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【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー 【ライブ配信セミナー(Zoom使用)】 ※会社・自宅にいながら学習可能です※

<セット申込み>

当局指摘事例/指摘防止にむけた
臨床試験のQMS・QbD構築とリスクベースのGCP監査

~日本のGCPとICH E6(R2/R3)の違いを踏まえた品質システムの構築と指摘防止にむけた取組み~

受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付き)】or【アーカイブ配信】のみ

<2セミナーのセット申込み特典>
※通常申込みよりお値段が20%割引価格となります。
※セット申込みの場合に限り【アーカイブ視聴期間が延長】されます。
※セミナーごとに出席者が異なる、または希望する受講形態が異なる場合、備考欄に受講者が変更となるセミナーと出席者・Eメールアドレス、または、受講形態をご記入ください。
(出席者が異なる場合、あらかじめ、受講者全員のS&T会員登録(無料)をお済ませください。)

※各セミナーは、受講者レベルに応じて、個別にお申込みすることも可能です。
 (個別でお申込みの場合は、各セミナーの個別ページからお申込みください)


<1日目>
【ライブ配信】 2026年7月27日(月)  13:00~16:30
【アーカイブ受講】 2025年8月17日(日)  まで受付(配信期間:8/17~9/28)

当局指摘事例から考察する臨床試験でのQMS・QbDと指摘防止
~指摘事例から考察する課題・再発防止の要点と設計段階からの品質体制の構築~


<2日目>
【ライブ配信】 2026年8月27日(木)  10:30~16:30
【アーカイブ受講】 2026年9月10日(木)  まで受付(配信期間:9/10~9/28)
承認申請およびICH E6(R3)対応に向けたリスクベースのGCP監査
―リスクの特定・評価から監査計画の立案・実行・報告―
日時 <1日目>【ライブ配信】 2026年7月27日(月)  13:00~16:30
<1日目>【アーカイブ受講】 2026年8月17日(月)  まで受付(配信期間:8/17~9/28)
<2日目>【ライブ配信】 2026年8月27日(木)  10:30~16:30
<2日目>【アーカイブ受講】 2026年9月10日(木)  まで受付(配信期間:9/10~9/28)
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体95,000円+税9,500円
特別キャンペーン(1名受講)】
1名申込みの場合:受講料( 定価 83,600円/E-Mail案内登録価格 79,310円 )
 定価:本体76,000円+税7,600円
 E-Mail案内登録価格:本体72,100円+税7,210円
※ライブ配信/アーカイブ配信を受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【特別キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の52,250円)
【研修パック(3名以上受講):一人あたりの受講料 38,500円】
 本体35,000円+税3,500円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。
※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
※当社Webサイトからの直接申込み限定です。

 
特典ライブ配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。
(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
  ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
   なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

株式会社エスアールディ 信頼性保証室 参与 大場 誠一 氏

【主なご経歴】
旧GCP施行当初より内資系製薬企業にて試験監査室長としてGCPとGLPの監査を統括。その後、欧州系製薬企業では信頼性保証室長としてGCP・GLPに加え、GMPおよびGPMSP監査にも従事し、品質保証体制全体の構築と運用に携わる。さらに米系CROにおいてはQA DirectorとしてGCP監査の責任者を務め、監査戦略の立案・実行を主導。現在は国内CROにおいて、治験および臨床研究の監査、GCP教育、SOPライティング等の受託業務に従事。加えて、GCPに関する執筆、セミナー講演、DVD・eラーニング教材などを通じて人材育成にも注力している。30年以上にわたり、製薬企業およびCROの双方の立場からGCP監査に携わり、実務と教育の両面で豊富な経験を有する。

【主なご研究・ご業務】
医薬品、医療機器、再生医療等製品の治験の監査、臨床研究の監査、さらにGCP教育やSOPライティングの受託業務に携わっている。

【業界での関連活動】
国内の製薬企業在職時には、日本製薬工業協会の基礎研究部会と臨床評価部会に所属。日本QA研究会では設立時にGLP部会に所属、次いで設立されたGCP部会では幹事、編集委員長、情報委員長、広報委員長を歴任。

セミナー講演内容

<1日目>
【ライブ配信】 2026年7月27日(月)  13:00~16:30
【アーカイブ受講】 2025年8月17日(日)  まで受付(配信期間:8/17~9/28)

当局指摘事例から考察する臨床試験でのQMS・QbDと指摘防止
~指摘事例から考察する課題・再発防止の要点と設計段階からの品質体制の構築~


≪趣旨≫
本セミナーでは、ICH E6(R2) に基づくQMS構築と、ICH E6(R3)で強調されるQbDアプローチおよびCTQの概念を踏まえ、臨床試験/治験における品質確保の最新動向を体系的に整理します。
講師の30年以上にわたるGCP監査経験において、規制当局の指摘事例が多くの示唆を与えてきたことは言うまでもありません。
PMDAによる当局指摘事例をもとに、指摘の背景にある共通課題や再発防止の要点を分析し、品質リスク管理、重要プロセス・重要データの特定、モニタリング最適化、ベンダー管理、文書化戦略など、実務で直面しやすい課題への対応策を考察します。
さらに、ICH E6(R3)で求められる「設計段階からの品質組込み」を実現するための実践的なQbD導入ステップに焦点を当て、リスクに基づく効率的かつ実効性の高い品質マネジメント体制の構築手法を具体的に示します。

