<教科書には載っていないシリーズ>
薬物動態解析[1]【コンパートメント解析】
【入門・実践 全2日間コース】
■8/29(金) 薬物動態解析 入門[1]【コンパートメント解析(講義と演習)】
■9/26(金) 実践!薬物動態解析[1]【コンパートメントモデル解析】
※2名様ともE-Mail案内登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※他の割引は併用できません。
※好評につき、2025年も下記予定にて開催いたします※
(終了しました)■2月 2/14「薬物間相互作用-入門編(講義と演習)」 (終了しました)2/21「薬物間相互作用-実践編(講義と演習)」 |
(終了しました)■3月 3/14 「薬物の消化管吸収-評価・予測」 (終了しました)3/24 「非経口製剤の血漿中濃度」 |
(終了しました)■4月 4/18「ヒトにおける薬物動態予測(1)-GLと動物からの予測」 (終了しました)4/25「ヒトにおける薬物動態予測(2)-in vitroデータとPBPKモデル予測」 |
(終了しました)■5月 5/16「PK/PD解析入門」 |
(終了しました)■6月 6/23「はじめての薬物動態学-基礎編」 6/30「はじめての薬物動態学-解析編」 |
■7月 7/18 「創薬における薬物動態研究で遭遇する問題点・疑問点 <これはどう考えればいいの?>」 |
■8月 8/29「薬物動態解析入門[1]【コンパートメントモデル解析】」 |
■9月 9/5「薬物動態解析入門[2]【非コンパートメントモデル解析】」 9/12「薬物動態解析入門[3]【生理学的薬物速度論モデル解析】」 9/26「実践!薬物動態解析[1]【コンパートメントモデル解析】」 |
■10月 10/3「実践!薬物動態解析[2]【非コンパートメントモデル解析】」 10/10「実践!薬物動態解析[3]【生理学的薬物速度論モデル解析】」 |
■11月 「創薬における薬物動態スクリーニング」 「薬物動態分野(非臨床)で用いる基礎統計学」 |
■12月 「バイオ医薬品の薬物動態学」 |
8/29 [薬物動態解析入門[1]【コンパートメント解析】(講義と演習)]
|
【レベル1】初心者 | 新入社員、若手、他部門からの異動 ※ほぼ未経験者の方 |
【レベル2】初 級 | ・新入社員(薬学系) ・若手(数年会社での業務経験あり)、 ・他部門からの異動者(薬物動態データとアクセスあり) ※パラメータに多少馴染んでいる方 |
【レベル3】初中級 | 解析業務経験あり ※業務経験が実際にあり動かしている方 |
【レベル4】中 級 | 簡単なモデリング&シミュレーション経験がある方 |
【レベル5】中上級 | コンパートメントモデル、生理学薬物速度論モデル経験者 |
過去受講した方の声
>製薬企業 研究職
・一通り網羅されていてよかった。今後、実際の事例を積むことで業務でも十分活用できると感じられた。
>製薬企業 研究職
・DDIの予測手法について幅広く学ぶことができてよかったです。
・限られた時間の中で分かりやすく説明をしてくださり、大変感謝しています。
■消化管吸収セミナー
>製薬企業 研究職
・今後意識していきたいポイントも多く解説していただき、大変勉強になりました。ありがとうございました。
■薬物動態入門(解析編)セミナー
>製薬企業 研究職
・セミナー後半部分のコンパートメントモデルやPLPB解析など、知識としては知っていたものの実践したことが
なかったため、演習問題という形で実際に解析することで大変勉強になりました。
・資料に記載されていること以上にお話ししてくださり、大変わかりやすかったです
■薬物動態・基本統計学セミナー
>製薬企業 研究職
・統計の教科書を読んでも,まったく理解ができなかったが,今回,薬物動態にフォーカスして,基本から丁寧に説明していただいたので,はじめて統計に関してちゃんと理解することができました。聴講して大変良かったと思っております。
■PBPKモデル解析セミナーアンケート
>製薬企業 研究職
・難しい内容でしたが、とても勉強になりました。誠にありがとうございました。復習して頑張ります。
>アカデミア
・PBPKモデル解析の基本的な部分を一通りご講義いただき演習することができてよかったです。
・教科書だけだとうまく組んで動かせなかったエクセルのマクロによる微分方程式の計算も体験することが
できてよかったです。
■創薬:薬物動態スクリーニングセミナー
>医薬品試験受託
・各パートについて、情報が整理されて明示されており、さらに現時点での考え方を明示していただいていたので、
大変勉強になりました。
>製薬企業 研究職
・データが取れない、限られているケースでの考え方や、簡便ながら精度の高い方法などを多くご紹介頂き、
とても参考になりました。
■非コンパートメント解析セミナーアンケート
>製薬企業 研究職
・動態についてかなり詳しい加藤先生に基本的なことから教えていただき非常に勉強になりました。
・教科書に載っていないところや、なぜそうなるのかについて説明していただけるのがありがたい。
>製薬企業 研究職
・大変分かりやすく、陥りがちなミスなど、実践的なことを学ばせて頂きました。
■コンパートメント解析セミナーアンケート
>製薬企業 研究職
・分かりやすくご教示いただきまして誠にありがとうございました。
・先生のご講義は、教科書だけでは理解できないものを実践に則した内容で、分かりやすくご教示いただき、
いつも大変勉強になります。誠にありがとうございます。
>製薬企業 研究職
・教科書にないような細かい注意点を教えて頂き、参考になりました。
>製薬企業 研究職
・実績がある先生なので内容に説得力がある。もっと聞きたいと思いました。
日時 | 【Live配信】薬物動態解析入門[1]【コンパートメント解析(講義と演習)】 2025年8月29日(金) 10:30~16:30 |
