【オンデマンド配信】
HPLC(高速液体クロマトグラフィー)入門と
使用時の留意点及びトラブルシューティング
~より上手くHPLCを使いこなせる為のHPLC分析の基礎知識、使用時に役立つノウハウ~
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※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
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HPLC(高速液体クロマトグラフィー)は医薬品分野、食品分野、化学工業分野、生化学分野、環境分野など幅広い分野の研究開発や管理などに活用されている手法です。HPLCを実際に使用する場合には操作方法の習得だけでなく、HPLCに関する基礎知識や使用時の留意点及びトラブルシューティングについても知っているとよりスムーズに分析できます。
本講座では、HPLC初心者の方が、より上手くHPLCを使いこなせるようにHPLC分析の基礎知識、使用時に役立つ留意点やノウハウ、トラブルシューティングなどについて述べます。
また、演者の経験を踏まえて医薬品の開発・分析過程でHPLCが使われる事例や局法の一般試験法に記載されている関連試験法についても併せて述べます。
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・HPLC分析の基礎知識
・クロマトグラムの読み方と定性、定量について
・HPLC使用時の留意点、ノウハウ
・HPLCのメンテナンス
・HPLC分析時のトラブルシューティング
・医薬品開発・分析におけるHPLCの適用事例やHPLCに関する試験法
日時 | 【オンデマンド配信】 2026年1月29日(木) まで申込受付中/視聴期間:約4時間30分/視聴期間:申込日から10営業日まで |
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収録日時 | 2025年6月19日 | |
受講料(税込)
各種割引特典
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( E-Mail案内登録価格 52,250円 )
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配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 | |
オンライン配信 | オンデマンド配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 | |
主催者より | 今やHPLCやLCは「液クロ」と呼ばれ,汎用される分析機器です。特に質量分析計,NMRなどその他の機器と連動させて様々な分析の適用範囲や機能を持つようにデザインされてきました。汎用される機械であるだけに,正確に原理を理解して使用しないと思わぬ「落とし穴」にハマることがあります。構造解析や条件設定がより容易になる「裏ワザ」もあります。手軽ですが奥が深いこの「液クロ」のトラブルや解決方法も含めてHPLC分析業務の実務のお悩みや裏技を豊富な経験を有する演者が丁寧に解説します。この機会をご活用ください。 |
セミナー講師
水野 保子 氏 【講師紹介】
【講師略歴】
(株)東レリサーチセンターでバイオ分野の分析を担当。糖分析・タンパク分析を30年間担当し、抗体医薬品などの糖タンパク質医薬品の分析を他の受託分析会社にさきがけて、申請資料の信頼性の基準対応で実施。
【主なご業務】
糖分析、タンパク分析、脂質などのHPLC及びMSによる分析。
抗体などの糖タンパク質医薬品の特性解析(申請試料の信頼性の基準対応やGMPで実施)。
【活動等】
日本生化学会、日本糖質学会、質量分析学会、LC懇談会、
International Carbohydrate Synposiumなどで発表
セミナー講演内容
1.1.HPLCの原理
1.1.1.クロマトグラフィーとは?
1.1.2.HPLCとは?
1.2.装置構成
1.2.1.送液部(移動相供給部、送液ポンプ、ミキサー)
1.2.2.試料注入部(オートサンプラー、マニュアルインジェクター)
1.2.3.分離部(カラム、カラムオーブン)
1.2.4.検出器(紫外可視分光検出器、蛍光検出器、質量分析計など)
1.2.5.データ処理装置
1.3.分離モード(HPLCカラム)
1.3.1.充填剤基材の種類と特徴
1.3.2.物質の極性
1.3.3.分離モードの種類と特徴
2.HPLCのクロマトグラムの読み方と定性分析・定量分析
2.1.保持係数、理論段数、分離度などのパラメーターについて
2.2.定性分析・定量分析について
3.HPLC使用時の留意点とノウハウ
3.1.移動相調製時の留意点
3.2.試料溶液調製時の留意点
3.3.分析カラムの選択方法と分離条件の検討について
3.4.検出器の選択方法と使用時の留意点
4 . HPLC装置のメンテナンス(ISO、GMPで要求される点検など)
4.1.定期点検
4.2.使用時点検(送液ポンプ、オートサンプラー、検出器など)
5. HPLC分析において起こりやすいトラブル事例と解決方法
5.1.ベースラインが安定しない
5.2.ノイズの発生がみられる
5.3.圧力が通常より上昇する又は減少する
5.4.ピーク形状が異常になる
5.5.ピークが検出されない
5.6.ゴーストピークが出現する
5.7.ピーク面積の再現性がない
5.8.ピークの分離が不十分である
5.9.保持時間の再現性がない
6.医薬品開発・分析におけるHPLCの試験法について
6.1.医薬品分析におけるHPLCの適用事例
6.2.HPLCに関する局法の試験法について
□ 質疑応答 □
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