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「使用感の良い」化粧品開発に向けた
感性の定量化と官能評価体制の構築

~多様な評価手法を用いた製品開発の実例から学ぶ感性価値~

受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】のみ


人はどのような化粧品に対し、「使用感が良い」と感じるのでしょうか?
感性という主観的な価値を定量化し、製品開発に落とし込むには多くの課題が浮上します。


本セミナーでは、官能評価の体制構築と運用プロセスおよび、感性を定量化する多様な評価手法を、実際の商品開発に応用した事例を踏まえてお伝えします。

 
●本セミナーで学べること●
1.化粧品の「使用感」や感性価値に関する基礎知識
2.官能評価の適切な設計、評価項目の構成、運用プロセスのノウハウ
3.生体計測、センサーを用いた感性の客観的な定量化手法
4.五感や心理的影響などの官能評価に対するクロスモーダル効果
5.触感に着目した基礎研究から製品開発までの事例
日時 【ライブ配信】 2026年4月22日(水)  10:30~16:30
【アーカイブ受講】 2026年5月11日(月)  まで受付(配信期間:5/11~5/25)
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の27,500円)
 

※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
  1名申込みの場合:受講料( 定価:44,000円/E-mail案内登録価格 42,020円 )

  定価:本体40,000円+税4,000円
  E-mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円

※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
【研修パック(3名以上受講):一人あたりの受講料 19,800円】
 本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。
※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
当社Webサイトからの直接申込み限定です。

 
特典ライブ配信配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。
(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料ライブ配信配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可)
アーカイブ配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。
 
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

ポーラ化成工業株式会社 副主任研究員
池島 俊季 氏 【講師紹介】

【講師略歴】
化粧品メーカーにてスキンケア製品の処方開発・有用性評価に従事し、その後、ポーラ化成工業株式会社に入社。主に化粧品の感性評価や、顔画像解析を起点にした新規事業開発に従事。
【主なご研究・ご業務】
化粧品の感性評価・顔画像解析・新規事業開発
【業界での関連活動】
感性工学会、産業衛生学会
【最近の主な研究及び公的業務等】
・Ikejima, T. et al. (2024). Predicting sensory and affective tactile perception from physical parameters obtained by using a biomimetic multimodal tactile sensor. Sensors.
・Ikejima, T. et al. (2024). Development of a tactile vocabulary based on suitability and perceptual intensity. Journal of Sensory Studies.
・顔画像から暑熱リスクを検知するデバイスの研究開発
 

セミナー趣旨

化粧品において「使用感」は顧客の満足度を左右する重要な要素です。しかし、感性という主観的な価値を定量化し、製品開発に落とし込むプロセスには多くの課題があります。そこで「使用感の良い」化粧品とは何かを紐解き、官能評価の運用プロセスやデータ解析手法について解説します。さらに、アンケート等の主観評価に加え、センサーや生体計測を用いた客観的な評価手法や定量化、製品の感性コンセプトへの落とし込みや、化粧品の官能評価に対するクロスモーダル効果を交え、取得したデータをいかに魅力的な商品開発へ応用するかを、スキンケアにおける具体的な事例を中心にお伝えします。

セミナー講演内容

1.化粧品における「使用感」とは何か
 1.1 使用感の定義と製品開発における重要性
 1.2 「使用感の良い」化粧品とは
 1.3 感性価値の高いとされている商品 

2.官能評価の体制構築と運用プロセス
 2.1 官能評価の進め方と評価項目の構成方法
 2.2 評価の運用プロセスと実施のポイント
 2.3 データ解析の基礎と統計的アプローチ

3.感性を定量化する多様な評価手法
 3.1 主観評価による感性の数値化
 3.2 官能評価の代替手段・客観的評価の必要性
 3.3 機器(センサー)を用いた触感の定量化
 3.4 生体計測を用いた感性評価

4.【実例】使用感の定量化と商品開発への応用
 4.1 実例①:エステ製剤における「心地良さ」の追求と評価
 4.2 実例②:センサー技術を活用した触感の定量化
 4.3 実例③:クロスモーダル効果 (五感や心理的状態が使用感に与える影響)

5. まとめ
 5.1 「使用感の良い」化粧品を生み出すための要点
 5.2 質疑応答