eBookebook番号:EP186a(医療機器バリデーション/サンプルサイズ)
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【製本版+ebook版】
QMS省令/ISO要求事項をふまえた
医療機器開発のバリデーション/リスクマネジメント実施と
サンプルサイズ設定根拠
「プロセス」「リスクマネジメント」「設計管理」「滅菌」「洗浄」「包装/シール」
「ユーザビリティ」「ソフトウェア」
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| 配信開始日 | 2026年10月23日 |
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| ISBNコード | 978-4-86428-352-6 |
| Cコード | C3047 |
▶改正QMS省令とISO13485の関係性・相違点とバリデーション要求事項
▶医療機器の品質リスクマネジメント実施とサンプルサイズ設定根拠
▶医療機器の設計管理・サンプルサイズ設定根拠とMDF管理
▶医療機器プロセスバリゼーション実施と有効な統計手法/サンプルサイズ設定根拠
▶医療機器の包装バリデーション/シールバリデーションの進め方
(不適合事例:統計的根拠が不明確など)
▶滅菌医療機器における包装の法的要求事項(規格の“コアの部分”)
▶改正QMS省令:滅菌の関連要求と滅菌バリデーション基準の要求事項・QMS適合性調査
▶医療機器における洗浄バリデーションと汚染物質:洗浄プロセスの確立方法を事例を挙げて解説
▶医療機器におけるユーザビリティエンジニアリング要件と適用ポイント
▶医療機器QMSにおけるソフトウェアバリデーション要求事項と手順書
Appendix
▶統計の基礎知識と基本的な統計手法とサンプルサイズ計算手法
<本書のポイント>
▼ QMS省令とISO13485の関係性・相違点とバリデーションに関する要求事項とは
QMS省令並びにISO134853では、医療機器等の安全性及び有効性を確保するため必要に応じて
以下のバリデーション等を行うことを要求している。
• QMS ソフトウェアのバリデーション • 設計開発バリデーション
• 製造工程等のバリデーション • 滅菌工程バリデーション
• 監視・測定機器のバリデーション
▼ 医療機器の品質リスクマネジメント実施とサンプルサイズの根拠
~ISO 14971:2019、ISO/TR 24971:2020~
ISO 13485:2016では、「サンプルサイズの根拠」が要求されるようになった。
ISO 14971:2019、ISO/TR 24971:2020 に沿ったリスクマネジメントの具体的な手順を
示すとともに、サンプルサイズとリスクマネジメントとの関係について解説
▼ 医療機器の設計管理・サンプルサイズ設定根拠とMDF管理
・医療機器QMS(品質マネジメントシステム):ISO13485と米国FDAのQSR(品質システム規則)の要求事項
・設計管理:米国FDAのQSRはQMSR(品質マネジメントシステム規則)に改正・公布され、2026年2月に
施行され、設計管理に関しても一段と整合性がすすむ。
同じ用語を使用していても詳細な要求事項が異なる場合がある。それらの差異を重点的に設計プロセスの
順序に沿って要求事項を概説。
▼ 医療機器プロセスバリゼーションの進め方、有効な統計手法とサンプルサイズ設定根拠
ISO 13485:2016、QMS 省令、FDA QSRの該当箇所の記述からは、具体的な進め方や何をどう立証すれば
よいのかを読み取ることは困難であるが、その要求事項を解釈するための有用な手がかりは存在する。
「プロセスバリデーションのGHTF ガイダンス」は、ISO 13485:2016 の要求事項を満たすための最適な方法を
示している。
▼ 医療機器の包装バリデーション/シールバリデーションの進め方
シールプロセスのバリデーションは、ISO 11607は2019年に改訂され(その後2023年に修正)たが、
規格改訂において大きな変更はないと考えられ、従来実施していた方法で問題ない。
ただし、統計的根拠が不明確である場合や、バリデーションプランがバリデーション実施前に
作成・承認されていない場合などは、実務上見受けられる不適合事例であるため十分留意する必要がある。
▼ 滅菌医療機器における包装の法的要求事項とその対応
滅菌医療機器の包装に適用される代表的な規格として、ISO 11607:20231「最終段階で滅菌される
医療機器の包装」がある。各国の法的要求事項として明示されている場合が多いが、一方で、誤った
解釈などが散見される。それらを含めこの規格の“コアの部分”を中心に要求事項を分かりやすく解説。
▼ QMS省令:滅菌の関連要求と滅菌バリデーション基準の主な要求事項
及びQMS適合性調査、外部監査
滅菌バリデーションや無菌性保証に関する事項は、海外当局による査察やPMDAの審査において
特に指摘事項の多い項目であり、場合によっては製品回収を伴い、企業存続に関わる事態となるケースもある。
▼ 医療機器における洗浄バリデーションと汚染物質
