【改訂版】治験の臨床検査値における
軽微変動が意味するもの/有害事象判定
~カルテの見方と併存疾患の取扱いとその経時変動の解釈~
発刊日 | 2011年6月28日 |
---|---|
体裁 | B5 169頁 |
価格(税込)
各種割引特典
|
22,000円
( E-Mail案内登録価格 22,000円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体20,000円+税2,000円
E-Mail案内登録価格:本体20,000円+税2,000円
|
送料は当社負担
アカデミー割引価格15,400円(14,000円+税) |
|
ISBNコード | ISBN978-4-86428-020-4 |
Cコード | C3047 |
グローバルにおける有害事象評価と日本との違いとは。
著者
福地 邦彦 | 昭和大学 医学部 教授 |
蓮沼 智子 | 北里大学 臨床薬理研究所 医学管理部長 |
原田 和博 | 笠岡第一病院 診療部長 |
臨床開発 担当 | 外資系大手製薬企業 医学博士 |
書籍趣旨
また、臨床の現場でモニターを行っていると、基準値の問題に必ず出会う。基準値から外れていたら、ただちに異常としてよいのか、また、そのような場合に臨床医のコメントを受けると、生理的変動であると言われるなど、悩ましい場面が多くある。症例毎に判断は異なるのであるが、個々の基準値がどのように決められているのかを理解することで、判断をする助けとなる。
治験において治験薬の対象疾患以外に併存している疾患の症状は、時に有害事象の判定を難しくさせる。この節では、治験中の併存疾患、併存症状について、症例報告書作成にあたりどのような問題点が発生する可能性があるか、どのように処理するか、処理に苦慮した具体例をいくつか紹介したい。
目次
序
1. 基準値,人為的な異常値,パニック値
1.1 基準値とカットオフ値の設定法
1.1.1 基準値の設定
1.1.2 検査値は正規分布する
1.1.3 基準範囲を設定するための標本
1.1.4 生理的変動
1.1.5 カットオフ値の設定
1.2 感度と特異度
1.2.1 感度と特異度の算出
1.2.2 ROC 曲線 Receiver Operating Characteristic curve
1.3 基準値を外れていたら直ちに身体異常を考慮しなくてはならない検査データは何か
1.4 人為的な検査値の変動
1.5 パニック値
1.6 採血の注意点
1.7 軽度な異常値を見たとき
2. 炎症反応
2.1 炎症発生時の生理的応答
2.2 炎症マーカー(急性相蛋白)の上昇機序:CRP と赤沈(血沈)の関連
2.3 代表的な炎症マーカー
2.3.1 インターロイキン-1(IL-1)
2.3.2 インターロイキン-6(IL-6)
2.3.3 インターロイキン-10(IL-10)
2.3.4 腫瘍壊死因子 TNF α
2.3.5 CRP
2.3.6 赤沈
2.3.7 ハプトグロビン
2.3.8 フィブリノゲン
2.3.9 α 1-アンチトリプシン
2.3.10 セルロプラスミン
2.3.11 血清アミロイドA(Serum Amyloid A:SAA)
2.3.12 α 1 酸性糖タンパク
2.3.13 プロカルシトニン(PCT)
2.3.14 ヘプシジン
3. 薬物の有害反応
3.1 薬物の代謝と排泄
3.2 有害作用発生機序
3.2.1 細胞毒性
3.2.2 免疫学的機序
3.2.3 クームステスト 抗グロブリン試験
3.2.4 DLST(Drug-induced lymphocyte stimulation test) 薬剤によるリンパ球刺激試験
3.2.5 薬剤の有害反応による代表的な検査値異常
4. 肝機能検査
4.1 肝臓の組織
4.2 エネルギー産生
4.2.1 エネルギー産生の全体像
4.2.2 LDH の役割
4.2.3 脂質をエネルギー源とする場合
4.2.4 飢餓状態でのエネルギー産生
4.2.5 糖尿病では,ケトン体を利用できない
4.2.6 エネルギー産生経路のまとめ
4.3 解毒機能
4.3.1 解毒とは
4.3.2 アンモニアの処理,尿素サイクル,AST(GOT), ALT(GPT)の働き
4.3.3 ビリルビンの代謝
4.3.4 シトクロームP450(CYP)による薬剤の代謝
4.3.5 肝臓では,ステロイドホルモンも代謝・排泄している
4.4 蛋白合成能
4.5 胆汁の合成
4.6 薬剤性肝障害
4.7 肝機能関連検査項目
4.7.1 総蛋白
4.7.2 アルブミン
4.7.3 A/G 比 アルブミン/ グロブリン比
4.7.4 AST(GOT)とALT(GPT)
4.7.5 LDH
4.7.6 コリンエステラーゼ
4.7.7 尿素窒素
4.7.8 ビリルビン
4.7.9 アンモニア
4.7.10 ALP アルカリホスファターゼ
4.7.11 γ -GTP γ - グルタミルトランスペプチダーゼ
4.7.12 LAP ロイシンアミノペプチダーゼ
4.7.13 5’- ヌクレオチダーゼ 5’ribonucleotide phosphohydrolase
5. 腎機能検査
