eBook 印刷

【製本版+ebook版】

<ICH E6(R3)・E8(R1)/改正GCPガイダンス>
臨床試験/臨床研究における
QMS実装(Issueマネジメント・CAPA策定)と
試験デザインへのQbD活用

~想定されるIssue/Riskの原因やImpactを基本的なQMSアプローチに落とし込む具体的な方法~

【告 知】「臨床QMS」書籍出版のお知らせ(予約受付中)
2024年6月に出版いたします。
~詳細内容は随時UPいたします~


※在宅中でも共有が簡単:サイエンス&テクノロジーのebook(電子書籍)
~最大10アカウントまでダウンロード可能・ブラウザ閲覧対応~

■アプリダウンロード不要のWEBブラウザ閲覧が可能に(※オンライン環境必要)
■アプリ内閲覧の場合 : 一度ダウンロード後はオフラインで閲覧いただけます。
10アカウント / 10端末まで閲覧でき、社内・部署内での情報共有が容易です。

  ⇒ ebookの詳細はこちらから
 
本書籍は、製本版のみもご用意しております】
>>    製本版のみご希望の方はこちら
配信開始日 2024年6月発刊予定
フォーマット製本版+ebook版(PDF)   
※ebook版は、PDF (印刷・データコピー不可)
 WEBブラウザ上または専用アプリケーション(bookend)より閲覧可能です
※製本版とebook版の内容は同一です
体裁■B5判 上製本 約200頁(製本版)
■B5 PDF 約200頁(ebook版)
価格(税込)
各種割引特典
60,500円 ( E-Mail案内登録価格 57,475円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体55,000円+税5,500円
E-Mail案内登録価格:本体52,250円+税5,225円
早割価格(発刊日まで):53,240円 ( E-Mail案内登録価格 50,578円 )
定価:本体48,400円+税4,840円
E-Mail案内登録価格:本体45,980円+税4,598円

■アカデミー割引価格 42,350円(38,500円+税)
(アカデミーの場合は、キャンペーンに関わらず上記価格となります)

 

アカウント数 アカウント数 :10アカウント  【アカウントの追加方法】
 ※購入者以外に最大9アカウントまで追加可能(無料)
 ※購入者を除いた10名様でのアカウントを希望の際は、申込の際の「備考欄(通信欄)」にご記入ください。
閲覧期間無期限
オフライン閲覧可能
対応OS・デバイスWin・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone,iPadなど)
注意事項ebookのダウンロードは、S&T会員「マイページ」内で行いますので、S&T会員登録(無料)が必須です。
ISBNコード978-4-86428-318-2
CコードC3047
編修<編著者>
■松山 琴音 日本医科大学
■筒泉 直樹  一社)メドグラティアム/広島大学/大阪大学
<本書のポイント>

 ■第1部:ICH E8(R1)及びE6(R3)に関する最新動向
   ✔E8(R1)、およびE6(R3)の目的と要求事項とは

■第2部:ICH E6(R3)を見据えた臨床試験(臨床研究)デザインにおける質の設計とリスク管理
     ~Quality by Designと質に関する重要な要因(critical to quality factors)~

  ✔クオリティ・バイ・デザイン(QbD):計画段階で必要な要素、
  ✔臨床試験(臨床研究)デザイン:目標設定、「質に関する重要な要因」、Stakeholder   ✔Engagement、考慮すべきリスク
  ✔臨床試験/臨床研究のリスク・ベースド・アプローチ(RBA)
  ✔品質許容限界(QTLs) の設定
  ✔Stakeholder Engagement〜患者市民参画(リテラシー向上)


■第3部:ICH E6(R3)を視野に入れた臨床試験/臨床研究のマネジメントとQMS実装
     ~海外GCP査察動向をふまえて~

  ✔実施段階での臨床試験マネジメント:
     リスク・ベースド・アプローチ(RBA)の実践、CAPAと変更管理、
     Stakeholder Engagement〜患者市民参画(リテラシー向上)
  ✔QMS要件と実装:従来型QMS、定常的プロセスのBuild in Quality、
  ✔医療機関QMS実践(従来型・DCT)
  ✔監査におけるリスクベースドアプローチ(Risk-based approach)
  ✔日米欧の規制当局における最近のGCP査察指摘事例