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【製本版+ebook版】

QMS省令/ISO要求事項をふまえた
医療機器開発のバリデーション/リスクマネジメント実施と
サンプルサイズ設定根拠

「プロセス」「リスクマネジメント」「設計管理」「滅菌」「洗浄」「包装/シール」
「ユーザビリティ」「ソフトウェア」

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配信開始日 2026年10月23日
フォーマット製本版+ebook版(PDF)   
※ebook版は、PDF (印刷・データコピー不可)
 WEBブラウザ上または専用アプリケーション(bookend)より閲覧可能です
※製本版とebook版の内容は同一です
体裁■B5判 並製本 約220頁(製本版)
■B5 PDF 約220頁(ebook版)
価格(税込)
各種割引特典
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閲覧期間無期限
オフライン閲覧可能
対応OS・デバイスWin・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone,iPadなど)
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ISBNコード978-4-86428-352-6
CコードC3047
<適合性調査で不適合にならないための統計的根拠・サンプルサイズ選定根拠>

▶改正QMS省令とISO13485の関係性・相違点とバリデーション要求事項
▶医療機器の品質リスクマネジメント実施とサンプルサイズ設定根拠
▶医療機器の設計管理・サンプルサイズ設定根拠とMDF管理
▶医療機器プロセスバリゼーション実施と有効な統計手法/サンプルサイズ設定根拠
▶医療機器の包装バリデーション/シールバリデーションの進め方
(不適合事例:統計的根拠が不明確など)
▶滅菌医療機器における包装の法的要求事項(規格の“コアの部分”)
▶改正QMS省令:滅菌の関連要求と滅菌バリデーション基準の要求事項・QMS適合性調査
▶医療機器における洗浄バリデーションと汚染物質:洗浄プロセスの確立方法を事例を挙げて解説
▶医療機器におけるユーザビリティエンジニアリング要件と適用ポイント
▶医療機器QMSにおけるソフトウェアバリデーション要求事項と手順書

 Appendix 
▶統計の基礎知識と基本的な統計手法とサンプルサイズ計算手法


​<本書のポイント>

 ▼ QMS省令とISO13485の関係性・相違点とバリデーションに関する要求事項とは 
 QMS省令並びにISO134853では、医療機器等の安全性及び有効性を確保するため必要に応じて
 以下のバリデーション等を行うことを要求している。
  • QMS ソフトウェアのバリデーション  • 設計開発バリデーション
  • 製造工程等のバリデーション       • 滅菌工程バリデーション
  • 監視・測定機器のバリデーション


▼ 医療機器の品質リスクマネジメント実施とサンプルサイズの根拠  
     ~ISO 14971:2019、ISO/TR 24971:2020~

 ISO 13485:2016では、「サンプルサイズの根拠」が要求されるようになった。
     ISO 14971:2019、ISO/TR 24971:2020 に沿ったリスクマネジメントの具体的な手順を
     示すとともに、サンプルサイズとリスクマネジメントとの関係について解説


▼ 医療機器の設計管理・サンプルサイズ設定根拠とMDF管理 
 ・医療機器QMS(品質マネジメントシステム):ISO13485と米国FDAのQSR(品質システム規則)の要求事項
 ・設計管理:米国FDAのQSRはQMSR(品質マネジメントシステム規則)に改正・公布され、2026年2月に
  施行され、設計管理に関しても一段と整合性がすすむ。
  同じ用語を使用していても詳細な要求事項が異なる場合がある。それらの差異を重点的に設計プロセスの
  順序に沿って要求事項を概説。


▼ 医療機器プロセスバリゼーションの進め方、有効な統計手法とサンプルサイズ設定根拠 
 ISO 13485:2016、QMS 省令、FDA QSRの該当箇所の記述からは、具体的な進め方や何をどう立証すれば
 よいのかを読み取ることは困難であるが、その要求事項を解釈するための有用な手がかりは存在する。
 「プロセスバリデーションのGHTF ガイダンス」は、ISO 13485:2016 の要求事項を満たすための最適な方法を
 示している。


▼ 医療機器の包装バリデーション/シールバリデーションの進め方 
 シールプロセスのバリデーションは、ISO 11607は2019年に改訂され(その後2023年に修正)たが、
     規格改訂において大きな変更はないと考えられ、従来実施していた方法で問題ない。
     ただし、統計的根拠が不明確である場合や、バリデーションプランがバリデーション実施前に
     作成・承認されていない場合などは、実務上見受けられる不適合事例であるため十分留意する必要がある。


▼ 滅菌医療機器における包装の法的要求事項とその対応 
 滅菌医療機器の包装に適用される代表的な規格として、ISO 11607:20231「最終段階で滅菌される
     医療機器の包装」がある。各国の法的要求事項として明示されている場合が多いが、一方で、誤った
     解釈などが散見される。それらを含めこの規格の“コアの部分”を中心に要求事項を分かりやすく解説。


▼ QMS省令:滅菌の関連要求と滅菌バリデーション基準の主な要求事項 
 及びQMS適合性調査、外部監査 

 滅菌バリデーションや無菌性保証に関する事項は、海外当局による査察やPMDAの審査において
     特に指摘事項の多い項目であり、場合によっては製品回収を伴い、企業存続に関わる事態となるケースもある。


▼ 医療機器における洗浄バリデーションと汚染物質 
 洗浄後に達成すべき製品レベルについては、無菌保証レベル(SAL)の10- 6 のように明確なものもあるが、
 ほとんどの場合、製品規格などにおいて法的要求事項として文書化されていない。ほとんどの医療機器に
 対応可能なリスクアセスメントに基づく洗浄プロセスの確立方法のポイントについて、例を挙げて解説。


▼ 医療機器におけるユーザビリティエンジニアリング要件と適用ポイント 
 規制文書として使用されるIEC 62366-1に加え、そのガイダンス文書であるIEC 62366-2 とFDA 発行の
   「ヒューマンファクターとユーザビリティエンジニアリングの医療機器への適用」に記載されている具体的な
 事例や手法などを用いて、医療機器へのユーザビリティエンジニアリング適用のポイントを解説。


▼ 医療機器QMSにおけるソフトウェアバリデーション要求事項と手順書 
 医療機器QMS で使用するソフトウェアについては、製造販売する医療機器の品質、安全性又は有効性に与える
     影響の大きさに応じて、バリデーションの程度及び方法を定めた手順書を制定の上、運用することが求められ
    ている。


▼ Appendix:統計の基礎知識と基本的な統計手法とサンプルサイズ計算 
 サンプルサイズ設定方法を理解するために必要な統計の基礎知識について解説。品質システムに関連する
     統計学では、正規分布を前提とした手法が多く用いられる。
    サンプルサイズ決定の統計学的根拠を理解するために必要なものは、数式ではない。どのような場合に、
    どのような統計的手法を用いるべきかを選択できること、そしてその統計的手法に適したサンプルサイズ
    決定法を選択できることが重要である。