日本特有の要求対応をふまえた
海外導入品のCMC開発対応とCMC申請資料(日本申請用)作成
~海外におけるCMC資料をいつどのように日本用の申請資料に仕立てていくか~
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<<海外におけるCMC資料をいつどのように日本用の申請資料に仕立てていくか>>
■海外での申請資料(海外申請資料)を日本での申請資料(日本申請資料)とするための対応
■CMC開発と並行して進む関連事項への対応(生産、物流、薬事の各対応など)
■導入元(導出元)と導入先でのCMC開発関連対応、管理体制
■海外導入品のCMC申請資料(医薬品製造販売承認申請書、CTD、MF等)への対応
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セミナー講師
【国内製薬企業にて、30年余り、CMC関連開発、申請業務、QA関連業務に従事】
<専門/主な業務>CMC開発、治験薬、GMP関連
セミナー趣旨
合わせて、CMC開発と同時に発生していく、CMC薬事、生産、物流への対応もご紹介させていただきます。
■講習会のねらい■
海外で開発された医薬品を導入し、日本でCMC開発をすることになる場合、日本で申請して承認までできるように仕立てていかなくてはなりません。具体的には、製造販売承認申請書、CTDの作成になるわけですが、日本特有事項の対応もかなり出てくると思います。
海外におけるCMC資料をいつどのように日本用の申請資料に仕立てていくかなどをご説明できればと思います。
また、その対応と同時に、CMC関連では、承認、上市に向けて、生産部門への技術移管や生産準備、CMC薬事部門とのPMDAによるGMP調査への対応、物流部門との海外からの製剤バルクの輸送体制への対応などへの対応も出てきます。これらを海外の導入元(導出元)と実施していくことになれば、相当の労力も必要になってきます。海外導入品のCMC開発とそれに関連して対応する業務について、その課題対応などについても、ご説明できればと考えております。
2024年9月に厚労省より発出された「中等度変更事項」の試行導入についても、導入品の薬事関連にも絡んで、ご説明に加えられればと思います。
セミナー講演内容
1) 導入品のCMC開発とは
2) CMC開発対応
3) CMC開発と並行して進む関連事項への対応(生産、物流、薬事の各対応など)
4) 治験薬対応
5) 申請関連対応(欧米との審査のギャップ、申請書、MF、CTDなど)
2.導入元(導出元)と導入先でのCMC開発関連対応、管理体制
1) 導入形態
2) 導入時期
・Phase1(P1)以前 ・P1以降~P3まで ・P3以降~申請まで
3) 作業分担
4) 導入元(導出元)
5) 導入先
6) 導入先における体制構築上の留意点
7) 導入元からの対応
・開発スケジュール管理のポイント ・会議を開催する上でのポイント
・日常の通信の重要性
3.CMC開発と並行して進む関連事項への対応(生産、物流、薬事の各対応など)
1) 生産関連
・導入先における製造、試験実施上の課題(技術移転のポイントなど)
・各種試験(受け入れ試験、出荷試験)実施上の課題
・導入先における第三者機関の利用
(製造,包装を委託する場合、試験を委託する場合)
2) 物流関連
・導入製品の輸送上の課題
(輸送中の温度、衝撃管理、輸送にかかわる規制上の課題、GDPへの対応)
3) 薬事関連
・申請関連(次章)
・カルタヘナ法への対応
4.海外での申請資料(海外申請資料)を日本での申請資料(日本申請資料)とするための対応
1)グローバルCTDとローカルCTDについて
2)海外申請資料の確認(時期、内容)
3)日本申請資料への不足な項目、内容などの要否判断
4)導入元での定期的な海外申請資料の更新管理(ICHマター、安定性などへの更新)
5)日本申請資料作成対応(導入先での作成スケジュール(開始時期など)、
導入先での作成内容と役割分担、導入元からの支援、協力)
5.海外導入品のCMC申請資料(医薬品製造販売承認申請書、CTD、MF等)への対応
1) 申請資料作成上の一般的な留意点
・日本と海外(特に欧米)との審査の違い
・医薬品製造販売申請書(申請書)
(日本と海外の変更定義(一変、軽微、試行導入された中等度変更事項など)の差異も含む)
・Master File (MF)
・CTD
-M2項、M3項、A項
-導入元作成CTDの使用
(使用可否、データ不足などへの対応、安定性データの使用などについて含む)
・導入元資料使用による申請資料作成における信頼性基準の確保対応
2) 原薬
-MF、製造販売承認申請書(申請書)、CTD
3) 製剤
-申請書、CTD
4) 添加剤(原材料)
-申請書、CTD
-日本薬局方(JP),日本の公定書適合性、新規添加剤
5) その他申請関連での対応
-ヒト又は動物起源への対応、外国製造業者認定
-照会事項,適合性(書面)調査、GMP適合性調査
-最近のレギュレーション対応(主に不純物(ICHQ3D、M7,ニトロソアミンなど)
□質疑応答□
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【研究開発動向:2時間セミナー】キメラ型タンパク質分解誘導薬(PROTAC)の分子設計と実用化への課題
