PMDA要求「EDC管理シート」記載方法と適合性調査対応
=運用手順シートの記載方法/使用実績シートの記載方法=
※印刷可能、5アカウント(PC2台/1アカウント)
定価:27,500円 ( S&T会員価格 26,125円)
※製本版は、完売のため2021/2/26に販売終了いたしました※
発刊日 | 2013年9月27日 |
---|---|
体裁 | B5判並製本 100頁 |
価格(税込)
各種割引特典
|
38,500円
( E-Mail案内登録価格 36,575円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体35,000円+税3,500円
E-Mail案内登録価格:本体33,250円+税3,325円
|
送料は当社負担
(アカデミー割引対象外) |
|
ISBNコード | 978-4-86428-082-2 |
Cコード | C3047 |
本格的に使うことになった ”EDC管理シート” の記載方法
~難解な「EDC管理シート」の具体的な記載方法と必要とされる手順書とは~
<強化されるEDC査察への今後の適切な対応と実例>
<PMDAは管理シートで何をチェックしようとしているのか>
著者
(株)イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一 氏 |
【主な略歴】 |
1999年2月 |
日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業部 入社 |
NYのTWG(The Wilkerson Group)で製薬業界に特化したコンサルタントとして研修 |
製薬企業におけるプロセス リエンジニアリング担当 |
Computerized System Validation(CSV)、21 CFR Part11 コンサルティング |
2001年7月 |
IBM認定主幹コンサルタント |
アイビーエム・ビジネスコンサルティングサービス株式会社へ出向 |
マネージング・コンサルタント |
2004年7月 |
日本アイ・ビー・エム株式会社 退社し、現在に至る。 |
【関連の活動など】 |
日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望 |
日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京) |
東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演。など |
書籍趣旨
PMDAは、2009年10月から、EDCを利用した治験等の資料を確認する際、「EDC調査チェックリスト(案)治験依頼者用」及び「EDC調査チェックリスト(案)医療機関用」を使用し、適合性調査を実施してきた。「EDC管理シート」は、EDCを利用した業務のプロセスを効果的かつ効率的に確認することを目的として、「EDC調査チェックリスト(案)治験依頼者用」を見直したものである。すなわち「EDC調査チェックリスト(案)治験依頼者用」は、廃止されたことになる。
「EDC管理シート」は、適合性調査のチェックリストではなく、調査の事前提出資料であるため、その内容と記載方法を良く理解し、適切に記載を行わなければならない。しかしながら、「EDC管理シート」は、複雑で難解である。記載方法が不明確な点も多々存在する。また「EDC管理シート」では、ER/ES指針等を遵守するために必要な手順書等が定義されており、製薬企業はそれらの趣旨に従った手順書、マニュアル、教育用資料等の整備が必要である。
本書では、難解な「EDC管理シート」の具体的な記載方法を解説し、必要とされる手順書等を作成する際の留意点等をわかりやすく解説する。
目次
1. ライブドアの偽メール事件
2. 電子化におけるリスクと厚労省ER/ES指針の要件
3. ER/ES指針が求める真正性の要件
3.1 セキュリティ
3.2 監査証跡
3.3 バックアップ
3.3.1 バックアップはなぜ真正性の要件か?
4. 監査証跡は最後の砦である
■第 2 章 EDCとGCP省令
1. EDCを利用する場合でも基準適合性調査の基本的な考え方は変わらない
2. GCP省令第47条と課長通知
■第 3 章 EDCに関する法令や規制要件
1. 電子署名法とは
2. e-文書法とは
2.1 e-文書法概要
2.2 保存と作成の関係
3. 厚生労働省令第44号とは