5.1 ホメオスターシス異常の検査結果の読み方
5.1.1 酸塩基平衡
5.1.2 アシドーシスとアルカローシス
5.1.3 アニオンギャップ
5.1.4 電解質の異常
5.1.5 Na イオン
5.1.6 K イオン
5.1.7 Ca イオン
5.1.8 Cl イオン
5.2 腎機能検査
5.2.1 腎による水と電解質バランス調節機能
5.2.2 腎の内分泌能
5.3 腎機能障害
5.3.1 腎機能が障害を受けた際の症状
5.3.2 尿毒症とは
5.4 腎機能検査
5.4.1 初めにチェックする項目
5.4.2 BUN(血清尿素窒素)と血清クレアチニン濃度
5.4.3 尿でみる腎機能異常
5.4.4 腎臓の部位別の機能検査
5.5 腎障害の早期検出にはどのような検査が適切か
5.5.1 薬剤性腎障害の種類
5.5.2 尿蛋白 尿アルブミン
5.5.3 クレアチニンクリアランス(CCr)
5.5.4 尿中β2- ミクログロブリン(β2-MG)値
5.5.5 尿中NAG(N-acetyl- β -D-glucosaminidase)
5.5.6 血清シスタチンC(Cys-C)
6. 血液検査
6.1 貧血の判断
6.1.1 赤血球恒数
6.1.2 鉄の代謝と検査
6.1.3 網赤血球(Reticulocyte)
6.1.4 エリスロポイエチン
6.1.5 症候性貧血(続発性貧血)
6.1.6 薬剤による貧血
6.1.7 溶血時の検査
6.2 出血傾向の検査
6.2.1 出血傾向とは
6.2.2 血液凝固経路のポイント
6.2.3 血液凝固の検査
6.3 DIC
6.3.1 DIC の発生機序
6.3.2 DIC の検査
6.4 薬剤による凝固異常
6.4.1 薬剤性血小板減少とは
6.4.2 ヘパリン起因性血小板減少症(Heparin induced Thrombocytopenia;HIT)
6.4.3 血小板機能障害
6.4.4 凝固因子への障害
7. 筋肉障害
7.1 横紋筋融解症
7.2 筋肉細胞破壊マーカー
7.2.1 クレアチンキナーゼCK
7.2.2 ミオグロビン
7.2.3 アルドラーゼ
最後に
症例検討
解説
第2章 治験の有害事象評価におけるカルテの見方
はじめに
1. カルテとは
2. 初診時のカルテの内容
3. 再診時のカルテ
4. 特殊な用語
5. カルテから知りたいこと
第3章 治験の有害事象判定における併存疾患の取り扱いとその経時変動の解釈
第1節 併存疾患の取り扱い
はじめに
1. 併存疾患とは
2. 発生した事象の取り扱い
3. 具体例
第2節 事象の経時変動の解釈
はじめに
1. 有害事象の因果関係の判定
2. 検査値の変動
3. 具体例
4. 的確な有害事象の判定のために
第4 章 有害事象評価の実際(1)−因果関係,重篤度,既知・未知判定のポイント−
1. 有害反応(=副作用)の発生機序による分類とその特徴
2. 予測性の評価:既知か未知かの判断
3. 重篤度の評価
4. 因果関係判定のポイント:判定の要因とGrading
5. 因果関係判定のポイント:時間的関係の解釈
6. 症例提示
第5 章 有害事象評価の実際(2)−知っておくべき臨床検査値解釈のコツ−
はじめに
1. 白血球(White Blood Cell;WBC)について
2. 肝機能検査
3. 筋肉に関する有害事象
第6章 グローバルにおける有害事象評価と日本との違い
1. 拝啓
2. 有害事象評価における主要3要素
3. 因果関係
4. 重篤度
5. 予測性評価
6. 有害事象評価に関する判断基準
著者
福地 邦彦 | 昭和大学 医学部 教授 |
蓮沼 智子 | 北里大学 臨床薬理研究所 医学管理部長 |
原田 和博 | 笠岡第一病院 診療部長 |
臨床開発 担当 | 外資系大手製薬企業 医学博士 |
書籍趣旨
また、臨床の現場でモニターを行っていると、基準値の問題に必ず出会う。基準値から外れていたら、ただちに異常としてよいのか、また、そのような場合に臨床医のコメントを受けると、生理的変動であると言われるなど、悩ましい場面が多くある。症例毎に判断は異なるのであるが、個々の基準値がどのように決められているのかを理解することで、判断をする助けとなる。
治験において治験薬の対象疾患以外に併存している疾患の症状は、時に有害事象の判定を難しくさせる。この節では、治験中の併存疾患、併存症状について、症例報告書作成にあたりどのような問題点が発生する可能性があるか、どのように処理するか、処理に苦慮した具体例をいくつか紹介したい。
目次
序
1. 基準値,人為的な異常値,パニック値
1.1 基準値とカットオフ値の設定法
1.1.1 基準値の設定
1.1.2 検査値は正規分布する
1.1.3 基準範囲を設定するための標本
1.1.4 生理的変動
1.1.5 カットオフ値の設定
1.2 感度と特異度
1.2.1 感度と特異度の算出
1.2.2 ROC 曲線 Receiver Operating Characteristic curve
1.3 基準値を外れていたら直ちに身体異常を考慮しなくてはならない検査データは何か
1.4 人為的な検査値の変動