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【研究開発動向:2時間セミナー】≪脳を標的としたDDSの開発・技術動向と実用化に向けて≫マイクロバブルと超音波を利用した低侵襲的脳内薬物デリバリーの開発と将来展望
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ドラッグ・ラグ/ドラッグ・ロス時代の希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)開発最前線【日本導入時に考えるべき薬事戦略と臨床開発アプローチ】
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信頼性基準適用試験における信頼性保証担当者・監査担当者・QC担当者のための着眼点・QC/QA手法とそのレベル
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
欧州医療機器(MDR)の規制徹底理解・臨床評価対応セミナー NEW
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非GLP試験における信頼性基準と信頼性確保のポイント<計画書/報告書作成・記録(生データ)の残し方・申請資料>
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バイオ医薬品・ウイルスベクター・遺伝子治療薬における超遠心分析の基礎と品質評価における具体的な分析検討方法
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改訂版ICH Q5A(R2)に求められる試験概要と次世代シーケンシング(NGS)を利用した細胞培養管理 NEW
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バイオ医薬品/抗体医薬品におけるCMC薬事・CTD作成の留意点3極対応、最新動向(生成AI活用、ICH M4Q(R2))を踏まえて
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<薬機法改正・PV担当者に求められる最新スキル>RMP(リスク管理計画)・リスク最小化活動の適時適切な検証・更新とRWD活用スキル
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バイオ医薬品、再生医療等製品製造管理業務で知っておくべき細胞培養の基礎・品質管理と品質に係る検査・試験の留意点
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【オンデマンド配信】バイオ医薬品の原薬製造工程に関する承認申請書/CTD記載の留意点
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
【オンデマンド配信】バイオ医薬品・再生医療等製品における国内外の規制当局の考え方をふまえたセルバンク管理と申請資料への記載方法
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
【オンデマンド配信】〔抗体医薬品のシーケンスバリアント〕原因解明に基づいた軽減戦略、擬陽性の削減戦略、スクリーニングのプラットフォームと管理戦略の提案
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
《入門編》医療機器開発薬事・承認申請書類作成の基礎セミナー
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3次元培養皮膚モデルとEx vivoヒト摘出皮膚における有用性評価のポイント
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【パラメトリックリリース対応への実務戦略】EOG滅菌の最新動向と滅菌バリデーションの実践的アプローチ NEW
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医療機器開発における生物学的安全性評価の進め方 NEW
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オルガノイドを活用したin vitro薬効・毒性・薬物動態評価
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バイオ医薬品の品質・安定性向上を目指すタンパク質の凝集体分析と安定化戦略
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QMSの要求をふまえた設計管理と医療機器設計に役立つユーザビリティ手法
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【オンデマンド配信】【入門講座】再生医療等製品/細胞治療製品における規制要件の理解と申請書作成のポイント
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
