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【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー テレワーク応援キャンペーン(【Live配信/WEBセミナー1名受講限定】

ヒトにおける薬物動態予測【2日間コース】
(1)<動物データからの予測とガイドラインによる用量設定>
(2)<in vitroデータとPBPKモデルからの予測>

~動物からの予測/ヒト由来試料を用いたin vitro試験からの予測~
<両者の特性を理解した上での使い分け>

受講可能な形式:【ライブ配信】
<<2026年の加藤先生の薬物動態解析セミナーラインナップ>>
※順次HPUPしていきます。
          5月            5/20「はじめての薬物動態学-基礎編」
5/21「はじめての薬物動態学-解析編」
6月     6/11「薬物動態解析[入門1]【コンパートメントモデル解析】」         
6/12「薬物動態解析入門[2]【非コンパートメントモデル解析】」
          6/19「薬物動態解析入門[3]【生理学的薬物速度論(PBPK)解析】」            
7月 7/16「ヒトにおける薬物動態予測(1)」
7/17「ヒトにおける薬物動態予測(2)」
7/24「創薬における薬物動態研究で遭遇する問題点・疑問点」
9月 「薬物相互作用」
 「PK/PD解析入門」
11月  「創薬における薬物動態スクリーニング」
「バイオ医薬品の薬物動態学」
12月  「最近の承認薬から見た薬物動態特性」
(7/16)【ヒトにおける薬物動態予測(1):動物データからの予測とガイドラインによる用量設定
◆ ガイドラインの解説をし、基本的な動物からの経験的なヒト予測法を解説し、
演習により予測特性の理解を深めることを目的として行います。
◆ ヒト予測法-動物からヒトへ(講義と演習)
クリアランス、分布容積・血漿中濃度推移予測・PKパラメータの種差・吸収
レベル:「初級、初中級向き」

(7/17)【ヒトにおける薬物動態予測(2):in vitroデータとPBPKモデルからの予測】
◆ ヒト由来試料を用いたin vitro試験からの予測 ◆
◆ in vitroからin vivoへ(講義と演習)◆
・必
要なパラメータと求め方
・肝ミクロソーム、肝細胞試験、in silico等
・生理学的薬物速度論モデル
レベル:「初中級、中級向き」

※<本セミナーシリーズのレベル感の目安>
レベル1】初心者 新入社員、若手、他部門からの異動
※ほぼ未経験者の方
【レベル2】初 級 ・新入社員(薬学系)
・若手(数年会社での業務経験あり)、
・他部門からの異動者(薬物動態データとアクセスあり)
※パラメータに多少馴染んでいる方
【レベル3】初中級 解析業務経験あり
※業務経験が実際にあり動かしている方
【レベル4】中 級  簡単なモデリング&シミュレーション経験がある方
【レベル5】中上級 コンパートメントモデル、生理学薬物速度論モデル経験者
お客様の声を一部ご紹介します。(過去に加藤先生ご講演セミナーにご参加)
日時 【ヒト薬物動態予測(1):ライブ配信】 2026年7月16日(木)  10:30~16:30
【ヒト薬物動態予測(2):ライブ配信】 2026年7月17日(金)  10:30~16:30
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体90,000円+税9,000円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
▶【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の49,500円)】
 ※2名で定価:99,000円 (90,000円+税)(2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり実質49,500円) 
▶1名受講:77,000円 (E-Mail案内登録価格 73,150円 ) 
※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンラインセミナー受講限定】
  1名申込みの場合:受講料( 定価:77,000円/E-Mail案内登録価格 73,150円 )
  定価:本体70,000円+税7,000円
  E-Mail案内登録価格:本体66,500円+税6,650円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料①製本テキスト:開催日の4,5日前に郵送にて発送予定
  ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
  ※開催日の4~5日前に発送します。
   開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
  ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
   開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。

   ⇒Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。印刷物は後日お手元に届くことになります。

②当日演習用Excel資料:マイページよりダウンロードしていただきます。
  (開催前日~前々日を目安にダウンロード可能)
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

薬物動態塾  /  武蔵野大学 客員教授 加藤 基浩  氏 (元・中外製薬)
専門分野:薬物動態全般、薬物速度論、薬物間相互作用、ヒトクリアランス予測、PK/PD解析、バイオ医薬品の薬物動態

【講師紹介】

セミナー講演内容

■7月16日(木):10:30~16:30
『ヒトにおける薬物動態予測(1):動物データからの予測とガイドラインによる用量設定』
~ガイドライン/動物からの経験的なヒト予測法の解説、演習により予測特性の理解を深める~