1.5 パニック値
1.6 採血の注意点
1.7 軽度な異常値を見たとき
2. 炎症反応
2.1 炎症発生時の生理的応答
2.2 炎症マーカー(急性相蛋白)の上昇機序:CRP と赤沈(血沈)の関連
2.3 代表的な炎症マーカー
2.3.1 インターロイキン-1(IL-1)
2.3.2 インターロイキン-6(IL-6)
2.3.3 インターロイキン-10(IL-10)
2.3.4 腫瘍壊死因子 TNF α
2.3.5 CRP
2.3.6 赤沈
2.3.7 ハプトグロビン
2.3.8 フィブリノゲン
2.3.9 α 1-アンチトリプシン
2.3.10 セルロプラスミン
2.3.11 血清アミロイドA(Serum Amyloid A:SAA)
2.3.12 α 1 酸性糖タンパク
2.3.13 プロカルシトニン(PCT)
2.3.14 ヘプシジン
3. 薬物の有害反応
3.1 薬物の代謝と排泄
3.2 有害作用発生機序
3.2.1 細胞毒性
3.2.2 免疫学的機序
3.2.3 クームステスト 抗グロブリン試験
3.2.4 DLST(Drug-induced lymphocyte stimulation test) 薬剤によるリンパ球刺激試験
3.2.5 薬剤の有害反応による代表的な検査値異常
4. 肝機能検査
4.1 肝臓の組織
4.2 エネルギー産生
4.2.1 エネルギー産生の全体像
4.2.2 LDH の役割
4.2.3 脂質をエネルギー源とする場合
4.2.4 飢餓状態でのエネルギー産生
4.2.5 糖尿病では,ケトン体を利用できない
4.2.6 エネルギー産生経路のまとめ
4.3 解毒機能
4.3.1 解毒とは
4.3.2 アンモニアの処理,尿素サイクル,AST(GOT), ALT(GPT)の働き
4.3.3 ビリルビンの代謝
4.3.4 シトクロームP450(CYP)による薬剤の代謝
4.3.5 肝臓では,ステロイドホルモンも代謝・排泄している
4.4 蛋白合成能
4.5 胆汁の合成
4.6 薬剤性肝障害
4.7 肝機能関連検査項目
4.7.1 総蛋白
4.7.2 アルブミン
4.7.3 A/G 比 アルブミン/ グロブリン比
4.7.4 AST(GOT)とALT(GPT)
4.7.5 LDH
4.7.6 コリンエステラーゼ
4.7.7 尿素窒素
4.7.8 ビリルビン
4.7.9 アンモニア
4.7.10 ALP アルカリホスファターゼ
4.7.11 γ -GTP γ - グルタミルトランスペプチダーゼ
4.7.12 LAP ロイシンアミノペプチダーゼ
4.7.13 5’- ヌクレオチダーゼ 5’ribonucleotide phosphohydrolase
5. 腎機能検査
5.1 ホメオスターシス異常の検査結果の読み方
5.1.1 酸塩基平衡
5.1.2 アシドーシスとアルカローシス
5.1.3 アニオンギャップ
5.1.4 電解質の異常
5.1.5 Na イオン
5.1.6 K イオン
5.1.7 Ca イオン
5.1.8 Cl イオン
5.2 腎機能検査
5.2.1 腎による水と電解質バランス調節機能
5.2.2 腎の内分泌能
5.3 腎機能障害
5.3.1 腎機能が障害を受けた際の症状
5.3.2 尿毒症とは
5.4 腎機能検査
5.4.1 初めにチェックする項目
5.4.2 BUN(血清尿素窒素)と血清クレアチニン濃度
5.4.3 尿でみる腎機能異常
5.4.4 腎臓の部位別の機能検査
5.5 腎障害の早期検出にはどのような検査が適切か
5.5.1 薬剤性腎障害の種類
5.5.2 尿蛋白 尿アルブミン
5.5.3 クレアチニンクリアランス(CCr)
5.5.4 尿中β2- ミクログロブリン(β2-MG)値
5.5.5 尿中NAG(N-acetyl- β -D-glucosaminidase)
5.5.6 血清シスタチンC(Cys-C)
6. 血液検査
6.1 貧血の判断
6.1.1 赤血球恒数
6.1.2 鉄の代謝と検査
6.1.3 網赤血球(Reticulocyte)
6.1.4 エリスロポイエチン
6.1.5 症候性貧血(続発性貧血)
6.1.6 薬剤による貧血
6.1.7 溶血時の検査
6.2 出血傾向の検査
6.2.1 出血傾向とは
6.2.2 血液凝固経路のポイント
6.2.3 血液凝固の検査
6.3 DIC
6.3.1 DIC の発生機序
6.3.2 DIC の検査
6.4 薬剤による凝固異常
6.4.1 薬剤性血小板減少とは
6.4.2 ヘパリン起因性血小板減少症(Heparin induced Thrombocytopenia;HIT)
6.4.3 血小板機能障害
6.4.4 凝固因子への障害
7. 筋肉障害
7.1 横紋筋融解症
7.2 筋肉細胞破壊マーカー
7.2.1 クレアチンキナーゼCK
7.2.2 ミオグロビン
7.2.3 アルドラーゼ
最後に
症例検討
解説
第2章 治験の有害事象評価におけるカルテの見方
はじめに
1. カルテとは
2. 初診時のカルテの内容
3. 再診時のカルテ
4. 特殊な用語
5. カルテから知りたいこと
第3章 治験の有害事象判定における併存疾患の取り扱いとその経時変動の解釈