洗浄後に達成すべき製品レベルについては、無菌保証レベル(SAL)の10- 6 のように明確なものもあるが、
ほとんどの場合、製品規格などにおいて法的要求事項として文書化されていない。ほとんどの医療機器に
対応可能なリスクアセスメントに基づく洗浄プロセスの確立方法のポイントについて、例を挙げて解説。
▼ 医療機器におけるユーザビリティエンジニアリング要件と適用ポイント
規制文書として使用されるIEC 62366-1に加え、そのガイダンス文書であるIEC 62366-2 とFDA 発行の
「ヒューマンファクターとユーザビリティエンジニアリングの医療機器への適用」に記載されている具体的な
事例や手法などを用いて、医療機器へのユーザビリティエンジニアリング適用のポイントを解説。
▼ 医療機器QMSにおけるソフトウェアバリデーション要求事項と手順書
医療機器QMS で使用するソフトウェアについては、製造販売する医療機器の品質、安全性又は有効性に与える
影響の大きさに応じて、バリデーションの程度及び方法を定めた手順書を制定の上、運用することが求められ
ている。
▼ Appendix:統計の基礎知識と基本的な統計手法とサンプルサイズ計算
サンプルサイズ設定方法を理解するために必要な統計の基礎知識について解説。品質システムに関連する
統計学では、正規分布を前提とした手法が多く用いられる。
サンプルサイズ決定の統計学的根拠を理解するために必要なものは、数式ではない。どのような場合に、
どのような統計的手法を用いるべきかを選択できること、そしてその統計的手法に適したサンプルサイズ
決定法を選択できることが重要である。
著者
目次
| 全体の章立て |
第1章 『QMS省令とISO13485の関係性・相違点の概略とバリデーションに関する要求事項』
第2章 『ISO 13485:2016 医療機器の品質リスクマネジメント実施とサンプルサイズの根拠
ISO 14971:2019、ISO/TR 24971:2020』
第3章 『QMS 要求をふまえた医療機器の設計管理・サンプルサイズ設定根拠とMDF 管理』
第4章 『ISO 13485の要求事項を踏まえた医療機器プロセスバリゼーションの進め方、有効な統計手法と
そのサンプルサイズ設定根拠』
第5章 『医療機器の包装バリデーション/シールバリデーションの進め方』
第6章 『滅菌医療機器の包装の法的要求事項とその対応』
第7章 『医療機器/ 改正QMS 省令における滅菌関連要求と滅菌バリデーション基準の主な要求事項ポイント
及びQMS 適合性調査、外部監査の留意点』
第8章 『医療機器における洗浄バリデーションと汚染物質』
第9章 『医療機器におけるユーザビリティエンジニアリング要件と適用ポイント』
第10章『QMS 省令改正をふまえた医療機器QMSにおけるソフトウェアバリデーション要求事項と手順書』
<Appendix>
『統計の基礎知識と基本的な統計手法とサンプルサイズ計算』
| 詳細内容 |
第1章『QMS省令とISO13485の関係性・相違点の概略とバリデーションに関する要求事項』
はじめに
1. ISO 13485とは
1.1 ISO 13485 の歴史
2. QMS 省令とは
2.1 ISO 13485:2016 の関係性
2.1.1 概念
2.1.2 適用業者
2.1.3 適用範囲
2.1.4 適用プロセス
2.1.5 法的拘束力
3. バリデーション要求事項
3.1 バリデーションの種類と要求事項
3.2 バリデーション文書・記録
第2章『ISO 13485:2016 医療機器の品質リスクマネジメント実施とサンプルサイズの根拠
ISO 14971:2019、ISO/TR 24971:2020』
はじめに
1. サンプルサイズの根拠に関する原英文の正しい理解
1.1 設計開発(検証及びバリデーション)とそのサンプルサイズの根拠
1.2 プロセスバリデーションにおけるサンプルサイズの根拠
2. リスクマネジメント(ISO 14971及びISO TR24971)の手順
2.1 リスクマネジメント活動の準備
2.1.1 リスクマネジメント計画
2.1.2 リスクマネジメント要員の割り当て
2.2 リスク分析~リスクコントロール評価
2.2.1 ハザードと危険状態の特定(ISO 14971:2019 の5.4)
2.2.2 リスクの推定(ISO 14971の5.5)
2.2.3 リスクの評価(ISO 14971:2019 の6)
2.2.4 リスクコントロール手段の選択(ISO 14971:2019 の7.1)
2.2.5 リスクコントロール手段の実施と有効性の検証(ISO 14971:2019 の7.2)
2.2.6 残留リスクの評価(ISO 14971:2019 の7.3)
2.2.7 ベネフィット・リスク分析(ISO 14971:2019 の7.4)
2.2.8 リスクコントロール手段による影響のレビュー(ISO 14971:2019 の7.5)
2.3 全体的な残留リスクの評価(ISO 14971:2019 の8)
2.4 製造移管後の情報収集とフィードバック
3. ISO 14971:2019 とその他のプロセス規格
