非臨床試験における統計的側面からみた
試験委受託時の留意点と報告書レビュー
非臨床試験デザイン(変動因子の考慮 ・例数設計)/データ可視化・グラフ作成/統計解析計画/仮説検定/委受託トラブル
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(2025年4月17日更新)
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オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
GLPあるいは信頼性基準で実施される非臨床試験は開発企業の自社施設で実施されるのではなく、外部委託で実施されることが増えていると推察される。
本セミナーでは受託先の試験責任者・試験担当者および委託元の担当者を対象として、試験計画書を作成する際の留意点に関して統計的側面を中心に解説する。
また、試験結果が得られた後に報告書を作成する際に確認すべきポイントを詳細に解説する。
【得られる知識】
承認申請に向けて非臨床試験をどのような点に留意してデザインするか、また、試験で得られた結果を正しく解釈し報告するかに関する基礎的な知識と留意すべき事項を身に着けることができる。
非臨床試験を外部委託する場合のみでなく、自社施設で実施する際にも上記の知識は有用となることが期待される。
| 日時 | 【Live配信】 2025年4月24日(木) 13:00~16:30 |
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| 特典 | Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。 (アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照) | |
| 配布資料 | Live配信受講:製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、 開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 アーカイブ配信受講:製本テキスト(開催日を目安に発送) | |
| オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 | |
セミナー講演内容
1.1 データ可視化の重要性
1.2 外れ値、欠測値、定量下限未満の測定値の取り扱い
2. 非臨床試験のデザイン時における統計解析の留意事項
2.1 探索試験と検証試験
2.2 母集団と標本の違い
2.3 測定値の分類の見極め:連続尺度・順序尺度・名義尺度
2.4 正規分布とは:正規性の確認
2.5 要約統計量の選択
2.5.1 平均値と中央値の使い分け
2.5.2 標準偏差SDと標準誤差SEMの使い分け
3. 仮説検定の手法選択
3.1 仮説検定は二者択一:αエラーとβエラーの問題
3.2 仮説検定の概略手順
3.3 両側検定と片側検定
3.4 検定前のデータの前処理方針:対数変換
3.5 試験デザイン時における仮説検定の手法選択ガイド
3.5.1 パラメトリック検定とノンパラメトリック検定の違い
事例:t検定(パラメトリック)とWilcoxon順位和検定(ノンパラメトリック)を比較する
3.5.2 多重比較の必要性
事例:複数の用量を設定した試験で多重性考慮はなぜ必要か
3.5.3 多重比較の各手法の特徴:Dunnett検定・Tukey検定
3.5.4 仮説の構造化:試験内で複数の検定を実施する場合の留意点
3.5.5 固定順序法およびWilliams検定
3.6 名義尺度に対する分割表型の検定
3.6.1 カイ2乗検定とFisher直接確率検定
3.6.2 分割表型検定の多重比較への対応
4. 試験のデザインと試験計画書の作成時の留意点
4.1 変動因子の考慮
4.2 Fisherの三原則
4.3 割付け(群分け)
4.4 クロスオーバー試験の活用
4.5 例数設計の重要性
4.6 統計ソフトウェアを用いた例数設計の方法
事例:背景データ(予備試験結果)に基づく例数設計
4.7 試験計画書における解析方針事前記載の重要性
4.8 「決定樹」による統計手法選択の是非
4.9 試験計画書記載内容のチェックポイント
5. 試験報告書の作成およびレビュー時の留意点
5.1 解析方法の記載
5.2 解析結果図表作成
5.3 考察の留意事項
5.4 試験報告書記載内容のチェックポイント
6. 委受託の際のトラブルとその防止策
6.1 統計解析
6.2 その他
□質疑応答□
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