第1節 併存疾患の取り扱い
はじめに
1. 併存疾患とは
2. 発生した事象の取り扱い
3. 具体例
第2節 事象の経時変動の解釈
はじめに
1. 有害事象の因果関係の判定
2. 検査値の変動
3. 具体例
4. 的確な有害事象の判定のために
第4 章 有害事象評価の実際(1)−因果関係,重篤度,既知・未知判定のポイント−
1. 有害反応(=副作用)の発生機序による分類とその特徴
2. 予測性の評価:既知か未知かの判断
3. 重篤度の評価
4. 因果関係判定のポイント:判定の要因とGrading
5. 因果関係判定のポイント:時間的関係の解釈
6. 症例提示
第5 章 有害事象評価の実際(2)−知っておくべき臨床検査値解釈のコツ−
はじめに
1. 白血球(White Blood Cell;WBC)について
2. 肝機能検査
3. 筋肉に関する有害事象
第6章 グローバルにおける有害事象評価と日本との違い
1. 拝啓
2. 有害事象評価における主要3要素
3. 因果関係
4. 重篤度
5. 予測性評価
6. 有害事象評価に関する判断基準
関連商品
グローバル開発における承認申請のための医薬英語/英文メディカルライティング入門
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
米国FDA査察の概要・役割とFDA実地査察における準備・対応及び手順書作成の留意点
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
GMP/GDPにおける汚染管理戦略としてのペストコントロールの実態と査察指摘事項
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
医薬品・部外品・化粧品分野で必要な品質管理/検査に役立つ化学分析の基礎【演習問題付き】
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
薬物動態解析 入門[2]:非コンパートメント解析(講義と演習)
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
医薬品製造・品質管理におけるキャリブレーションシステム構築と許容値設定・DI対応
受講可能な形式:【Live配信】【アーカイブ配信】のみ
薬物動態解析[2]:非コンパートメント解析【入門・実践 全2日間セミナー】
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
改正GMPに対応する技術移転/移管での同等性評価とバリデーション/作業者教育
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
実践!薬物動態解析[2]:非コンパートメントモデル解析
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
点眼剤の処方設計・評価・スケールアップと品質保証
受講可能な形式:【Live配信】のみ
GVP省令要求対応:ファーマコビジランス研修の内容と実施時の留意点
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
生成AIを活用した近未来の知財戦略―バイオ・医療を題材として―
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
iPS細胞の大量培養にむけた培養方法の選択と工程設計
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
治験・市販後でのアジアPV規制の比較・最新動向と当局/医療機関への報告要件の違い
受講可能な形式:【Live配信】
新薬承認申請へ向けたリアルワールドデータ(レジストリデータ・医療ビッグデータ)の信頼性確保・審査事例と将来の次世代データの活用可能性
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
再生医療等製品の製造現場におけるGCTP適合性調査対策のポイント
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
変革・イノベーションを継続する組織・デジタル人材づくりのポイント
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
晶析の基礎から結晶多形における重要課題への挑戦とスケールアップトラブル防止事例
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
薬物動態解析 入門[3]:生理学的薬物速度論(PBPK)解析(講義と演習)
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
薬物動態解析[3]:生理学的薬物速度論(PBPK)解析【入門・実践 全2日間セミナー】
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
