いまなら間に合う医薬品開発・臨床QMSの常識
~ゼロから見直すQMSの正しいあり方、日本の医薬品開発に時間とお金がかかるのはなぜ?~
※2名様ともE-mail案内登録が必須です。
2名様以降の受講者は、申込み前にE-mail案内登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※他の割引は併用できません。
(2025年8月22日 更新)
<講師コメント抜粋>※詳細はセミナー趣旨を御覧ください。
国内医薬品産業を俯瞰してみると、ジェネリック医薬品メーカーの品質不正に端を発する、長引く“薬不足”問題や収束の兆しなき“ドラッグラグ・ロス”といった、ネガティブな話題ばかりが目立ちます。そろそろ、私たち日本人は品質の領域は苦手だという自覚をもつことから、再スタートすべきではないでしょうか。
そこで、今般は趣向を変えた新たな試みとして、様々な環境・立場で品質マネジメントに携わる方々に、情報交換やディスカッションの場を提供する目的で、グループワークを中心とした本講座を企画しました。本講座が、ご参加者の皆さまにとって、医薬品開発・臨床QMSに関する新たな気付きと発見の場となることを目標としています。
得られる知識
・医薬品開発QMSに関する新たな気付きと発見
・本当に組織のためになる品質マネジメントのあり方
・日本の治験や医薬品開発の「効率」改善につながる品質マネジメントのあり方
日時 | 【会場受講】 2025年8月29日(金) 10:30~16:30 |
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会場 | 【会場受講】 東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第1講習室 |
会場地図 |
受講料(税込)
各種割引特典
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55,000円
( E-Mail案内登録価格 52,250円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
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【研修パック(3名以上受講):一人あたりの受講料 24,200円】 本体22,000円+税2,200円(一人あたり) ※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。 ※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 ※当社Webサイトからの直接申込み限定です。 |
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
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2名様以降の受講者は、申込み前にE-mail案内登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 |
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配布資料 | 会場受講:製本テキスト(会場にてお渡しします) | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
セミナー趣旨
各局の対応の状況を見てみると、ICHが2016/11/9にICH-E6(R2)を発出後、EMAが2017/6/14、やや遅れてFDAが2018/2/28、順次改訂ICH-GCPの運用を開始しました。
これに対し日本では、EMAとのレギュレーションラグ2年以上の2019/7/5、J-GCPといわれる省令GCPの本文には手を加えず、GCPガイダンスその他の通知を利用した形での運用を始めました。そして、それに対する業界の反応を見ると、「品質マネジメント」でも「リスクベーストアプローチ」でもなく、「リスクマネジメント」と「イシューマネジメント」を行うことが、さも新レギュレーション対応であるかのような動きがありました。
改訂ICH-GCPのメッセージは、「efficiency=効率」です。そしてこの「効率」こそが、欧米と比較した場合の、日本の治験や医薬品開発の弱点に他なりません。そこで、われわれは、今般の改訂ICH-GCPを契機として、この「効率」改善に向けた取り組みを行わなければならないのです。つまり、われわれがまず取り組むべきは、「リスクマネジメント」でも「イシューマネジメント」でもなく、「リスクベーストアプローチ」を基本方針とした「品質マネジメント」なのです。
以上のような考え方を理解するには、ISO9001の知識が必須となります。そこで、医薬品開発QMSに関する入門編セミナーや運用編セミナー、そして医薬品開発担当者向けのISO9001の解説書である「医薬品開発を例にしたコンメンタール(逐条解説)研究開発QMSマニュアル」の上梓、個別の組織に対するコンサルテーション等により、医薬品開発QMSやGCPリノベーション(刷新)の意義を本質的に理解し、日本の治験や医薬品開発の「効率」改善につながるための品質マネジメントへと導くべく啓発活動を行ってきました。
その後の国内医薬品産業を俯瞰してみると、ジェネリック医薬品メーカーの品質不正に端を発する、長引く“薬不足”問題や収束の兆しなき“ドラッグラグ・ロス”といった、ネガティブな話題ばかりが目立ちます。そろそろ、私たち日本人は品質の領域は苦手だという自覚をもつことから、再スタートすべきではないでしょうか。
そこで、今般は趣向を変えた新たな試みとして、様々な環境・立場で品質マネジメントに携わる方々に、情報交換やディスカッションの場を提供する目的で、グループワークを中心とした本講座を企画しました。本講座が、ご参加者の皆さまにとって、医薬品開発・臨床QMSに関する新たな気付きと発見の場となることを目標としています。
本講座は、これまでにISO9001を学んだことがない方でも理解が出来るように構成しておりますが、本講座をより有効に活用されるため、以下の書籍を当日ご持参し、適宜ご参照されることをお勧めします。
・ 「医薬品開発を例にしたコンメンタール(逐条解説)研究開発QMSマニュアル」<ISO9001:2015対応>(サイエンス&テクノロジー株式会社)
・ 「対訳ISO9001:2015(JIS Q 9001:2015)品質マネジメントの国際規格」(日本規格協会)
セミナー講演内容
1.1 「Quality」について
1.2 「Management」について
1.3 「System」について
2 ISO9001による品質マネジメント
2.1 ISO9001って何?
2.2 7つの原則とは?
2.3 4つのパフォーマンスとは?
3 ISO9001とICH-GCP
3.1 品質マネジメントとリスクマネジメントは別のトピック!!
3.2 改正ICH-GCPの真のメッセージは?
3.3 品質マネジメントとコンプライアンスの違い
4 医薬品開発QMSについて
4.1 そもそも“fit for purpose”の目的とは?!
4.2 そもそも日本の臨床試験の質を上げないとだめなの?!
4.3 これまでの日本人のマインドセットでは“なんちゃってQMS”しかできない!!
5 グループワーク
5.1 もしあなたが仲間と製薬会社(CRO)を立ち上げたら!?
5.2 QMSのあり方を皆でゼロから考えてみよう!!
5.3 様々な環境・立場で品質マネジメントに携わる方々との情報交換・ディスカッション
□質疑応答□
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