《得られる知識》
・ICH E6(R2)に基づくQMSとR3で強調されるQbDの考え方が理解できる。
・R3で言われているCTQやProportionateなどの言葉が理解できる。
・PMDAによる指摘事例の傾向と頻出する指摘を整理し対応方法を学べる。

≪講演内容≫
1.ICH E6と品質概念の再整理
 1-1 ICH E6の歴史と進化
 1-2 R2におけるQMS要求の本質
 1-3 R3で強調されるQbD・CTQ

2.ICH E6(R2)に基づくQMS
 2-1 QMSの構成要素と責任体制 
 2-3 CAPAと継続的改善の仕組み 
 2-4 リスクマネジメントの基本

3.ICH E6(R3)とQbD
 3-1 R3改訂の背景とポイント 
 3-2 QbDの基本思想と適用範囲 
 3-3 CTQの特定
 3-4 Proportionateアプローチ

4.PMDA指摘事例の考察
 4-1 指摘事例の全体傾向 
 4-2 頻出指摘と根本原因 
 4-3 モニタリング・逸脱管理の課題 
 4-4 SOP・教育・CAPAの不備 
 4-5 海外当局事例との比較

5.指摘防止とQMS構築実践
 5-1 指摘防止のためのアプローチ 
 5-2 文書化戦略:SOP・記録・逸脱・CAPA
 5-3 ベンダー管理・QC/QAの強化ポイント
 5-4 品質文化(Quality Culture)の醸成 

6.ICH E6(R3)時代のQMS/QbD運用
 6-1 QMS/QbDの今後の方向性 
 6-2 デジタル化と品質管理の進化 
 6-3 今後の実務への落とし込み


質疑応答

<2日目>
【ライブ配信】 2026年8月27日(木)  10:30~16:30
【アーカイブ受講】 2026年9月10日(木)  まで受付(配信期間:9/10~9/28)
承認申請およびICH E6(R3)対応に向けたリスクベースのGCP監査
―リスクの特定・評価から監査計画の立案・実行・報告―


≪趣旨≫
医薬品のGCP省令では第23条で「監査」が規定されていますが、その考え方や実施方法は各社で大きく異なります。本講演では、講師の30年以上にわたる日欧の製薬企業と日米のCROでの監査経験、そしてCROとして監査を受ける立場での経験を踏まえ、実例に基づき解説します。
ICH E6(R3)では、試験のリスクに応じた監査の実施が求められており、従来の一律的な監査からの転換が必要とされています。
本セミナーでは、まずGCP監査の基本的な意義を整理したうえで、リスクの特定および評価の方法を解説し、それらをどのように監査計画へ反映させるかについて具体的に説明します。
さらに、個々の治験およびシステム監査、治験依頼者および医療機関に対する監査について、リスクに応じた監査の実施方法(監査対象、範囲、頻度の設定)を、準備から実施、報告までの流れに沿って解説します。
本講演は医薬品の企業主導治験を主な対象としますが、医療機器、再生医療等製品、医師主導治験における監査への応用についても紹介します。

《得られる知識》
・日本のGCPとICH E6(R3)における監査の考え方の違いを理解できる。
・重要リスクに基づいて監査対象・範囲・頻度を設定できる。
・監査対象に応じたリスクに基づく監査設計ができる。
・監査計画の立案から実施、報告までの一連のプロセスを体系的に理解できる。
・リスクに紐づいた監査指摘および改善提案を記載できる。
・リスクに応じたチェックリストの作成および活用方法を習得できる。

≪講演内容≫
1.GCP監査の基本
 1.1 承認申請とGCP監査
 1.2 個々の治験の監査とシステム監査
 1.3 治験依頼者に対する監査
 1.4 実施医療機関、その他の施設における監査
 1.5 Facility(治験薬保管、資料保管、サーバールーム等)の監査
 1.6 GCP省令とICH-GCPにおける監査の違い

2.リスクの特定と評価
 2.1 リスクの考え方(ICH E6(R3)の要点) 
 2.2 リスクに基づくアプローチ(RBA)

3.監査部門の体制整備
 3.1 監査担当者の要件と指名、教育
 3.2 監査手順書の作成/監査計画書、実施通知書、チェックリスト
 3.3 監査手順書の作成/監査報告書、改善提案、監査証明書

4.治験依頼者のシステム監査
 4.1 リスクに基づく監査計画の立案
 4.2 リスクに基づく監査の実施
 4.3 監査結果と報告

5.治験依頼者における個々の治験の監査
 5.1 リスク評価と監査計画
 5.2 事前の準備(チェックリスト作成、資料確認)
 5.3 リスクに基づく監査の実施(モニタリング、治験薬管理)
 5.4 リスクに基づく監査の実施(メディカルライティング、DM・統計解析)
 5.5 監査結果、監査報告書

6.医療機関監査
 6.1 リスクに応じた監査計画の立案、日程調整と実施通知
 6.2 事前の準備(チェックリスト作成、資料確認)
 6.3 監査の実施(治験審査委員会)
 6.4 監査の実施(実施医療機関、治験責任医師、被験者の同意)
 6.5 監査の実施(院内ツアーとインタビュー)
 6.6 監査結果、監査報告書

7.ベンダー監査
 7.1 ベンダーの要件調査
 7.2 リスクに応じたベンダー選定と監査