CTD/照会回答書作成のためのメディカルライティング
論理的で一貫性のある質の高い資料を作成するためのポイント
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~CTD M2.5及びM2.7の論理構成、作成方法~
~申請資料及び照会事項回答作成時の留意点~
※2名様ともE-Mail案内登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※他の割引は併用できません。
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【Aコース】(12/19開催)
≫「CTD/照会回答書作成のためのメディカルライティング」
【Bコース】(12/25開催) ※このページのセミナーです
≫「グローバル開発における承認申請のための医薬英語/英文ライティング入門」
PMDAの視点の解説とともにCTD M2.5及び2.7の論理構成、作成ポイント及び注意点について解説
照会事項対応時のメディカルライティングにおける留意点、表現方法も含めたポイントを解説
- CTDをはじめとした各種資料において常に求められる「考察」に必要不可欠な要素とは?
- PMDAの承認審査に関わる主な視点の解説及び各モジュールに落とし込むべき内容とは?
【Live配信受講者特典のご案内】
Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 |
日時 | 【Live配信受講】 2024年12月19日(木) 10:30~16:30 |
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【アーカイブ配信受講】 2025年1月9日(木) まで受付(配信期間:1/9~1/23) |
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受講料(税込)
各種割引特典
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55,000円
( E-Mail案内登録価格 52,250円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
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※2名様ともE-Mail案内登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。 ※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。 ※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。
1名申込みの場合:受講料( 定価 41,800円/E-Mail案内登録価格 39,820円 )
定価:本体38,000円+税3,800円 E-Mail案内登録価格:本体36,200円+税3,620円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。
本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。 ※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 ※当社Webサイトからの直接申込み限定です。 |
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特典 | Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。 (アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照) | ||
配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。 | ||
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) セミナー視聴はマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 (アーカイブ配信は、配信日に表示されます。) | ||
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 | ||
得られる知識 | ▼CTD M2.5及びM2.7の論理構成、作成方法 ▼論理的で明確な文章のライティング ▼メディカルライターとしてのスキルアップ ▼申請資料及び照会事項回答作成時の留意点 ▼効率的なライティング計画 |
セミナー講師
セミナー趣旨
本セミナーでは、25年以上現在に至るまでメディカルライティング実務に従事し続けている講師により、効率よく申請業務を進める上でのメディカルライターの役割や必須事項を解説し、実際に講師が作成したCTD(2023年公開)を用いて、PMDAの視点の解説とともにCTD M2.5及び2.7の論理構成、作成ポイント及び注意点について解説します。また、CTDをはじめとした各種資料において常に求められる「考察」に必要不可欠な要素についても説明します。
セミナー講演内容
承認申請プロセスに関わる資料作成におけるメディカルライターの役割について解説します。また、メディカルライターの重要性に関して、規制当局に対して実施した世界的な調査報告を引用し解説します。 |
・明確で戦略的な根拠の提示
・ライティングプロセスの合理化
・優れたメディカルライティングが経営にもたらす価値
2.承認申請プロセスに沿ったメディカルライティング計画及び体制の留意点
承認申請プロセスのタイムラインに沿って作成が必要な資料について、効率的なメディカルライティング計画、体制及び留意点について解説します。 |
・承認申請プロセスで作成が必要な資料
・メディカルライティング計画(例)
・メディカルライティング体制(例)
3.PMDAの視点とCTDに反映すべき内容
PMDAの承認審査に関わる主な視点の解説及び各モジュールに落とし込むべき内容について解説します。 |
・PMDAの主な視点の解説 [新医薬品承認審査業務に関わる審査員のための留意事項より]
・PMDAの視点を踏まえた資料(CTD及び照会事項回答)作成ポイント
4.CTD M2.5とM2.7の論理構成及び効率的な作成へのアプローチ
実際に講師が作成したCTD(公開済)を用いて、M2.5の「製品開発の根拠」から「ベネフィット・リスク評価」に至るまでの論理構成、各項目の重要ポイント、M2.7との共通項目における記載ポイントの違い及び関連付けについて、具体的な事例に基づき解説します。 |
・M2.5の論理構成
・M2.5とM2.7.1
・M2.5とM2.7.2
・M2.5とM2.7.3
・M2.5とM2.7.4
・M2.7.6
・M2.5、M2.7と添付文書(案)
5.照会事項対応におけるメディカルライティングの留意点
照会事項回答作成時の留意点について解説します。 注)照会事項及びその回答については、公開できないため、本解説では、一般的な事例、文言を用いて、照会事項対応時のメディカルライティングにおける留意点、表現方法も含めたポイントを解説します。 |
6.「考察」に必要不可欠な要素
CTDをはじめ、各種資料には「考察」を記載することが多々あります。各資料内の「考察」に関連する項は、最も自由度が高い項の1つですが、同時に最も書きにくい項の1つでもあります。「考察」に含めるべき重要な要素を知ることでより効果的な「考察」を作成することができます。これらについて解説します。 |
□質疑応答□
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