クラウドの基礎とGXPクラウド利用時のCSVアプローチ/データインテグリティ対応と供給者監査 NEW
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再生医療等製品におけるバリデーション実務(設備機器適格性評価、製造工程、プロセスシミュレーション、洗浄、滅菌、分析法など) NEW
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
【オンデマンド配信】バイオ医薬品における申請をふまえたCMCレギュレーション対応とCTD作成入門講座
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
【製本版+ebook版】ICH M7(R2)・EMA・FDAガイダンスをふまえたニトロソアミン類の分析法/許容摂取量とリスク管理・評価 NEW
【製本版+ebook版】ICH Q2(R2),Q14ガイドラインをふまえた分析法バリデーション実施/分析法開発とCTD記載 NEW
【製本版+ebook版】欧米規制/ICH Q3EをふまえたE&L(Extractables&Leachables)試験の分析手法・安全性評価/管理閾値とリスク管理
【製本版+ebook版】医薬品開発と承認申請における医療データ(RWD:リアルワールドデータ)の利活用事例<外部対照群/承認申請/適応追加/PV・MA領域>
【製本版+ebook版】治験と臨床研究のSOPライティング技法並びにGCP要求事項と適合性調査対応
【製本版+ebook版】 臨床試験/臨床研究におけるQMS実装(Issueマネジメント・CAPA策定)と試験デザインへのQbD活用
【製本版+ebook版】GxP領域でのクラウド利用におけるCSV実施/データインテグリティ対応
【製本版+ebook版】遺伝子治療用製品の開発・申請戦略<承認取得に向けた規制対応と品質及び安全性の確保>
【遺伝子治療用製品開発/カルタヘナ法/ウイルスベクター/遺伝子治療用製品特許戦略/PMDA相談/市販後安全対策/CAR-T細胞/ゲノム編集】
【製本版+ebook版】開発段階に応じたバリデーション実施範囲・品質規格設定と変更管理-プロセス/分析法バリデーション-
【製本版+ebook版】<ICH Q12/改正GMP省令>変更・逸脱管理【CAPA実装】とリスク評価・分類
【ライフサイクルマネジメント/リスク評価・分類/一変軽微判断(重要度区分)/当局査察】
【製本版+ebook版】グローバル展開・3極規制要件の違いをふまえたRMP(日本/欧州)・REMS(米国)策定とリスク設定・対応
【日米欧における安全対策の考え方・スタンスとPV査察/監査の狙い】
【製本版+ebook版】【改正GMP省令対応シリーズ3】改正GMP省令で要求される『CAPA(是正措置・予防措置)』導入・運用手順
【製本版+ebook版】【信頼性基準適用試験/GLP/GMP】データインテグリティに適合するための電子/紙データ・記録の運用管理とSOP作成手法
【データインテグリティ/DI/ALCOA/監査証跡/教育訓練/業務委託/当局査察】
【製本版+ebook版】バイオ医薬品の製剤安定化/高品質化のための不純物の規格設定と評価・管理手法
【タンパク質凝集抑制・セルバンク(MCB/WCB)・CHO細胞・HCP・シーケンスバリアント・E&L】
【製本版+ebook版】核酸医薬品のCMC管理戦略(品質評価・不純物管理)
【出発物質・品質規格設定・DDSアプローチ・スケールアップ・特許戦略】
【製本版+ebook版】『人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針』に対応した研究計画書テンプレート
【ebook版】海外査察対応のプロが教えるネイティブが使う現場の英語表現2500<職場の会話・会議、email/報告書>
【製本版+ebook版】【改正GMP省令対応シリーズ2】改正GMP省令で要求される『医薬品品質システム』と継続的改善
【製本版+ebook版】【ICH M7 変異原性不純物(品質パート)】パージファクター活用(スコアリングと判定基準)及びニトロソアミン類のリスク評価
【製本版+ebook版】【日米欧同時申請/グローバル開発戦略を見据えた】薬事規制・承認審査の3極比較と試験立案・臨床データパッケージ/CMCグローバル申請
実務担当者が抱える悩みへ回答!『信頼性基準適用試験での実施基準【Q&A集/SOP例】』
【製本版+ebook版】実務担当者が抱える悩みへ回答!『信頼性基準適用試験での実施基準【Q&A集/SOP例】』
【製本版+ebook版】<バイオCTDシリーズ2>バイオ医薬品(抗体医薬品)CTD-CMC記載の要点
QMS/ISO要求をふまえた医療機器「プロセス」「滅菌」「包装」「ソフトウェア」バリデーションの進め方
【製本版+ebook版】再生医療等製品/遺伝子治療用製品の承認取得/審査の視点と実務戦略
リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法-各データベースの選択と組み合わせ-
【ebook版+製本版】技術移転(試験法・製法)実施手順と同等性確保ー各ステージ別対応・製造委託先管理(国内/海外)事例ー
