLNP形成
2.3 Flow focusing型デバイスの特徴
2.4 マイクロミキサー型デバイスの特徴
2.5 流量比(FRR)と総流量(TFR)の影響
2.6 混合性能とLNPの粒径・粒径分布の関係

3.LNP製造用マイクロ流体デバイスの開発と粒子特性の制御
3.1 LNP製造用マイクロ流体デバイスの開発動向
3.2 iLiNPデバイスの開発と特徴
3.3 流路構造と混合性能の関係
3.4 製造条件によるLNP粒径の制御
3.5 脂質組成および濃度が粒子特性に与える影響
3.6 核酸封入効率とLNPの特性評価

4.マイクロ流体デバイス内でのLNP形成メカニズム
4.1 溶液混合と脂質の自己組織化
4.2 エタノール濃度と脂質集合体の構造変化
4.3 小角X線散乱(SAXS)による構造解析
4.4 分子動力学シミュレーションによる形成過程の解析
4.5 LNP形成メカニズムと粒子特性の関係

5.マイクロ流体デバイスを用いたLNPの大量製造技術と開発動向
5.1 LNP製造プロセスのスケールアップにおける課題
5.2 マイクロ流体デバイスの高流量化と大量製造
5.3 LNP大量製造用マイクロ流体デバイスの開発
5.4 製造条件とLNP品質の再現性
5.5 実用化に向けた製造装置およびプロセスの開発
5.6 LNP製造技術の今後の展望

6.まとめ・質疑応答