実践!薬物動態解析[3]:生理学的薬物速度論(PBPK)モデル解析
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
晶析操作の基礎と結晶化トラブルから学ぶ結晶品質制御の手法
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
承認申請にむけた個別症例安全性報告(ICSR)の取り扱いと評価
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
培養細胞の細胞特性とゲノム安定性及び品質管理・特性測定・評価・検査の基礎
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
承認申請や整備における問合せ防止にむけた医薬部外品・医薬品の規格及び試験方法の作成並びに記載のノウハウ NEW
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
デジタルヘルス分野の出願戦略の策定と特許査定クレーム事例からみる記載方法
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
医療データ(RWD)活用時の100の落とし穴=落とし穴にはまらないための処方=(承認申請・MA・マーケ・PV領域での活用)
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
海外当局査察にむけた準備すべき(したほうがよい)翻訳文書とSOPの英文翻訳例・査察対応
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
日米欧等各国の安全対策管理法規制の違いをふまえた安全性情報を取り扱う際のMedDRA活用/Codingの留意点
受講可能な形式:【Live配信】
創薬における薬物動態スクリーニング-スクリーニングの意味と評価法および数字の見方-
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
<化粧品製造における品質管理の最前線>ISO9001:2015から化粧品GMP、ISO22716への適応、および原料に関するEFfCI GMP、一次容器に関するISO15378の要求の理解 NEW
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
エンドトキシン管理の要件と最新動向を踏まえた課題解決のアプローチ
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
<統計が専門でない方/苦手な方のための>薬物動態分野(非臨床)で用いる基本統計学【講義と演習(Excelを使用)】 NEW
受講可能な形式:【Live配信】のみ
GMP/GDPにおける汚染管理戦略としてのペストコントロールの実態と査察指摘事項
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
QMS構築によるオーバークオリティ判断と治験効率化にむけた活用
NEW
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
本邦におけるDecentralized Clinical Trial(DCT:分散型臨床試験)の現状と取り組み
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
中小製薬企業のためのテーマ創出・研究開発・製品戦略の策定・推進
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
治験と臨床研究のSOPライティング技法並びにGCP要求事項と適合性調査対応 NEW
Trial Master File(TMF)の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策
【製本版+ebook版】リモートアクセスによるモニタリング実装<タイプ別導入/運用事例・データの真正性確保>
Implementation and operation of Quality Management System based on EU GVP Module1/ISO9001 requirements
EB034a:Implementation and operation of Quality Management System based on EU GVP Module1/ISO
リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法-各データベースの選択と組み合わせ-
EU GVP Module I /ISO9001要求をふまえたQuality Management System の実装と運用
『 国際共同治験とモニタリング 』なぜ,この記録類が必要か/なぜ,このような手順が必要か回答できますか