3.1 e-文書法と厚生労働省令第44号
3.2 厚生労働省令第44号の構成
3.3 趣旨
3.4 定義
3.5 保存
3.6 作成
■第 4 章 EDCを使用した場合の適合性調査
1. PMDAが行う信頼性調査の根拠
2. EDCを利用した治験等に対する適合性調査
3. EDCが利用された試験に対する適合性調査の流れ
3.1 申請受付時
3.2 事前面会
3.3 適合性調査
■第 5 章 EDC管理シート概要
1. EDCに関する適合性調査の見直しとEDC管理シート
2. EDC管理シートとは
3. EDC管理シートの入手方法
4. EDC管理シートの構成と記載方法
5. EDC管理シートの適用範囲
6. EDC管理シートの作成及び提出
7. 運用手順シートの構成
8. 仕様実績シートの構成
■第 6 章 EDC管理シートの問題点
1. EDCシステム毎に作成する
2. ER/ES指針及びGCP運用通知(第26条 第1項)に基づいている
3. チェックリストではない
4. 当該申請に関する治験等のみとは限らない
5. 記載方法がわかりにくい
6. MS-Excelで作成されている
7. 用語の定義がない
8. 保存性に関して,終了後のみとなっている
9. 電子署名に含まれる情報に関して,実施中と終了後の区別がない
■第 7 章 運用手順シートの記載方法
1. システムの概要
2. 業務委託契約(EDCシステムの構築・運用,ヘルプデスクの運営等)
3. 電磁的記録利用のための要件
3.1 ER/ES指針3.1.
3.1.1 ER/ES指針3.1.1.
3.1.2 ER/ES指針3.1.2.
3.1.3 ER/ES指針3.1.3.
4. 電子署名利用のための要件
5. その他
6. 「治験等の実施中に発生したシステムの不具合及び運用手順の不遵守(重大なもの)」及び「従前の適合性調査において指摘された事項」及びその改善状況
7. EDC管理シート改訂履歴
■第 8 章 使用実績シートの記載方法
1. 使用実績シート
1.1 使用実績シートの記載の留意点
1.2 治験等の番号
1.3 システムの名称(バージョン)
1.4 治験成分記号,または製品名
1.5 治験等の名称
1.6 治験等の実施期間
1.7 調査対象申請資料に含まれる治験等
1.8 外部委託者
1.9 治験等の情報の設定内容に関するバリデーションの実施に関する手順
1.10 ユーザーの登録申請からIDパスワードの交付,ユーザーの確認,登録したユーザーの削除のための手順書
1.11 セキュリティに関するユーザーの教育訓練手順書
著者
(株)イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一 氏 |
【主な略歴】 |
1999年2月 |
日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業部 入社 |
NYのTWG(The Wilkerson Group)で製薬業界に特化したコンサルタントとして研修 |
製薬企業におけるプロセス リエンジニアリング担当 |
Computerized System Validation(CSV)、21 CFR Part11 コンサルティング |
2001年7月 |
IBM認定主幹コンサルタント |
アイビーエム・ビジネスコンサルティングサービス株式会社へ出向 |
マネージング・コンサルタント |
2004年7月 |
日本アイ・ビー・エム株式会社 退社し、現在に至る。 |
【関連の活動など】 |
日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望 |
日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京) |
東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演。など |
書籍趣旨
PMDAは、2009年10月から、EDCを利用した治験等の資料を確認する際、「EDC調査チェックリスト(案)治験依頼者用」及び「EDC調査チェックリスト(案)医療機関用」を使用し、適合性調査を実施してきた。「EDC管理シート」は、EDCを利用した業務のプロセスを効果的かつ効率的に確認することを目的として、「EDC調査チェックリスト(案)治験依頼者用」を見直したものである。すなわち「EDC調査チェックリスト(案)治験依頼者用」は、廃止されたことになる。