4. リスク評価の手法
4.1 FMEA(Failure Mode and Effects Analysis)
4.2 FTA(Fault Tree Analysis)
4.3 その他のISO 14971:2019 に例示された手法
まとめ
第3章『QMS 要求をふまえた医療機器の設計管理・サンプルサイズ設定根拠とMDF 管理』
はじめに
1. 設計及び開発環境の確立
2. 一般的要求事項:システムの文書化と記録の管理
2.1 医療機器ファイル(MDF:Medical Device File)の確立と維持
2.2 設計及び開発計画の文書化
3. 設計及び開発のインプットの決定
3.1 設計及び開発のインプットとは
3.2 ユーザニーズからの設計及び開発のインプットへの変換
3.3 設計及び開発者への要求事項
4. 設計及び開発のアウトプット
4.1 設計アウトプットとは
4.1.1 製造に関する仕様書
4.1.2 他の記述的な材料
4.2 アウトプット形式とトレーサビリティ
5. 設計及び開発のレビュー
5.1 レビューの視点と機能
5.2 レビュアーに必要な能力
5.3 デザインレビューの管理と実施回数
5.3.1 レビューの回数とタイプ
5.3.2 必須な設計及び開発に関する最終レビュー
5.4 デザインレビューのポイント
5.5 懸案事項の解決と是正処置の実行
6. 設計及び開発の検証
7. 設計及び開発の妥当性確認
7.1 妥当性確認計画とは
7.1.1 使用機器
7.1.2 使用条件
7.1.3 妥当性確認によって製品が要求事項を満たしていないことが示された場合の処置
8. 設計及び開発の移管
8.1 移管の手順
8.2 設計及び開発の移管計画
8.3 製造仕様書のポイント
9. 設計及び開発変更の管理
9.1 変更管理の文書化の範囲
9.2 変更管理文書の内容と記録
10. 市販後監視
まとめ
第4章『ISO 13485の要求事項を踏まえた
医療機器プロセスバリゼーションの進め方、有効な統計手法とそのサンプルサイズ設定根拠』
はじめに
1. 製造及びサービス提供に関するバリデーションに対するISO 13485:2016の要求事項
1.1 7.5.6 項 製造及びサービスの提供に関するプロセスバリデーション3 つのShall
1.1.1 Shall 1及びShall 2
1.1.2 shall 3 サンプルサイズの根拠を伴う統計的手法を含む手順書の文書化要求
1.2 7.3.8 項 設計・開発の移管の要求事項
1.3 7.5.1 項 プロセスパラメータへの要求事項
1.4 統計的手法とサンプルサイズへの要求事項
2. ISO 13485:2016 実践ガイドに示された手順や統計的手法
2.1 どのようなステップで行うべきか
2.2 プロセスバリデーションを適用すべきプロセスの例、 検証で可能なプロセスの例
2.3 バリデーション計画に含めるべき事項 (特にプロセスパラメータ)
2.4 ISO 13485:2016 の要求事項立証に必要な統計的手法の例とサンプルサイズの根拠
3. GHTFガイダンスに沿ったプロセスバリデーションの手順
3.1 準備:バリデーションチームの編成とマスタープラン
3.1.1 バリデーションチームの編成
3.1.2 バリデーションマスタープラン
3.2 3 つの適格性確認
3.2.1 IQ 据付時適格性確認
3.2.2 OQ(運転性能適格性試験)
3.2.3 PQ(性能適格性評価)
3.3 最終報告書と製造移管及び製造移管後
4. プロセスバリデーションに有効な統計的手法とそのサンプルサイズ
4.1 キー要因の抽出・ロバスト設計のための手法(工程設計)
4.1.1 実験計画法と分散分析
4.1.2 ロバスト設計のための手法
4.2 IQ(据付時適格性評価)
4.3 OQ の目的とそれぞれの統計的手法
4.3.1 実機による要因とロバストネスの確認
4.3.2 プロセスパラメータ管理範囲の決定
4.3.3 その他のOQ で検証すべきこと
4.4 PQ の統計的手法
4.4.1 Xbar-s 管理図
4.4.2 Cpk
第5章『医療機器の包装バリデーション/シールバリデーションの進め方』
はじめに
1. プロセスバリデーションとは
2. シールとは
2.1 シールの完全性とは
2.2 シールの強さとは
3. プロセスバリデーションとは
3.1 据付適格性確認IQ
3.2 運転適格性確認OQ
3.3 性能適格性確認PQ
3.4 プロセスバリデーションの正式な承認
3.5 プロセスの管理及び監視
3.6 プロセスの変更及び再バリデーション
4. 事例研究
4.1 マスターバリデーションプランの作成
4.2 IQ プロトコルの作成
4.3 OQ プロトコルの作成
4.4 PQ プロトコルの作成
5. サンプリング数の決定根拠
まとめ
第6章『滅菌医療機器の包装の法的要求事項とその対応』
はじめに
1. ISO 11607-1の要求事項
2. 設計管理などQMS に関する要求事項
2.1 無菌バリアシステムに関する体系的・組織的な設計活動の実施
2.2 適切な文書化システムの確立
2.3 包装システムに関する適切な試験方法選択の理論的根拠の確立