★ 最 新 情 報 に 一 新 ★最新の研究開発の流れに対応:【バイオ医薬品】【BD創薬/データベース/AI創薬】【LCM/DR薬価戦略】に言及!【全面改訂版】医薬品LCM延長戦略事例・判例のウラ側と見落としがちな権利化の穴
―最新版―【 医薬品包装/容器 】3極局方の包装材料試験/品質基準と材料要求特性
医薬品ターゲットプロダクトプロファイル設定・改訂と開発段階における事業性評価、売上予測
≪目からウロコ! 常識が覆った!≫医薬品LCM延長戦略事例・判例のウラ側と見落としがちな権利化の穴
新薬開発にむけた臨床試験(第I~III相臨床試験)での適切な投与量設定と有効性/安全性評価
東アジア地域における国際共同治験の現状と承認審査時の論点解説
意思決定(Go/No Go判断)における分析手法の限界と現実的な運用方法
バイオ/抗体医薬品・後続品におけるCMC研究・申請と同等性確保
第2期受講(2025年11月19日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫再生医療等製品/細胞加工製品の製造・QC担当者のためのGCTP/GMP対応と省令解説【基礎講座】 NEW
テーマ1「製造管理と品質管理 の基準(GMP)と品質保証の考え方」
テーマ2「品質マネジメントシステム(QMS)とバリデーション設計の考え方」
テーマ3「再生医療等製品(ヒト細胞加工製品)の製品開発の特徴」
テーマ4「細胞加工製品製造における構造設備と管理監督システム」
第3期受講(2025年12月9日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫バイオ医薬品のQC入門/試験担当者のための品質分析法とレギュレーションの基本 NEW
≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫
第1回 バイオ医薬品のQC入門(1)
第2回 バイオ医薬品のQC入門(2)
第3回 バイオ医薬品のQC入門(3)
第3期受講(2025年12月10日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫国内外規制をふまえたE&L(Extractables&Leachables)評価基準の考え方と分析・評価方法 NEW
≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫
テーマ1 【E&L基礎知識編】 E&Lの概要と国内外規制の理解
テーマ2 【E&L分析編】 抽出条件検討および各種分析方法
テーマ3 【E&L評価編】 E&L評価手順の概要およびリスクアセスメント
テーマ4 【実践編】 実サンプルでの分析から評価まで
第3期受講(2026年2月18日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫再生医療等製品/細胞加工製品の製造・QC担当者のためのGCTP/GMP対応と省令解説【基礎講座】 NEW
テーマ1「製造管理と品質管理 の基準(GMP)と品質保証の考え方」
テーマ2「品質マネジメントシステム(QMS)とバリデーション設計の考え方」
テーマ3「再生医療等製品(ヒト細胞加工製品)の製品開発の特徴」
テーマ4「細胞加工製品製造における構造設備と管理監督システム」
第1期受講(2025年8月22日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫再生医療等製品/細胞加工製品の製造・QC担当者のためのGCTP/GMP対応と省令解説【基礎講座】
テーマ1「製造管理と品質管理 の基準(GMP)と品質保証の考え方」
テーマ2「品質マネジメントシステム(QMS)とバリデーション設計の考え方」
テーマ3「再生医療等製品(ヒト細胞加工製品)の製品開発の特徴」
テーマ4「細胞加工製品製造における構造設備と管理監督システム」
第2期受講(2025年9月8日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫バイオ医薬品のQC入門/試験担当者のための品質分析法とレギュレーションの基本
≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫
第1回 バイオ医薬品のQC入門(1)
第2回 バイオ医薬品のQC入門(2)
第3回 バイオ医薬品のQC入門(3)
第2期受講(2025年9月11日開講)≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫国内外規制をふまえたE&L(Extractables&Leachables)評価基準の考え方と分析・評価方法
≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫
テーマ1 【E&L基礎知識編】 E&Lの概要と国内外規制の理解
テーマ2 【E&L分析編】 抽出条件検討および各種分析方法
テーマ3 【E&L評価編】 E&L評価手順の概要およびリスクアセスメント
テーマ4 【実践編】 実サンプルでの分析から評価まで
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