「EDC管理シート」は、適合性調査のチェックリストではなく、調査の事前提出資料であるため、その内容と記載方法を良く理解し、適切に記載を行わなければならない。しかしながら、「EDC管理シート」は、複雑で難解である。記載方法が不明確な点も多々存在する。また「EDC管理シート」では、ER/ES指針等を遵守するために必要な手順書等が定義されており、製薬企業はそれらの趣旨に従った手順書、マニュアル、教育用資料等の整備が必要である。
本書では、難解な「EDC管理シート」の具体的な記載方法を解説し、必要とされる手順書等を作成する際の留意点等をわかりやすく解説する。
目次
1. ライブドアの偽メール事件
2. 電子化におけるリスクと厚労省ER/ES指針の要件
3. ER/ES指針が求める真正性の要件
3.1 セキュリティ
3.2 監査証跡
3.3 バックアップ
3.3.1 バックアップはなぜ真正性の要件か?
4. 監査証跡は最後の砦である
■第 2 章 EDCとGCP省令
1. EDCを利用する場合でも基準適合性調査の基本的な考え方は変わらない
2. GCP省令第47条と課長通知
■第 3 章 EDCに関する法令や規制要件
1. 電子署名法とは
2. e-文書法とは
2.1 e-文書法概要
2.2 保存と作成の関係
3. 厚生労働省令第44号とは
3.1 e-文書法と厚生労働省令第44号
3.2 厚生労働省令第44号の構成
3.3 趣旨
3.4 定義
3.5 保存
3.6 作成
■第 4 章 EDCを使用した場合の適合性調査
1. PMDAが行う信頼性調査の根拠
2. EDCを利用した治験等に対する適合性調査
3. EDCが利用された試験に対する適合性調査の流れ
3.1 申請受付時
3.2 事前面会
3.3 適合性調査
■第 5 章 EDC管理シート概要
1. EDCに関する適合性調査の見直しとEDC管理シート
2. EDC管理シートとは
3. EDC管理シートの入手方法
4. EDC管理シートの構成と記載方法
5. EDC管理シートの適用範囲
6. EDC管理シートの作成及び提出
7. 運用手順シートの構成
8. 仕様実績シートの構成
■第 6 章 EDC管理シートの問題点
1. EDCシステム毎に作成する
2. ER/ES指針及びGCP運用通知(第26条 第1項)に基づいている
3. チェックリストではない
4. 当該申請に関する治験等のみとは限らない
5. 記載方法がわかりにくい
6. MS-Excelで作成されている
7. 用語の定義がない
8. 保存性に関して,終了後のみとなっている
9. 電子署名に含まれる情報に関して,実施中と終了後の区別がない
■第 7 章 運用手順シートの記載方法
1. システムの概要
2. 業務委託契約(EDCシステムの構築・運用,ヘルプデスクの運営等)
3. 電磁的記録利用のための要件
3.1 ER/ES指針3.1.
3.1.1 ER/ES指針3.1.1.
3.1.2 ER/ES指針3.1.2.
3.1.3 ER/ES指針3.1.3.
4. 電子署名利用のための要件
5. その他
6. 「治験等の実施中に発生したシステムの不具合及び運用手順の不遵守(重大なもの)」及び「従前の適合性調査において指摘された事項」及びその改善状況
7. EDC管理シート改訂履歴
■第 8 章 使用実績シートの記載方法
1. 使用実績シート
1.1 使用実績シートの記載の留意点
1.2 治験等の番号
1.3 システムの名称(バージョン)
1.4 治験成分記号,または製品名
1.5 治験等の名称
1.6 治験等の実施期間
1.7 調査対象申請資料に含まれる治験等
1.8 外部委託者
1.9 治験等の情報の設定内容に関するバリデーションの実施に関する手順
1.10 ユーザーの登録申請からIDパスワードの交付,ユーザーの確認,登録したユーザーの削除のための手順書
1.11 セキュリティに関するユーザーの教育訓練手順書
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開発・薬事担当者のためのeCTD v4.0適応にむけた重要ポイントと見直し事項
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変更・逸脱管理とOOS/OOT及び一変・軽微変更の判断基準とCAPA実践手順
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