3. 包装システムに関する必須の要求品質
3.1 生体適合性(毒物学的属性なども含む)
3.2 微生物バリア性(使用時点まで維持)
3.2.1 非透気性材料の場合
3.2.2 多孔質材料の場合
3.3 滅菌容易性(滅菌プロセスへの適合性)
3.4 適切なラベリング
3.5 輸送・保管時の製品性能の維持
4. 特殊なバリアシステムに対する追加要求事項
4.1 再利用可能な無菌バリアシステムの場合
4.2 保護包装が存在する場合
4.3 医療機器が滅菌流路閉鎖アセンブリを構成する場合
5. 包装システムの完全性試験、性能試験、安定性試験
5.1 完全性試験とは
5.2 性能試験とは
5.3 安定性試験
6. 要求されているユーザビリティ評価
6.1 ユーザビリティ評価で実証が必要な項目
6.2 無菌的取出し直前の検査
6.3 無菌的取出し性能
6.4 ユーザビリティ性能妥当性確認
まとめ
第7章『医療機器/ 改正QMS 省令における
滅菌関連要求と滅菌バリデーション基準の主な要求事項ポイント及びQMS 適合性調査、外部監査の留意点』
はじめに
1. 滅菌の基礎
1.1 滅菌の用語と定義
1.2 滅菌と無菌性保証の考え方
2. 改正薬機法、改正QMS 省令での滅菌関連の概要
3. QMS 省令と逐条解説における滅菌関連の注意ポイント
3.1 第44 条 滅菌医療機器等の製造管理に係る特別要求事項
3.2 第46 条 滅菌工程及び無菌バリアシステムに係る工程のバリデーション
3.3 第5 条の5 外部委託
3.4 第23 条 能力、認識及び教育訓練
3.5 第53 条 設備及び器具の管理
3.6 第54 条 測定、分析及び改善
3.7 第57 条 工程の監視及び測定
3.8 第61 条 データの分析
3.9 第19 条 管理監督者照査に係る工程入力情報
4. 滅菌バリデーション基準
4.1 要注意ポイント
4.2 目的と適用範囲
4.3 規格との関係
4.4 滅菌バリデーション基準 定義 滅菌等
4.5 定義 IQ、OQ、PQ
4.6 バイオバーデン・プロセスパラメータ等
4.7 載荷形態、パラメトリックリリース等
4.8 品質管理監督システム1
4.9 品質管理監督システム2
4.10 品質管理監督システム3
4.11 滅菌剤の特性
4.12 プロセス、装置の特性、製品定義
4.13 プロセス、装置の特性、製品定義
4.14 バリデーション1
4.15 バリデーション2
4.16 バリデーション3 IQ、OQ、PQ 、照査
4.17 日常監視、製品リリース、パラメトリックリリース等
4.18 プロセス有効性の維持、変更管理
4.19 プロセス有効性の維持、装置の保守、適格性再確認
5. 各滅菌法における滅菌バリデーション、日常管理及び外部監査時の留意点
5.1 湿熱滅菌法
5.2 酸化エチレン(EO)ガス滅菌法における管理項目等
5.3 放射線法における管理項目等
6. その他微生物試験のバリデーション
第8章『医療機器における洗浄バリデーションと汚染物質』
はじめに
1. ISO 13485の法的要求事項
1.1 ISO 13485:2016 6.4.2 汚染管理
1.2 ISO 13485:2016 7.5.2 製品の清浄性
2. プロセスバリデーションの国際的な要求事項
2.1 GHTF の要求事項
2.2 ISO 13485:2016 7.5.6 製造及びサービス提供に関するプロセスバリデーション
3. リスクアセスメントによる洗浄プロセスの要求事項の特定
3.1 リスクアセスメントの実施(ターゲットの特定)
3.1.1 製品の使用によって患者及び製品ユーザが直面する可能性のあるハザードの洗い出し
3.2 リスクの重大性及び発生の可能性の推定と分類評価
3.3 リスク評価
4. 洗浄プロセスの確立
4.1 許容不可能なリスクに対するリスクコントロール対策の選択
4.2 洗浄プロセスで利用する原理とその特徴
4.3 具体的な洗浄プロセスとその特徴
4.3.1 主に物理的エネルギーを使用した洗浄方法
4.3.2 主に化学的エネルギーを使用した洗浄方法
4.4 ターゲットに適した洗浄方法の確立
5. 成形品に関する具体的なバリデーションの例
5.1 リスクアセスメント
5.2 洗浄プロセスの確立
5.2.1 ターゲット物質の決定
5.2.2 洗浄効果に関する要求事項
5.3 実際のプロセスバリデーションの実施
5.4 市販後の監視
まとめ
第9章『医療機器におけるユーザビリティエンジニアリング要件と適用ポイント』
はじめに
1. 医療機器に関するユーザビリティエンジニアリングの概要とその背景
1.1 ユーザビリティとは
1.2 ユーザインタフェースとは
1.3 ユースエラー発生の因子
2. 事前分析に使用されるユーザビリティ手法
2.1 分析的アプローチ
2.1.1 タスク分析
2.1.2 ヒューリスティック分析
2.1.3 専門家レビュー
2.2 経験的アプローチ
2.2.1 文脈上の質問
2.2.2 形成的評価
2.2.3 累積的評価
3. ユーザビリティエンジニアリングプロセスの要求事項
3.1 一般的要求事項
3.2 IEC 62366に基づいたユーザビリティ研究のフロー
