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【2名同時申込で1名無料】対象セミナー テレワーク応援キャンペーン(【Live配信/WEBセミナー1名受講限定】
【研修パック】対象セミナー(3名以上で1人あたり19,800円) 【Live配信受講者特典】アーカイブ配信付

ドラッグ・ラグ/ドラッグ・ロス時代の
希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)開発最前線

【日本導入時に考えるべき薬事戦略と臨床開発アプローチ】

先駆け審査、・オーファンドラッグ指定取得やPMS活用のポイント
国際共同治験、小児・超希少疾患へのアプローチ

受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】

薬事制度・戦略と規制対応や日本導入時に考慮すべき薬価、承認申請について解説
日本導入時に求められる実務的知識を体系的に提供します!
 
【Live配信受講者特典のご案内】
Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
日時 【Live配信受講】 2025年12月9日(火)  13:00~16:30
【アーカイブ配信受講】 2025年12月23日(火)  まで受付(配信期間:12/23~1/15)
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講) オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価 39,600円/E-Mail案内登録価格 37,840円 )
 定価:本体36,000円+税3,600円
 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
 
【研修パック(3名以上受講):一人あたりの受講料 19,800円】
本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。
※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
※当社Webサイトからの直接申込み限定です。
特典Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。
(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
  ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
   なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

アッヴィ(同) 開発本部 神経・精神領域開発部 部長 医学博士 小串 健太郎 氏 ≫【講師紹介】

セミナー趣旨

 本講座では、日本におけるドラッグ・ラグ/ドラッグ・ロスの現状と背景を解説し、希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)開発の課題や最新動向について総合的に学びます。薬事戦略、臨床開発アプローチ、リアルワールドデータ活用など多角的視点から、今後の希少疾患治療薬開発の最前線を紹介します。市場や制度の違いにも触れ、日本導入時に求められる実務的知識を体系的に提供します。

セミナー講演内容

得られる知識:
 ・日本と海外のドラッグ・ラグ/ドラッグ・ロス問題の実態と背景
・希少疾患の定義や市場動向、患者支援・啓発活動
・希少疾病用医薬品開発における薬事制度・戦略と規制対応
・RWDの活用など、最新の臨床開発アプローチ
・日本導入時に考慮すべき薬価、承認申請、今後の展望

1.ドラッグラグ/ドラッグロスの現状と背景
 ・日本および海外のドラッグラグ、ドラッグロスの実態
 ・各国の創薬潮流や事業動向、国の対策と課題
 
2.希少疾患の概要
 ・希少疾患および難病の定義
 ・患者団体の活動・疾病啓発
 
3.市場・事業機会
 ・希少疾患治療薬市場の規模・成長予測
 ・アカデミア・米国ベンチャー発の創薬動向
 ・スペシャルティファーマによるアライアンス戦略
 ・日本と海外の薬価制度の違い、高薬価事例
 
4.薬事戦略・規制対応
 ・日本の希少疾患薬に関する薬事制度(先駆け審査等)
 ・オーファンドラッグ指定取得やPMS活用のポイント
 
5.開発アプローチ最前線
 ・国際共同治験、小児・超希少疾患へのアプローチ
 ・RWD・レジストリの活用と将来展望
 ・関連規制、RWDの活用事例
 ・今後のRWD・AI活用による展望
 ・DCT(分散型治験)等の最新手法 

□質疑応答(ぜひ音声でご質問ください)□