承認申請にむけた(新指定/新範囲/防除用を含む)医薬部外品の規格および試験方法の設定と指摘事例
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ICH-GCP(R3)のeTMFマネジメントへの影響とeTMFシステムのセキュリティ
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医薬品の特性を踏まえた外観目視検査基準の設定と検査結果の妥当性評価および検査員の育成・認定
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

今「選ばれる」化粧品を生み出すためのブランド構築と売上拡大を狙う最新マーケティング戦略
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基礎から学ぶクラウド利用におけるCSV実務SaaSのバリデーションとIaaS/PaaSクラウド基盤の適格性評価
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CSV/DI対応を踏まえた医薬品GMP分野におけるITシステム(MES/LIMS/CDS等)構築の要点 NEW
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《実際の開発経験を基に解説》薬物間相互作用の基礎と臨床薬物相互作用試験における評価手法
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いまなら間に合う医薬品開発・臨床QMSの常識
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<教科書には載っていないシリーズ>薬物動態解析[1]【コンパートメント解析】【入門・実践 全2日間コース】
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

<教科書には載っていないシリーズ>薬物動態解析 入門[1]【コンパートメント解析(講義と演習)】
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

<教科書には載っていないシリーズ>薬物動態解析 入門[2]【非コンパートメント解析(講義と演習)】
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

<教科書には載っていないシリーズ>薬物動態解析[2]【非コンパートメント解析】【入門・実践 全2日間コース】
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

<教科書には載っていないシリーズ>薬物動態解析 入門[3]【生理学的薬物速度論(PBPK)解析(講義と演習)】
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

<教科書には載っていないシリーズ>薬物動態解析[3]【生理学的薬物速度論(PBPK)解析】<入門・実践 全2日間コース>
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

グローバルに伝わる英文メディカルライティングの基礎と頻出表現
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

ヒューマンエラー・逸脱・GMP違反を防ぐSOP・製造指図記録書の作成とは?教育訓練とは?GMP記録とは?
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】

<教科書には載っていないシリーズ>実践!薬物動態解析[1]【コンパートメントモデル解析】
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医薬品GMP・部外品・化粧品製造現場における「人為的誤り」管理戦略と「ミス削減」の実践成功事例
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

CTD・照会回答で学ぶメディカルライティング実践と適切なレビューアプローチ
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】

<教科書には載っていないシリーズ>実践!薬物動態解析[2]【非コンパートメントモデル解析】
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

<教科書には載っていないシリーズ>実践!薬物動態解析[3]【生理学的薬物速度論(PBPK)モデル解析】
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

治験と臨床研究のSOPライティング技法並びにGCP要求事項と適合性調査対応

Trial Master File(TMF)の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策

【製本版+ebook版】Trial Master File(TMF)の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策
【製本版+ebook版】

改正GMP省令をふまえた国内/海外ベンダー・サプライヤGMP監査(管理)手法と事例考察(聞き取り・観察・着眼点)

【製本版+ebook版】改正GMP省令をふまえた国内/海外ベンダー・サプライヤGMP監査(管理)手法と事例考察(聞き取り・観察・着眼点)
【製本版+ebook版】

【製本版+ebook版】リモートアクセスによるモニタリング実装<タイプ別導入/運用事例・データの真正性確保>


Implementation and operation of Quality Management System based on EU GVP Module1/ISO9001 requirements
EB034a:Implementation and operation of Quality Management System based on EU GVP Module1/ISO

【 医薬品製造工場・試験室 】紙データの電子化プロセスとスプレッドシートのバリデーション/運用/管理

リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法-各データベースの選択と組み合わせ-

EU GVP Module I /ISO9001要求をふまえたQuality Management System の実装と運用

医薬品製造におけるリスクマネジメントの本質と活用事例

査察指摘事例をふまえた医薬品の試験検査室/製造工程におけるOOS/OOT調査・手順と事例考察

データインテグリティにおける当局要求・不適合事例とその対策

『 国際共同治験とモニタリング 』なぜ,この記録類が必要か/なぜ,このような手順が必要か回答できますか

≪Global-SOP作成時の検討事項の解説書つき≫国際共同治験(ICH-GCP)にも対応するすぐに使えるGCP-SOPのWordデータ集

【ebook+Excel管理手順書サンプルデータ】EXCEL・スプレッドシートの品質保証・バリデーション実施と電子生データ

PMDA要求「EDC管理シート」記載方法と適合性調査対応

医薬品/医療機器の医師主導治験における治験実施計画書等の記載事例集

<ebook+製本版>医薬品/医療機器の医師主導治験における治験実施計画書等の記載事例集

<ebook+製本版>PIC/S査察官用マニュアルから読みとるグローバルGMP要求と査察対応

IND/NDA/MAA申請で必要となる欧米・アジアの各国当局要求と記載事例

3極規制要件をふまえたコンピュータ化システムのカテゴリ別CSV実践方法
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