3.2.1 ユーザリサーチの結果に基づく、使用のための仕様作成
3.2.2 安全に関連するユーザインタフェース特性及び潜在的な誤使用の特定
3.2.3 既知又は予測可能なハザード及び危険状態の特定
3.2.4 ハザードに関連した使用方法のシナリオの特定及び記述
3.2.5 累積的評価のためのハザード関連使用法シナリオの選択
3.2.6 ユーザインタフェース仕様の確立
3.2.7 ユーザインタフェース評価計画の確立(形成的評価及び累積的評価)
3.2.8 ユーザインタフェース設計及び形成的評価の実施
3.2.9 ユーザインタフェースのユーザビリティに関する累積的評価の実施
4. UOUP(由来不明のユーザインタフェース)の評価
5. HFE/UE 報告書に記載すべき内容
6. 異常な使用(意図的な誤使用)への対応
まとめ
第10章『QMS 省令改正をふまえた医療機器QMSにおけるソフトウェアバリデーション要求事項と手順書』
はじめに
1. 医療機器QMS ソフトウェアバリデーション
1.1 ソフトウェアバリデーションとは
1.2 要求事項
1.3 バリデーション対象のソフトウェア例
1.4 バリデーションの程度
2. ソフトウェアバリデーション手順書
2.1 ソフトウェアバリデーションのステップ
2.1.1 ソフトウェア設計開発バリデーション
2.1.2 ソフトウェア使用時バリデーション
2.2 ソフトウェアバリデーションにおける評価項目
3. その他の規格
3.1 ISO/TR 80002-2:2017
3.2 ER/ES 指針
3.3 医薬品・医薬部外品製造販売業者等におけるコンピュータ化システム適正管理ガイドライン
Appendix
『統計の基礎知識と基本的な統計手法とサンプルサイズ計算』
1. 確率密度関数と推計統計学
1.1 確率密度関数とは
1.2 統計量の分布
1.3 推計統計学とは
2. 連続変数の5 つの確率密度関数と二値変数の二項分布
2.1 正規分布
2.1.1 正規分布の特徴
2.1.2 正規分布していることの確認方法
2.1.3 変数変換
2.2 正規分布以外の4 つの確率密度関数
2.2.1 標準正規分布
2.2.2 カイ二乗分布
2.2.3 t 分布
2.2.4 F 分布
2.3 二項分布
3. 分布関数の区間推定への応用とサンプルサイズ計算
3.1 平均値の区間推定とサンプルサイズ計算
3.1.1 σ既知の場合の平均値の推定とそのサンプルサイズ計算
3.1.2 σが未知の場合の平均値の区間推定とそのサンプルサイズ計算
3.2 分散の推定とそのサンプルサイズ
3.3 分散の区間推定
4. 実験計画法と分散分析でのF 検定とサンプルサイズ
4.1 一元配置分散分析法
4.2 二元配置分散分析
4.3 多元配置分散分析
4.4 直交表による実験計画法
5. 適合品割合(Reliability)の推定手法= ISO 16269-6とサンプルサイズ
5.1 JIS の抜取試験との違い
5.2 ISO 16269-6:2014 の統計学的許容区間とは
5.2.1 連続変数の場合:正規分布の適合品割合の推定
5.2.2 統計学的許容区間とは
5.3 二項分布による検証~ Zero Failure Test
著者
目次
| 全体の章立て |
第1章 『QMS省令とISO13485の関係性・相違点の概略とバリデーションに関する要求事項』
第2章 『ISO 13485:2016 医療機器の品質リスクマネジメント実施とサンプルサイズの根拠
ISO 14971:2019、ISO/TR 24971:2020』
第3章 『QMS 要求をふまえた医療機器の設計管理・サンプルサイズ設定根拠とMDF 管理』
第4章 『ISO 13485の要求事項を踏まえた医療機器プロセスバリゼーションの進め方、有効な統計手法と
そのサンプルサイズ設定根拠』
第5章 『医療機器の包装バリデーション/シールバリデーションの進め方』
第6章 『滅菌医療機器の包装の法的要求事項とその対応』
第7章 『医療機器/ 改正QMS 省令における滅菌関連要求と滅菌バリデーション基準の主な要求事項ポイント
及びQMS 適合性調査、外部監査の留意点』
第8章 『医療機器における洗浄バリデーションと汚染物質』
第9章 『医療機器におけるユーザビリティエンジニアリング要件と適用ポイント』
第10章『QMS 省令改正をふまえた医療機器QMSにおけるソフトウェアバリデーション要求事項と手順書』
<Appendix>
『統計の基礎知識と基本的な統計手法とサンプルサイズ計算』
| 詳細内容 |
第1章『QMS省令とISO13485の関係性・相違点の概略とバリデーションに関する要求事項』
はじめに
1. ISO 13485とは
1.1 ISO 13485 の歴史
2. QMS 省令とは
2.1 ISO 13485:2016 の関係性
2.1.1 概念
2.1.2 適用業者
2.1.3 適用範囲
2.1.4 適用プロセス
2.1.5 法的拘束力
3. バリデーション要求事項
3.1 バリデーションの種類と要求事項
3.2 バリデーション文書・記録
第2章『ISO 13485:2016 医療機器の品質リスクマネジメント実施とサンプルサイズの根拠