≪Global-SOP作成時の検討事項の解説書つき≫国際共同治験(ICH-GCP)にも対応するすぐに使えるGCP-SOPのWordデータ集
PMDA要求「EDC管理シート」記載方法と適合性調査対応
医薬品/医療機器の医師主導治験における治験実施計画書等の記載事例集
<ebook+製本版>医薬品/医療機器の医師主導治験における治験実施計画書等の記載事例集
IND/NDA/MAA申請で必要となる欧米・アジアの各国当局要求と記載事例
グローバル開発における承認申請のための医薬英語/英文メディカルライティング入門
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
米国FDA査察の概要・役割とFDA実地査察における準備・対応及び手順書作成の留意点
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
GMP/GDPにおける汚染管理戦略としてのペストコントロールの実態と査察指摘事項
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
医薬品・部外品・化粧品分野で必要な品質管理/検査に役立つ化学分析の基礎【演習問題付き】
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
薬物動態解析 入門[2]:非コンパートメント解析(講義と演習)
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
医薬品製造・品質管理におけるキャリブレーションシステム構築と許容値設定・DI対応
受講可能な形式:【Live配信】【アーカイブ配信】のみ
薬物動態解析[2]:非コンパートメント解析【入門・実践 全2日間セミナー】
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
改正GMPに対応する技術移転/移管での同等性評価とバリデーション/作業者教育
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
実践!薬物動態解析[2]:非コンパートメントモデル解析
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
点眼剤の処方設計・評価・スケールアップと品質保証
受講可能な形式:【Live配信】のみ
GVP省令要求対応:ファーマコビジランス研修の内容と実施時の留意点
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
生成AIを活用した近未来の知財戦略―バイオ・医療を題材として―
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
iPS細胞の大量培養にむけた培養方法の選択と工程設計
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
治験・市販後でのアジアPV規制の比較・最新動向と当局/医療機関への報告要件の違い
受講可能な形式:【Live配信】
新薬承認申請へ向けたリアルワールドデータ(レジストリデータ・医療ビッグデータ)の信頼性確保・審査事例と将来の次世代データの活用可能性
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
再生医療等製品の製造現場におけるGCTP適合性調査対策のポイント
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
変革・イノベーションを継続する組織・デジタル人材づくりのポイント
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
晶析の基礎から結晶多形における重要課題への挑戦とスケールアップトラブル防止事例
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
薬物動態解析 入門[3]:生理学的薬物速度論(PBPK)解析(講義と演習)
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
薬物動態解析[3]:生理学的薬物速度論(PBPK)解析【入門・実践 全2日間セミナー】
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
実践!薬物動態解析[3]:生理学的薬物速度論(PBPK)モデル解析
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
晶析操作の基礎と結晶化トラブルから学ぶ結晶品質制御の手法
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
承認申請にむけた個別症例安全性報告(ICSR)の取り扱いと評価
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
