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<ICH E6(R3)・E8(R1)/改正GCPガイダンス>
臨床試験/臨床研究における
QMS実装(Issueマネジメント・CAPA策定)と
試験デザインへのQbD活用

~想定されるIssue/Riskの原因やImpactを基本的なQMSアプローチに落とし込む具体的な方法~

【告 知】「臨床QMS」書籍出版のお知らせ(予約受付中)
2024年6月に出版いたします。
~詳細内容は随時UPいたします~


本書籍は、【電子版(ebook)付き】もご用意しております。
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監修<編著者>
■松山 琴音 日本医科大学
■筒泉 直樹  一社)メドグラティアム/広島大学/大阪大学
発刊日 2024年6月発刊予定
体裁B5判並製本  約200頁
価格(税込)
各種割引特典
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■アカデミー割引価格:34,650円(31,500円+税)
(アカデミーの場合は、キャンペーンに関わらず上記価格となります)
ISBNコード978-4-86428-317-5
CコードC3047
<本書のポイント>


■第1部:ICH E8(R1)及びE6(R3)に関する最新動向
   
✔E8(R1)、およびE6(R3)の目的と要求事項とは

■第2部:ICH E6(R3)を見据えた臨床試験(臨床研究)デザインにおける質の設計とリスク管理
     ~Quality by Designと質に関する重要な要因(critical to quality factors)~

  ✔クオリティ・バイ・デザイン(QbD):計画段階で必要な要素、
  ✔臨床試験(臨床研究)デザイン:目標設定、「質に関する重要な要因」、Stakeholder   ✔Engagement、考慮すべきリスク
  ✔臨床試験/臨床研究のリスク・ベースド・アプローチ(RBA)
  ✔品質許容限界(QTLs) の設定
  ✔Stakeholder Engagement〜患者市民参画(リテラシー向上)


■第3部:ICH E6(R3)を視野に入れた臨床試験/臨床研究のマネジメントとQMS実装
     ~海外GCP査察動向をふまえて~

  ✔実施段階での臨床試験マネジメント:
     リスク・ベースド・アプローチ(RBA)の実践、CAPAと変更管理、
     Stakeholder Engagement〜患者市民参画(リテラシー向上)
  ✔QMS要件と実装:従来型QMS、定常的プロセスのBuild in Quality、
  ✔医療機関QMS実践(従来型・DCT)
  ✔監査におけるリスクベースドアプローチ(Risk-based approach)
  ✔日米欧の規制当局における最近のGCP査察指摘事例