(指定)医薬部外品/OTC医薬品の
規格及び試験方法の相違/記載方法と
逸脱・OOS/OOTの考え方
~第19改正日本薬局方の改正点も踏まえて~
※2名様ともE-mail案内登録が必須です。
2名様以降の受講者は、申込み前にE-mail案内登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
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今後、医薬品や医薬部外品を製造する場合、監視指導が厳しくなっても、医薬品の性質を精確に把握していることが基本となります。
【得られる知識】
1) OTC・部外品等に関する基本的な知識(定義・規格・法規制など)
2) 薬機法、外原規や局方の基礎的理解とその利用
3) OTC・医薬部外品等の規格設定の基本とそのポイント
4) 申請資料や別紙規格への記載方法
| 日時 | 【ライブ配信】 2026年5月26日(火) 10:30~16:30 |
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| 【アーカイブ受講】 2026年6月9日(火) まで受付(配信期間:6/9~6/22) |
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受講料(税込)
各種割引特典
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| 特典 | Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。 (アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照) | |
| 配布資料 | ライブ配信受講:製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、 開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 アーカイブ配信受講:製本テキスト(開催日を目安に発送) | |
| オンライン配信 | Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 | |
セミナー講師
元 帝京科学大学 生命環境学部 教授
小島 尚氏 【講師紹介】
[厚生労働省医薬部外品原料規格検討委員 / 日本薬学会衛生試験法香粧品試験法専門委員会委員]
【経歴】
東京薬科大学大学院博士後期課程修了後、ヒューマンサイエンス振興財団流動研究員(所属、国立衛生試験所)、東京薬科大学助手、神奈川県衛生研究所食品薬品部、理化学部等を経て、2011年~帝京科学大学にて食品科学や香粧品等を担当
【専門】
生物製剤に関する試験法の検討に始まり、神奈川衛研では医薬品等の製造承認審査の規格及び試験法の妥当性、さらに、GMP調査で製造現場に同行した。その間、化粧品や部外品について厚生労働省の医薬部外品原料規格の検討委員、日本薬学会衛生試験法香粧品試験法の検討委員等を務めている。また、神奈川県や薬剤師会などの薬事関連の各種委員も務めた。現在、化粧品や医薬品に関する分析方法や規格設定について講演や執筆などを行っている
セミナー趣旨
医薬品や医薬部外品の申請では、含有成分の試験や承認申請資料の作成などが必要であり、中でも規格及び試験方法が必修になります。この規格及び試験方法は、化学分析の基礎を理解することが効率的に作成するための基礎となります。
また、本年4月には、医薬品や医薬部外品の公定書である第19改正日本薬局方が発出されます。
今回のセミナーでは、新人だけでなく、経験の少ない人が、化学分析の基本から規格及び試験方法の作成を学ぶため局方の改正点などを踏まえて、製造承認の申請書作成に求められる規格及び試験方法の相違/記載方法と逸脱・OOS/OOTの考え方について網羅的に解説します。
今後、医薬品や医薬部外品を製造する場合、監視指導が厳しくなっても、医薬品の性質を精確に把握していることが基本となります。
セミナー講演内容
1.医薬品、医薬部外品及び化粧品の定義と規制
~一般用医薬品と指定医薬部外品と従来医薬部外品の違い~
・医薬品の法的定義、医薬部外品の法的定義、化粧品の法的定義
・指定医薬部外品は本質的には一般用医薬品
・薬用化粧品は医薬部外品
・化粧品と医薬部外品の違い
2.製造承認の申請と手続き先
~医薬品、部外品の製造許可の手続きを学ぶ~
・医薬品も医薬部外品も品目ごとの承認申請が必要
・医薬品と医薬部外品の製造承認の申請と手続き先
・医薬品と医薬部外品の承認申請と製造区分の違い
3.医薬品等を製造するための申請資料
~必要な資料や製造等の管理は類似性が高い~
・医薬品の承認申請に添付すべき資料
・医薬部外品の承認申請に添付すべき資料
4.化学分析の基準となる公定書
~部外品でも試験や分析の基本となる~
・局方の概要と化学分析の教科書として活用
・第19改正日本薬局方の改正点
第2部 承認申請からみる規格及び試験方法の理解と開発ステップ
~分析能パラメーターを活用した試験法開発を考えます~
1.適切な品質管理を行うための製造承認
~承認許可を得るための資料は品質管理の基本~
・新規成分に必要な書類は医薬品でも部外品でも同じ
・成分原料のポイントも製剤のポイントも同じ
2.申請書作成における規格及び試験方法の基本
~試験方法は成分の定性分析と定量分析と言える~
・確認試験は定性分析(特異性)
・純度試験は不純物や残留溶媒のゲートウエイ
・示性値は製品や成分の特性を担保
・定量法は検量線の直線性と範囲を確認
・測定の精確性は偏りとばらつきから判断
3.申請書に添付する資料を作成するための
~試験方法の開発は成分分析の基本に基づく~
・試験方法は成分分析の流れに沿って作成
・試験方法の参考となるモデルは公定書
・原料成分の試験方法は化学物質の化学分析
・後発医薬品やモックアップは医薬部外品の参考やモデルになる
4.恒常的運用のためのシステム適合性試験
~信頼できる試験方法は常に同じ結果を得る~
・頑健性は恒常的な分析の基礎
・分析結果の信頼性は恒常的な生産にも通じる
・システム適合性は試験方法の同等性を確保する
第3部 規格の設定と逸脱・OOS/OOTの考え方
1.適切な品質管理を行うための製造承認
~規格はどのように設定されるかを考える~
・新規成分に必要な書類は部外品でも人への影響
・製剤のポイントはOTCと共通
2.逸脱、OOSは医薬品でも部外品でも逸脱は逸脱
~規格が外れたをその理由を考える~
・管理区間からの逸脱を見逃すな
・逸脱の原因を明確にする
・逸脱を防止するためのヒントはどこにある
3.管理区間ではOOTを放置しないことが第一歩
~安定した試験方法が恒常的な生産に必要~
・測定結果のトレンドをつかむ
・逸脱の可能性を察知する
・試験方法にある場合の対応
4.PMDA及びFDAの指摘事項から学ぶポイント
~行政が求めている品質管理を読み解く~
・PMDAやFDAの警告から学ぶ
・指摘事項は共通する改善すべきポイント
・改善はルールに則って行う
□質疑応答□
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