ISO 14971:2019、ISO/TR 24971:2020』
はじめに
1. サンプルサイズの根拠に関する原英文の正しい理解
1.1 設計開発(検証及びバリデーション)とそのサンプルサイズの根拠
1.2 プロセスバリデーションにおけるサンプルサイズの根拠
2. リスクマネジメント(ISO 14971及びISO TR24971)の手順
2.1 リスクマネジメント活動の準備
2.1.1 リスクマネジメント計画
2.1.2 リスクマネジメント要員の割り当て
2.2 リスク分析~リスクコントロール評価
2.2.1 ハザードと危険状態の特定(ISO 14971:2019 の5.4)
2.2.2 リスクの推定(ISO 14971の5.5)
2.2.3 リスクの評価(ISO 14971:2019 の6)
2.2.4 リスクコントロール手段の選択(ISO 14971:2019 の7.1)
2.2.5 リスクコントロール手段の実施と有効性の検証(ISO 14971:2019 の7.2)
2.2.6 残留リスクの評価(ISO 14971:2019 の7.3)
2.2.7 ベネフィット・リスク分析(ISO 14971:2019 の7.4)
2.2.8 リスクコントロール手段による影響のレビュー(ISO 14971:2019 の7.5)
2.3 全体的な残留リスクの評価(ISO 14971:2019 の8)
2.4 製造移管後の情報収集とフィードバック
3. ISO 14971:2019 とその他のプロセス規格
4. リスク評価の手法
4.1 FMEA(Failure Mode and Effects Analysis)
4.2 FTA(Fault Tree Analysis)
4.3 その他のISO 14971:2019 に例示された手法
まとめ
第3章『QMS 要求をふまえた医療機器の設計管理・サンプルサイズ設定根拠とMDF 管理』
はじめに
1. 設計及び開発環境の確立
2. 一般的要求事項:システムの文書化と記録の管理
2.1 医療機器ファイル(MDF:Medical Device File)の確立と維持
2.2 設計及び開発計画の文書化
3. 設計及び開発のインプットの決定
3.1 設計及び開発のインプットとは
3.2 ユーザニーズからの設計及び開発のインプットへの変換
3.3 設計及び開発者への要求事項
4. 設計及び開発のアウトプット
4.1 設計アウトプットとは
4.1.1 製造に関する仕様書
4.1.2 他の記述的な材料
4.2 アウトプット形式とトレーサビリティ
5. 設計及び開発のレビュー
5.1 レビューの視点と機能
5.2 レビュアーに必要な能力
5.3 デザインレビューの管理と実施回数
5.3.1 レビューの回数とタイプ
5.3.2 必須な設計及び開発に関する最終レビュー
5.4 デザインレビューのポイント
5.5 懸案事項の解決と是正処置の実行
6. 設計及び開発の検証
7. 設計及び開発の妥当性確認
7.1 妥当性確認計画とは
7.1.1 使用機器
7.1.2 使用条件
7.1.3 妥当性確認によって製品が要求事項を満たしていないことが示された場合の処置
8. 設計及び開発の移管
8.1 移管の手順
8.2 設計及び開発の移管計画
8.3 製造仕様書のポイント
9. 設計及び開発変更の管理
9.1 変更管理の文書化の範囲
9.2 変更管理文書の内容と記録
10. 市販後監視
まとめ
第4章『ISO 13485の要求事項を踏まえた
医療機器プロセスバリゼーションの進め方、有効な統計手法とそのサンプルサイズ設定根拠』
はじめに
1. 製造及びサービス提供に関するバリデーションに対するISO 13485:2016の要求事項
1.1 7.5.6 項 製造及びサービスの提供に関するプロセスバリデーション3 つのShall
1.1.1 Shall 1及びShall 2
1.1.2 shall 3 サンプルサイズの根拠を伴う統計的手法を含む手順書の文書化要求
1.2 7.3.8 項 設計・開発の移管の要求事項
1.3 7.5.1 項 プロセスパラメータへの要求事項
1.4 統計的手法とサンプルサイズへの要求事項
2. ISO 13485:2016 実践ガイドに示された手順や統計的手法
2.1 どのようなステップで行うべきか
2.2 プロセスバリデーションを適用すべきプロセスの例、 検証で可能なプロセスの例
2.3 バリデーション計画に含めるべき事項 (特にプロセスパラメータ)
2.4 ISO 13485:2016 の要求事項立証に必要な統計的手法の例とサンプルサイズの根拠
3. GHTFガイダンスに沿ったプロセスバリデーションの手順
3.1 準備:バリデーションチームの編成とマスタープラン
3.1.1 バリデーションチームの編成
3.1.2 バリデーションマスタープラン
3.2 3 つの適格性確認
3.2.1 IQ 据付時適格性確認
3.2.2 OQ(運転性能適格性試験)
3.2.3 PQ(性能適格性評価)
3.3 最終報告書と製造移管及び製造移管後
4. プロセスバリデーションに有効な統計的手法とそのサンプルサイズ
