バイオ医薬品の開発/品質管理で必要となる
タンパク質科学の基礎と凝集・安定性の解析
~なぜ、いつ、なにを、どのように分析するべきかを論理的に整理する~
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バイオ医薬品の分析は、その候補物質の探索から、原薬/製剤の開発、製造、保管、運搬に至るあらゆる段階で非常に重要な業務となります。
特に、品質管理においては、構造・物性・機能に関する分子特性の高度な分析と適正な評価が不可欠です。
そこで、本講座では、バイオ医薬品の品質管理業務で必ず必要となるタンパク質の分析技術について解説します。
最初にバイオ医薬品の分析をなぜ~、いつ~、なにを~、どのように~4つの観点で整理し、その全体像の俯瞰的理解を促します。
次いで、タンパク質の分子特性評価のためのさまざまな分析技術を、それらの原理や適用例、実際の計測にあたっての注意点も含めて体系的に説明します。
表面的な紹介にならないように、タンパク質科学の学術的基礎との関係や品質管理の実務や規制対応との関連を交えて複層的な解説を提供できればと考えています。
【得られる知識】
・バイオ医薬品の開発、製造、管理における分析業務の役割
・タンパク質の分析技術の基本的な理解と実務的な注意点
・タンパク質の分析技術とバイオ医薬品の品質管理の関係
| 日時 | 【Live配信】 2025年11月27日(木) 10:30~16:30 |
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|---|---|---|
| 【アーカイブ受講】 2025年12月11日(木) まで受付(配信期間:12/11~12/24) |
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受講料(税込)
各種割引特典
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| 特典 | Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。 (アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照) | |
| 配布資料 | Live配信受講:製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) アーカイブ配信受講:製本テキスト(開催日を目安に発送) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、 開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 | |
| オンライン配信 | Live配信受講 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信受講 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 | |
セミナー講師
産業技術総合研究所 モレキュラーバイオシステム研究部⾨・招聘研究員
本田 真也 氏 ≫【講師紹介】
【主なご研究・ご業務】
タンパク質の分子設計
進化分子工学、合成生物学に関わる基礎研究
バイオ医薬品の創薬・製薬基盤技術の開発
セミナー講演内容
1.1 なぜ分析するのか
1.2 いつ分析するのか
1.3 なにを分析するのか
1.4 どのように分析するのか
2 タンパク質科学の基礎
2.1 タンパク質の多様性
2.2 タンパク質構造の規則性
2.3 タンパク質試料の扱い方
2.4 タンパク質試料の調製
2.5 タンパク質試料の定量
3 タンパク質の化学構造の解析
3.1 タンパク質の化学修飾
3.2 質量分析による解析
3.3 電気泳動による解析
4 タンパク質の高次構造の解析
4.1 タンパク質の高次構造変化
4.2 紫外可視吸収スペクトル測定法による解析
4.3 蛍光スペクトル測定法による解析
4.4 円偏光二色性スペクトル測定法による解析
4.5 赤外吸収スペクトル測定法による解析
4.6 ラマンスペクトル測定法による解析
4.7 核磁気共鳴スペクトル測定法による解析
4.8 質量分析による解析
4.9 バイオ医薬品分析における分析法選択の留意点
4.10 ガイドライン・薬局方との関係
5 タンパク質の相互作用の解析
5.1 分子間相互作用の理論
5.2 酵素免疫測定法による相互作用の解析
5.3 蛍光分光法による相互作用の解析
5.4 免疫沈降法による相互作用の解析
5.5 表面プラズモン共鳴法による相互作用の解析
5.6 バイオレイヤー干渉法による相互作用の解析
5.7 等温滴定型熱量計による相互作用の解析
6 タンパク質の凝集の解析
6.1 粒子計測の必要性
6.2 凝集体の分析法
6.3 ナノメートル粒子分析法
6.4 サブミクロン粒子分析法
6.5 サブビジブル粒子分析法
6.6 その他の分析法
6.7 凝集体分析法の限界・推奨・課題
7 タンパク質の安定性の解析
7.1 タンパク質の安定性の基礎
7.2 タンパク質の安定性分析
8 参考資料
□質疑応答□
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