<講習会のねらい>
医薬品の開発では、ヒトにおける薬効と安全性を担保するために、非臨床において多くの動物試験や試験管内での試験(in vitro試験)を行っています。非臨床試験は、すべてヒトでどうなるのかを予測するために行われており、定性的な予測、定量的な予測をしています。ヒトにおける薬物動態予測は、投与量や投与回数、薬物間相互作用の有無に影響するため、使いやすい薬を安全に効率的に開発するために重要な予測法です。健康成人を対象とした第1相試験で新規化合物を初めてヒトに投与することになり、安全に行うために適切な初回投与量の予測が必要となります。この初回投与量の設定のガイドラインが日本、米国、欧州でそれぞれあり、ICH-M6で統合され、その後、欧州では改訂も行われました。初回投与量予測に薬物予測が必要であり、その考え方が記載されています。ヒト薬物動態予測は、動物からの予測および(/あるいは)ヒト肝ミクロソームや肝細胞等を用いたin vitro試験から予測の大きく分けて2つの方法で行われていますが、数10種類報告されており、AUC、半減期といったパラメータを予測するもの、血漿濃度推移を予測するものなど目的によりさまざまな方法があります。また、創薬段階でのスクリーニング結果からの予測と第1相試験前の予測と開発ステージによっても使用する予測法は異なってきます。
演者は、創薬担当者の多くは、ガイドラインをあまり意識していないように感じており、本セミナーでは、ガイドラインの解説をし、基本的な動物からの経験的なヒト予測法を解説し、演習により予測特性の理解を深めることを目的として行います。

 ※初級、初中級向き 

1. 医薬品の開発とヒト薬物動態予測

2. ヒト予測関連ガイドライン 

 ・日米欧の初回投与量推定のガイドライン
 ・ICH-M3
 ・マイクロドーズ臨床試験
 演習 
3.  ヒト予測法-動物からヒトへ(講義と演習)

 (1) Dedrickプロット
 演習 
 (2) クリアランス、分布容積  
  ・アロメトリー
  ・体表面積変換
 演習 
 (3)血漿中濃度推移の予測
  ・Complex Dedric plot、Css-MRT法
 演習 
 (4) 吸収
  ・吸収率、吸収速度定数、吸収速度
 演習 

4.開発段階別予測法の使い分け
 ・経験則からの予測

5. 質疑応答



■7月17日(金):10:30~16:30
『ヒトにおける薬物動態予測(2)<in vitroデータとPBPKモデルからの予測>』
~生理学的薬物速度論(PBPK)モデルを用いたin vitroからの予測~

<講習会のねらい>
ヒトにおける薬物動態予測(1)では動物からの予測法を主に扱っています。本セミナーでは、生理学的薬物速度論(PBPK)モデルを用いたin vitroからの予測を解説します。動物からの予測は、経験則であり、メカニズムに基づいたものではありません。一方、PBPKモデルを用いた予測では、生体の実組織と対応させ、血液で薬物を循環させ、代謝やトランスポーターによる取り込みや排出等、生体を模倣したモデルを用い、メカニズム基づいた予測を行います。PBPKモデルは、メカニズムに基づいているため、肝障害時や、併用薬投与時等の変化の予測も可能であり、PBPKモデルでの予測は、いくつかのガイドラインで推奨されています。しかし、PBPKモデルも万能ではなく、解決しなければならない問題点も多くあります。
本セミナーでは、肝ミクロソームでの代謝試験から血中濃度推移を予測するまでの一連の流れを演習問題で経験していただきます。効率的な医薬品開発に向けて、動物からの予測とin vitroからのPBPKモデルによる予測の特性を理解し、両者の使い分けを考える機会として利用していただければと思います。

 ※初中級、中級向き 

1. 医薬品の開発とヒト薬物動態予測

2. ヒト予測関連ガイドライン 

 ・日米欧の初回投与量推定のガイドライン
 ・ICH-M3
 ・マイクロドーズ臨床試験
 ・生理学的薬物速度論モデル

3. ヒト予測法 (講義と演習)
 (1)動物からヒトへ
 (2)in vitroからin vivoへ

  ・生理学的薬物速度論
  ・組織モデル
  ・必要なパラメータと求め方と計算法(in vitro, in silico)
  ・肝クリアランス予測
  ・分布容積予測
  ・血中濃度推移シミュレーション

4.消化管吸収・代謝・バイオアベイラビリティ
  ・吸収予測
  ・小腸アベイラビリティの予測

5.開発段階別予測法の使い分け

6.質疑応答