4.1 キー要因の抽出・ロバスト設計のための手法(工程設計)
4.1.1 実験計画法と分散分析
4.1.2 ロバスト設計のための手法
4.2 IQ(据付時適格性評価)
4.3 OQ の目的とそれぞれの統計的手法
4.3.1 実機による要因とロバストネスの確認
4.3.2 プロセスパラメータ管理範囲の決定
4.3.3 その他のOQ で検証すべきこと
4.4 PQ の統計的手法
4.4.1 Xbar-s 管理図
4.4.2 Cpk
第5章『医療機器の包装バリデーション/シールバリデーションの進め方』
はじめに
1. プロセスバリデーションとは
2. シールとは
2.1 シールの完全性とは
2.2 シールの強さとは
3. プロセスバリデーションとは
3.1 据付適格性確認IQ
3.2 運転適格性確認OQ
3.3 性能適格性確認PQ
3.4 プロセスバリデーションの正式な承認
3.5 プロセスの管理及び監視
3.6 プロセスの変更及び再バリデーション
4. 事例研究
4.1 マスターバリデーションプランの作成
4.2 IQ プロトコルの作成
4.3 OQ プロトコルの作成
4.4 PQ プロトコルの作成
5. サンプリング数の決定根拠
まとめ
第6章『滅菌医療機器の包装の法的要求事項とその対応』
はじめに
1. ISO 11607-1の要求事項
2. 設計管理などQMS に関する要求事項
2.1 無菌バリアシステムに関する体系的・組織的な設計活動の実施
2.2 適切な文書化システムの確立
2.3 包装システムに関する適切な試験方法選択の理論的根拠の確立
3. 包装システムに関する必須の要求品質
3.1 生体適合性(毒物学的属性なども含む)
3.2 微生物バリア性(使用時点まで維持)
3.2.1 非透気性材料の場合
3.2.2 多孔質材料の場合
3.3 滅菌容易性(滅菌プロセスへの適合性)
3.4 適切なラベリング
3.5 輸送・保管時の製品性能の維持
4. 特殊なバリアシステムに対する追加要求事項
4.1 再利用可能な無菌バリアシステムの場合
4.2 保護包装が存在する場合
4.3 医療機器が滅菌流路閉鎖アセンブリを構成する場合
5. 包装システムの完全性試験、性能試験、安定性試験
5.1 完全性試験とは
5.2 性能試験とは
5.3 安定性試験
6. 要求されているユーザビリティ評価
6.1 ユーザビリティ評価で実証が必要な項目
6.2 無菌的取出し直前の検査
6.3 無菌的取出し性能
6.4 ユーザビリティ性能妥当性確認
まとめ
第7章『医療機器/ 改正QMS 省令における
滅菌関連要求と滅菌バリデーション基準の主な要求事項ポイント及びQMS 適合性調査、外部監査の留意点』
はじめに
1. 滅菌の基礎
1.1 滅菌の用語と定義
1.2 滅菌と無菌性保証の考え方
2. 改正薬機法、改正QMS 省令での滅菌関連の概要
3. QMS 省令と逐条解説における滅菌関連の注意ポイント
3.1 第44 条 滅菌医療機器等の製造管理に係る特別要求事項
3.2 第46 条 滅菌工程及び無菌バリアシステムに係る工程のバリデーション
3.3 第5 条の5 外部委託
3.4 第23 条 能力、認識及び教育訓練
3.5 第53 条 設備及び器具の管理
3.6 第54 条 測定、分析及び改善
3.7 第57 条 工程の監視及び測定
3.8 第61 条 データの分析
3.9 第19 条 管理監督者照査に係る工程入力情報
4. 滅菌バリデーション基準
4.1 要注意ポイント
4.2 目的と適用範囲
4.3 規格との関係
4.4 滅菌バリデーション基準 定義 滅菌等
4.5 定義 IQ、OQ、PQ
4.6 バイオバーデン・プロセスパラメータ等
4.7 載荷形態、パラメトリックリリース等
4.8 品質管理監督システム1
4.9 品質管理監督システム2
4.10 品質管理監督システム3
4.11 滅菌剤の特性
4.12 プロセス、装置の特性、製品定義
4.13 プロセス、装置の特性、製品定義
4.14 バリデーション1
4.15 バリデーション2
4.16 バリデーション3 IQ、OQ、PQ 、照査
4.17 日常監視、製品リリース、パラメトリックリリース等
4.18 プロセス有効性の維持、変更管理
4.19 プロセス有効性の維持、装置の保守、適格性再確認
5. 各滅菌法における滅菌バリデーション、日常管理及び外部監査時の留意点
5.1 湿熱滅菌法
5.2 酸化エチレン(EO)ガス滅菌法における管理項目等
5.3 放射線法における管理項目等
6. その他微生物試験のバリデーション
第8章『医療機器における洗浄バリデーションと汚染物質』
はじめに
1. ISO 13485の法的要求事項
1.1 ISO 13485:2016 6.4.2 汚染管理
1.2 ISO 13485:2016 7.5.2 製品の清浄性
2. プロセスバリデーションの国際的な要求事項
2.1 GHTF の要求事項
2.2 ISO 13485:2016 7.5.6 製造及びサービス提供に関するプロセスバリデーション
3. リスクアセスメントによる洗浄プロセスの要求事項の特定
3.1 リスクアセスメントの実施(ターゲットの特定)