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【Live配信】実践!薬物動態解析[1]【コンパートメントモデル解析】 2025年9月26日(金) 10:30~16:30 |
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受講料(税込)
各種割引特典
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99,000円
( E-Mail案内登録価格 94,050円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体90,000円+税9,000円
E-Mail案内登録価格:本体85,500円+税8,550円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり通常価格(99,000円)半額の49,500円)】1名分無料適用条件
※2名様ともE-Mail案内登録をしていただいた場合に限ります。
2名様以降の受講者は、申込み前にE-Mail案内登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 2名で通常価格:99,000円 (90,000円+税)(2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり実質49,500円) ※1名受講:79,200円 (E-Mail案内登録価格 75,350円 ) ※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料( 定価:79,200円/E-Mail案内登録価格 75,350円 ) 定価:本体72,000円+税7,200円 E-Mail案内登録価格:本体68,500円+税6,850円 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。
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配布資料 | ①<入門編/実践編>製本テキスト:それぞれ開催日の4,5日前に郵送にて発送予定 ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。 ※開催日の4~5日前に発送します。 開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。 ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、 開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 ⇒Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 印刷物は後日お手元に届くことになります。 ②当日演習用Excel資料:マイページよりダウンロードして頂くか、E-Mailで送付いたします。 (それぞれ開催前日~前々日を目安にダウンロード可、または送付) | |||
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) | |||
備考 | 資料付 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
セミナー講師
セミナー講演内容
<講習会のねらい>
医薬品の開発にモデリング&シミュレーション(M&S)が益々重要になってきており、臨床においてはガイドラインが策定されてきています。M&Sは、臨床ばかりでなく非臨床においても重要であり、創薬段階から薬効・毒性予測、ヒトにおける薬物動態予測、薬物間相互作用予測に利用することができます。しかしながら、M&Sを担う人材が不足しており、製薬会社では、M&S担当者の確保・育成が急務と考えていると思います。本入門シリーズのセミナーは、M&Sを担う薬物動態研究者を育成することを目的としています。セミナーの演習は、Microsoftエクセルを用います。実務でも高額な専用ソフトを用いなくても対応できます。実際の研究では、教科書に記載されている内容だけでは解決できないこともあるため、教科書の範囲外の実務に役立つ内容を加えています。
■コンパートメントモデル
コンパートメントモデルは、薬物動態解析の基本になります。モーメント解析、生理学的薬物速度論モデル解析、PK/PD解析等、モデルを用いない簡単な解析から複雑なモデル解析までありますが、コンパートメントモデルの理解が必要です。モデルの構築法、シミュレーション、当てはめ計算によるパラメータの算出法、データの解釈を講義と演習を通して理解いただきます。
<初級、初中級向き>
1. モデリング&シミュレーション
医薬品開発におけるM&Sの有用性
2. コンパートメント解析とは
モーメント、PBPKモデルとの違い
コンパートメントモデルの有用性
3. コンパートメントモデル
静脈内
1-コンパートメントモデル
2-コンパートメントモデル
マルチコンパートメントモデル
4. ラプラス変換について
ラプラス変換による微分方程式の解法
演習1,2,3
5. 吸収プロセスを含んだモデル
経口、インフュージョン
反復投与
蓄積比
演習4
6. 薬物動態パラメータ
クリアランス、分布容積、AUC、半減期
7. プロットによる解析
残差法、シグママイナスプロット
8. 最小二乗法
最小二乗法について
残差平方和、アルゴリズム、重み、赤池の情報量基準(AIC)
ゴールシーク、ソルバーの使い方
演習5
9. 数値計算
ルンゲクッタ法
シミュレーション例(線形、非線形)
演習6
10. 解析の実際
解析解と数値積分によるシミュレーションの使い分け
うまく解析できない例
11. 演習7、8、9、10
12. 質疑応答
■9月26日(金):『実践!薬物動態解析[1]【コンパートメントモデル解析】』
<講習会のねらい>
