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抗体薬物複合体(ADC)における
結合・修飾技術と特性解析の実際

〔2部構成による複数講師講座〕

第1部『抗体薬物複合体(ADC)における結合・修飾技術と最新動向』

第2部『抗体薬物複合体(ADC)における特性解析』
 
​受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】
  • 抗体薬物複合体ADC構成要素とその中のリンカー構造の特性、また,天然型抗体から化学的・部位特異的にADCを構築する手法
  • 品質評価に求められる要件とは?現在注目されている複合体医薬品、AOC(抗体オリゴヌクレオチド複合体)およびPOC(ペプチドオリゴヌクレオチド複合体)の分析事例について紹介
日時 【ライブ配信受講】 2026年11月26日(木)  13:00~16:30
【アーカイブ配信受講】 2026年12月10日(木)  まで受付(配信期間:12/10~12/23)
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
【研修パック(3名以上受講):一人あたりの受講料 19,800円】
本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。
※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
※当社Webサイトからの直接申込み限定です。
特典●ライブ(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。
(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
  ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
   なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)

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備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

第1部(13:00~14:30)
『抗体薬物複合体(ADC)における結合・修飾技術と最新動向』

 (株)ペプチド研究所  副社長 博士(薬学) 吉矢 拓 氏
 
≫【講師紹介】


第2部(14:45~16:30)
『抗体薬物複合体(ADC)における特性解析』

 日本ウォーターズ(株) マーケティング本部 矢田 絵都子 氏
​ 
≫【講師紹介】

セミナー講演内容

第1部(13:00~14:30)
『抗体薬物複合体(ADC)における結合・修飾技術と最新動向』
講師:(株)ペプチド研究所 吉矢 拓 氏

〘趣旨〙
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 ADC設計のための代表的な抗体修飾法の概要について説明し,天然抗体の特定の残基を狙った部位特異的修飾法について紹介する。特にFc親和性リガンドを用いた修飾法について詳しく説明する。

〘得られる知識〙
───────────────────────────────────────────────────────
抗体薬物複合体ADC構成要素とその中のリンカー構造の特性
また,天然型抗体から化学的・部位特異的にADCを構築する手法

〘講演項目〙
───────────────────────────────────────────────────────
1.抗体薬物複合体(ADC)の概要
 ・ADCの基本概念
 ・ADCの作用機序
2.最近の承認ADCに関して
3.リンカー技術に関して 

 ・非切断性リンカー
 ・pH変化や酵素反応に応答して切断されるリンカー
4.ADC構築のための技術
 ・酵素を用いた糖鎖修飾法
 ・Fc親和性リガンドを用いたリガンド残存型化学修飾法
 ・Fc親和性リガンドを用いたリガンド非残存型化学修飾法
 ・tCAP法の開発と応用
5.次世代ADCの展望
□質疑応答□
 
第2部(14:45~16:30)
『抗体薬物複合体(ADC)における特性解析』

講師:日本ウォーターズ(株) 矢田 絵都子 氏

〘趣旨〙
───────────────────────────────────────────────────────
 本講演では、ADC開発の市場動向と製剤設計上の課題を概観したうえで、分析科学の観点から品質評価に求められる要件を整理する。さらに、現在注目されている複合体医薬品、AOC(抗体オリゴヌクレオチド複合体)およびPOC(ペプチドオリゴヌクレオチド複合体)の分析事例についても紹介する。

〘得られる知識〙
───────────────────────────────────────────────────────
液体クロマトグラフィー質量分析法および多角度光散乱検出法によるADCの特性解析および品質評価

〘講演項目〙
───────────────────────────────────────────────────────
1.ADCの歴史
2.ADCの市場
3.LC/MSによるADCの特性解析

 3-1. 薬物抗体比の評価
 3-2. 凝集体の評価
 3-3. サブユニット分析
 3-4. フリードラッグの定量
 3-5. 薬物結合位置特定のための前処理
 3-6. 薬物結合位置の解析
 3-7. 部位占有率の解析
 3-8. チャージバリアント分析
 3-9. 多角度光散乱検出(MALS)による多属性評価
 3-10. 衝突誘起アンフォールディングによる構造安定性の評価
4.複合体医薬品のケーススタディ
 4-1. AOC(抗体オリゴヌクレオチド複合体)の分析事例
 4-2. POC(ペプチドオリゴヌクレオチド複合体)の分析事例
□質疑応答□