3.1.1 製品の使用によって患者及び製品ユーザが直面する可能性のあるハザードの洗い出し
3.2 リスクの重大性及び発生の可能性の推定と分類評価
3.3 リスク評価
4. 洗浄プロセスの確立
4.1 許容不可能なリスクに対するリスクコントロール対策の選択
4.2 洗浄プロセスで利用する原理とその特徴
4.3 具体的な洗浄プロセスとその特徴
4.3.1 主に物理的エネルギーを使用した洗浄方法
4.3.2 主に化学的エネルギーを使用した洗浄方法
4.4 ターゲットに適した洗浄方法の確立
5. 成形品に関する具体的なバリデーションの例
5.1 リスクアセスメント
5.2 洗浄プロセスの確立
5.2.1 ターゲット物質の決定
5.2.2 洗浄効果に関する要求事項
5.3 実際のプロセスバリデーションの実施
5.4 市販後の監視
まとめ
第9章『医療機器におけるユーザビリティエンジニアリング要件と適用ポイント』
はじめに
1. 医療機器に関するユーザビリティエンジニアリングの概要とその背景
1.1 ユーザビリティとは
1.2 ユーザインタフェースとは
1.3 ユースエラー発生の因子
2. 事前分析に使用されるユーザビリティ手法
2.1 分析的アプローチ
2.1.1 タスク分析
2.1.2 ヒューリスティック分析
2.1.3 専門家レビュー
2.2 経験的アプローチ
2.2.1 文脈上の質問
2.2.2 形成的評価
2.2.3 累積的評価
3. ユーザビリティエンジニアリングプロセスの要求事項
3.1 一般的要求事項
3.2 IEC 62366に基づいたユーザビリティ研究のフロー
3.2.1 ユーザリサーチの結果に基づく、使用のための仕様作成
3.2.2 安全に関連するユーザインタフェース特性及び潜在的な誤使用の特定
3.2.3 既知又は予測可能なハザード及び危険状態の特定
3.2.4 ハザードに関連した使用方法のシナリオの特定及び記述
3.2.5 累積的評価のためのハザード関連使用法シナリオの選択
3.2.6 ユーザインタフェース仕様の確立
3.2.7 ユーザインタフェース評価計画の確立(形成的評価及び累積的評価)
3.2.8 ユーザインタフェース設計及び形成的評価の実施
3.2.9 ユーザインタフェースのユーザビリティに関する累積的評価の実施
4. UOUP(由来不明のユーザインタフェース)の評価
5. HFE/UE 報告書に記載すべき内容
6. 異常な使用(意図的な誤使用)への対応
まとめ
第10章『QMS 省令改正をふまえた医療機器QMSにおけるソフトウェアバリデーション要求事項と手順書』
はじめに
1. 医療機器QMS ソフトウェアバリデーション
1.1 ソフトウェアバリデーションとは
1.2 要求事項
1.3 バリデーション対象のソフトウェア例
1.4 バリデーションの程度
2. ソフトウェアバリデーション手順書
2.1 ソフトウェアバリデーションのステップ
2.1.1 ソフトウェア設計開発バリデーション
2.1.2 ソフトウェア使用時バリデーション
2.2 ソフトウェアバリデーションにおける評価項目
3. その他の規格
3.1 ISO/TR 80002-2:2017
3.2 ER/ES 指針
3.3 医薬品・医薬部外品製造販売業者等におけるコンピュータ化システム適正管理ガイドライン
Appendix
『統計の基礎知識と基本的な統計手法とサンプルサイズ計算』
1. 確率密度関数と推計統計学
1.1 確率密度関数とは
1.2 統計量の分布
1.3 推計統計学とは
2. 連続変数の5 つの確率密度関数と二値変数の二項分布
2.1 正規分布
2.1.1 正規分布の特徴
2.1.2 正規分布していることの確認方法
2.1.3 変数変換
2.2 正規分布以外の4 つの確率密度関数
2.2.1 標準正規分布
2.2.2 カイ二乗分布
2.2.3 t 分布
2.2.4 F 分布
2.3 二項分布
3. 分布関数の区間推定への応用とサンプルサイズ計算
3.1 平均値の区間推定とサンプルサイズ計算
3.1.1 σ既知の場合の平均値の推定とそのサンプルサイズ計算
3.1.2 σが未知の場合の平均値の区間推定とそのサンプルサイズ計算
3.2 分散の推定とそのサンプルサイズ
3.3 分散の区間推定
4. 実験計画法と分散分析でのF 検定とサンプルサイズ
4.1 一元配置分散分析法
4.2 二元配置分散分析
4.3 多元配置分散分析
4.4 直交表による実験計画法
5. 適合品割合(Reliability)の推定手法= ISO 16269-6とサンプルサイズ
5.1 JIS の抜取試験との違い
5.2 ISO 16269-6:2014 の統計学的許容区間とは
5.2.1 連続変数の場合:正規分布の適合品割合の推定
5.2.2 統計学的許容区間とは
5.3 二項分布による検証~ Zero Failure Test
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新薬開発にむけた臨床試験(第I~III相臨床試験)での適切な投与量設定と有効性/安全性評価
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