本セミナーは「薬物動態入門-コンパートメントモデル」受講者相当の知識を持った方を対象にしています。薬物動態解析の知識はあっても、経験が少なく使いこなせていないと感じる人が多く見受けられます。
教科書で勉強された方は、実務では教科書通りに解析できなかったという経験をされたことがあるのではないでしょうか。教科書の演習問題は限られており、必ずしも実践的ではないためです。
通常のセミナーでは講義:演習は6:4または7:3の割合ですが、本セミナーでは2:8の割合で行います。薬物動態解析の演習問題を数多く解くことにより解析力をつけてもらうことを目的にしているため、セミナー内では解ききれない数を用意します。簡略化した講義の後、それに対応した演習内容の解説をした後、解いていただき、解答を行うという形式で進めていきます。よく質問される内容を実践的に解きながら理解していただきます。
*受講者から「こういうデータはどう解析すればよいとか」、「この解析結果はどうのように解釈すればいいか」等、解析法や解析結果について解説を行ってほしいという要望がありましたら、1週間前までにいただければ当日最後に解説します(テキストには載せず、講義でのみ)。
※ご要望はこちらかお送りください。
※演習では、1-コンパートメントモデル、2-コンパートメントモデル解析用に4薬物のデータを準備します。
1. 静脈内投与の解析
重みづけ
AICの比較
速度定数の算出
VdssとVdβの比較
α相とβ相の重要性
2. 経口投与後の解析
ラグタイムの有無
Flip-flop
静脈内投与との同時当てはめ
3. インフュージョン
インフュージョン中、インフュージョン終了後の血漿中濃度推移の解析
4. 尿中排泄
血漿中濃度推移と尿中排泄推移の同時当てはめ
5. 数値計算によるシミュレーション(ルンゲクッタ法)
線形消失のシミュレーション
非線形消失のシミュレーション
経口投与時のラグタイムを複数のコンパートメントに置き換えたシミュレーション
6.受講者からの解説要望対応
受講者からの要望により行います(要望がなければ演習)。
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中国医薬品・生物製剤の承認申請の留意点と中国DMF(原薬/添加物/包装材)登録申請の全容
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MES・LIMS導入で叶える医薬品製造現場の業務効率化・データの信頼性向上・品質担保
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治験・市販後でのアジアPV規制の比較・最新動向と当局/医療機関への報告要件の違い
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生成AIを使用した市販後安全監視・副作用報告
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開発段階/承認後の処方・剤形変更時の生物学的同等性評価~生物学的同等性試験GLとICH-M9 BCS バイオウェーバー~
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バイオ医薬品の開発/品質管理で必要となるタンパク質科学の基礎と凝集・安定性の解析 NEW
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【オンデマンド配信】微生物取扱者が抑えるべき分離、培養、保存操作と微生物同定試験の手法
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【オンデマンド配信】HPLC(高速液体クロマトグラフィー)入門と使用時の留意点及びトラブルシューティング
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【オンデマンド配信】ファーマコビジランス研修および薬害教育における実施事例と企業ロールモデル
【2名同時申込で1名無料】対象セミナー

治験と臨床研究のSOPライティング技法並びにGCP要求事項と適合性調査対応

Trial Master File(TMF)の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策

【製本版+ebook版】リモートアクセスによるモニタリング実装<タイプ別導入/運用事例・データの真正性確保>

Implementation and operation of Quality Management System based on EU GVP Module1/ISO9001 requirements
EB034a:Implementation and operation of Quality Management System based on EU GVP Module1/ISO


リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法-各データベースの選択と組み合わせ-

EU GVP Module I /ISO9001要求をふまえたQuality Management System の実装と運用

『 国際共同治験とモニタリング 』なぜ,この記録類が必要か/なぜ,このような手順が必要か回答できますか

≪Global-SOP作成時の検討事項の解説書つき≫国際共同治験(ICH-GCP)にも対応するすぐに使えるGCP-SOPのWordデータ集

PMDA要求「EDC管理シート」記載方法と適合性調査対応

医薬品/医療機器の医師主導治験における治験実施計画書等の記載事例集

<ebook+製本版>医薬品/医療機器の医師主導治験における治験実施計画書等の記載事例集

IND/NDA/MAA申請で必要となる欧米・アジアの各国当局要求と記載事例
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