培養細胞の細胞特性とゲノム安定性及び品質管理・特性測定・評価・検査の基礎
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
承認申請や整備における問合せ防止にむけた医薬部外品・医薬品の規格及び試験方法の作成並びに記載のノウハウ NEW
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
デジタルヘルス分野の出願戦略の策定と特許査定クレーム事例からみる記載方法
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
医療データ(RWD)活用時の100の落とし穴=落とし穴にはまらないための処方=(承認申請・MA・マーケ・PV領域での活用)
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
海外当局査察にむけた準備すべき(したほうがよい)翻訳文書とSOPの英文翻訳例・査察対応
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
日米欧等各国の安全対策管理法規制の違いをふまえた安全性情報を取り扱う際のMedDRA活用/Codingの留意点
受講可能な形式:【Live配信】
創薬における薬物動態スクリーニング-スクリーニングの意味と評価法および数字の見方-
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
<化粧品製造における品質管理の最前線>ISO9001:2015から化粧品GMP、ISO22716への適応、および原料に関するEFfCI GMP、一次容器に関するISO15378の要求の理解 NEW
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
エンドトキシン管理の要件と最新動向を踏まえた課題解決のアプローチ
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
<統計が専門でない方/苦手な方のための>薬物動態分野(非臨床)で用いる基本統計学【講義と演習(Excelを使用)】 NEW
受講可能な形式:【Live配信】のみ
GMP/GDPにおける汚染管理戦略としてのペストコントロールの実態と査察指摘事項
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
QMS構築によるオーバークオリティ判断と治験効率化にむけた活用
NEW
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
本邦におけるDecentralized Clinical Trial(DCT:分散型臨床試験)の現状と取り組み
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
中小製薬企業のためのテーマ創出・研究開発・製品戦略の策定・推進
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
治験と臨床研究のSOPライティング技法並びにGCP要求事項と適合性調査対応 NEW
Trial Master File(TMF)の保管・電磁化移行とeTMFシステム実装時のSOP作成/指摘事例・対策
【製本版+ebook版】リモートアクセスによるモニタリング実装<タイプ別導入/運用事例・データの真正性確保>
Implementation and operation of Quality Management System based on EU GVP Module1/ISO9001 requirements
EB034a:Implementation and operation of Quality Management System based on EU GVP Module1/ISO
リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法-各データベースの選択と組み合わせ-
EU GVP Module I /ISO9001要求をふまえたQuality Management System の実装と運用
『 国際共同治験とモニタリング 』なぜ,この記録類が必要か/なぜ,このような手順が必要か回答できますか
≪Global-SOP作成時の検討事項の解説書つき≫国際共同治験(ICH-GCP)にも対応するすぐに使えるGCP-SOPのWordデータ集
PMDA要求「EDC管理シート」記載方法と適合性調査対応
医薬品/医療機器の医師主導治験における治験実施計画書等の記載事例集
<ebook+製本版>医薬品/医療機器の医師主導治験における治験実施計画書等の記載事例集
IND/NDA/MAA申請で必要となる欧米・アジアの各国当局要求と記載事例
サイトマップ
サイエンス&テクノロジー
東京都港区浜松町1-2-12
浜松町F-1ビル7F
TEL:03-5733-4188
FAX:03-5733-4187