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はじめての薬物動態学入門―基礎編
<薬物動態というお仕事>

~数字の意味・考え方・実務での使われ方~
~実務経験者の視点による教科書的な説明にとどまらない“リアルな理解”~

受講形式:【ライブ配信】のみ
■難しい計算や速度論は“最小限”に抑えた初心者設計■
多くの人が苦手意識を持つ薬物速度論はあえて最小限にし、
数字の意味・考え方・実務での使われ方
重点を置いた構成です。数学が苦手でも安心して参加できます。

■添付文書・インタビューフォームが読めるようになる■
医薬品の添付文書やIFに記載される
•半減期 •クリアランス •分布容積 •吸収率
などのパラメータが「何を意味しているのか」を理解できます。
実務で必須の“読み解く力”が身につきます。

■承認薬のデータから“薬物動態の相場観”が身につく■
実際の承認薬を例に、吸収・分布・代謝・排泄の典型的な値や傾向を紹介。
初心者が最もつかみにくい“相場観”を短時間で身につけられる。

■製薬企業出身者ならではの“実務の温度感”が伝わる内容■
創薬・開発・臨床・市販後のどこで何が求められるのか、
実務経験者にしか語れない視点が盛り込まれており、
教科書的な説明にとどまらない“リアルな理解”が得られます。

 
↓2日間のセット受講はこちらから↓
※受講料がお得です※

★初めての薬物動態学シリーズ 全2日間セミナー コース申込★
①5/20(水) はじめての薬物動態学入門―基礎編
②5/21(木) はじめての薬物動態学入門―解析編

~本セミナーは薬物動態解析入門として、【初心者~初級レベル】の内容を想定しております~
<薬物動態セミナーシリーズのレベル感の目安>
【レベル1】初心者 新入社員、若手、他部門からの異動
※ほぼ未経験者の方
【レベル2】初 級 ・新入社員(薬学系)
・若手(数年会社での業務経験あり)、
・他部門からの異動者(薬物動態データとアクセスあり)
※パラメータに多少馴染んでいる方
【レベル3】初中級 解析業務経験あり
※業務経験が実際にあり動かしている方
【レベル4】中 級  簡単なモデリング&シミュレーション経験がある方
【レベル5】中上級 コンパートメントモデル、生理学薬物速度論モデル経験者

※お客様の声を一部ご紹介します。(加藤先生ご講演セミナー参加者の声)
日時 【ライブ配信受講】 2026年5月20日(水)  10:30~16:30
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
▶【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の27,500円)】
▶1名受講:44,000円 (E-Mail案内登録価格 42,020円 ) 
※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】     
  1名申込みの場合:受講料( 定価:44,000円/E-Mail案内登録価格 42,020円 )
  定価:本体40,000円+税4,000円
  E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定)
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
 開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
主催者より本セミナーは、薬物動態の“全体像”をつかみ、添付文書やインタビューフォームを自信をもって読み解けるようになることを目指した入門講座です。薬物動態という仕事の魅力と役割を、実務経験に基づく視点でわかりやすくお伝えします。
<<2026年の加藤先生の薬物動態解析セミナーラインナップ>>
※順次HPUPしていきます。
5月  5/20「はじめての薬物動態学-基礎編」
5/21「はじめての薬物動態学-解析編」
6月  「薬物動態解析[入門1]【コンパートメントモデル解析】」
「薬物動態解析入門[2]【非コンパートメントモデル解析】」
 「薬物動態解析入門[3]【生理学的薬物速度論モデル解析】」
7月 「ヒトにおける薬物動態予測(1)」
「ヒトにおける薬物動態予測(2)」
「創薬における薬物動態研究で遭遇する問題点・疑問点」
9月 「薬物相互作用」
 「PK/PD解析入門」
11月  「創薬における薬物動態スクリーニング」
「バイオ医薬品の薬物動態学」
12月  「最近の承認薬から見た薬物動態特性」

セミナー講師

薬物動態塾  /  武蔵野大学 客員教授 加藤 基浩  氏 (元・中外製薬(株))
専門分野:薬物動態全般、薬物速度論、薬物間相互作用、ヒトクリアランス予測、PK/PD解析、バイオ医薬品の薬物動態

【講師紹介】

セミナー講演内容

<講習会のねらい>
本セミナーは、これから薬物動態を学び始める方を対象に、医薬品開発における薬物動態研究の全体像をわかりやすく紹介する入門講座です。薬物動態は「難しい」「速度論が苦手」という声が多い分野ですが、医薬品が創薬段階から臨床、そして市販後に至るまで、安全かつ有効に使われるためには欠かせない重要な領域です。
本講座では、複雑な計算や薬物速度論は最小限にとどめ、実務で必要となる“薬物動態の見方・考え方”を中心に解説します。
医薬品の添付文書やインタビューフォームには、吸収・分布・代謝・排泄に関する多くの情報が記載されています。これらの数字が何を意味し、どのように医薬品の特性を表しているのかを理解することは、研究者にとって大きな武器になります。本セミナーでは、承認薬の薬物動態情報を例に、薬物動態の“相場観”をつかむことを目指します。製薬企業での実務経験を踏まえた視点から、現場で本当に役立つ知識をお伝えします。
 
1.医薬品開発における薬物動態
 ・薬物動態をなぜ調べるのか、創薬・非臨床・臨床の各段階でどのように活用されているのかを解説します。
  添付文書やインタビューフォームに記載される情報の読み方も紹介し、薬物動態が医薬品開発全体で果たす
  役割を理解します。

2.薬物動態パラメータの意味
 ・半減期、クリアランス、分布容積など、添付文書に登場する数字が何を表しているのかを、
  初心者にもわかりやすく説明します。数字の背景にある“薬物の動き”をイメージできるようになることを目指します。

3.吸収:薬が体に入るまで
 ・食前・食後・食間の違い、溶けやすさ・溶けにくさ、トランスポーターによる吸収の促進や排出など、
  吸収に関わる要因を整理します。吸収率やバイオアベイラビリティの考え方も紹介し、服薬条件が薬の効き方に
  どう影響するかを理解します。

4.分布:薬が体のどこへ行くのか
 ・薬がよく分布する組織とほとんど分布しない組織がある理由、血漿タンパク結合の意味など、分布を決める要因を
  解説します。薬物の“行き先”を理解することで、作用部位や副作用の背景が見えてきます。

5.代謝:薬が変化するプロセス
 ・代謝酵素の役割、代謝が解毒にも毒性発現にも関わること、遺伝多型による個体差など、代謝の基本を紹介します。
  なぜ人によって薬の効き方が違うのか、その理由を薬物動態の視点から理解します。

6.排泄:薬が体から出ていく仕組み
 ・尿中排泄と胆汁中排泄の違いを中心に、薬がどのように体外へ排泄されるのかを解説します。
  排泄経路の違いが投与量や注意事項にどう影響するかも紹介します。

7.薬物間相互作用(いわゆる飲み合わせ)
 ・代謝酵素阻害・誘導、トランスポーター阻害など、併用薬によって薬物動態が変化する仕組みを説明します。
  併用禁忌・併用注意の背景を理解することで、添付文書の読み方がより深まります。

8.バイオ医薬品の薬物動態
 ・低分子薬物との違いを踏まえ、バイオ医薬品の吸収・分布・代謝・排泄の特徴を紹介します。
  近年の医薬品開発で重要性が増している領域を基礎から理解できます。

□質疑応答□