薬物相互作用(DDI)
- 基礎から予測法までの体系的理解と予測演習-
~ ICH-M12ガイドラインに沿った実務レベルの予測スキルを体系的に習得~
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※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
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| 5月 | (終了しました)5/20「はじめての薬物動態学-基礎編」 (終了しました)5/21「はじめての薬物動態学-解析編」 |
| 6月 | (終了しました)6/11「薬物動態解析入門[1]【コンパートメントモデル解析】」 (終了しました)6/12「薬物動態解析入門[2]【非コンパートメントモデル解析】」 (終了しました)6/19「薬物動態解析入門[3]【生理学的薬物速度論モデル解析】」 |
| 7月 | 7/16「ヒトにおける薬物動態予測(1)」 7/17「ヒトにおける薬物動態予測(2)」 7/24「創薬における薬物動態研究で遭遇する問題点・疑問点」 |
| 9月 | 9/11「薬物相互作用(DDI)」 9/18「PK/PD解析入門」 |
| 11月 | 「創薬における薬物動態スクリーニング」 「バイオ医薬品の薬物動態学」 |
| 12月 | 「最近の承認薬から見た薬物動態特性」 |
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< 薬物相互作用(Drug–Drug Interaction: DDI)>
< 実務で必須となる予測モデルを「手を動かして」理解できる >創薬研究者・薬物動態担当者にとって創薬段階から臨床に至るまで避けて通れない重要テーマ DDI予測は、basicモデル・mechanistic staticモデル・PBPKモデルなど複数のアプローチが存在し、 それぞれの前提・強み・弱みを理解しないと誤った判断につながります。 本セミナーでは、 ・酵素阻害(競合阻害・TDI) ・酵素誘導 ・トランスポーター阻害 を対象に静的モデルから動的モデルまで一連の予測を演習形式で体験 「計算式は知っているが、実際の予測の流れがつかめていない」 「ガイドラインの基準値の意味が腹落ちしていない」 という方にとって、理解が一気に深まる内容です。 < ICH-M12対応の最新DDI評価を体系的に学べる > 2025/11に日本でも採択された ICH-M12 は、今後のDDI評価の標準となる国際的枠組みです。 本セミナーでは、 ・ICH-M12の背景 ・従来ガイドラインとの違い ・実務での評価フロー を整理し「なぜその評価が必要なのか」まで理解できる構成になっています。 < false negativeを避けるための“考え方”が身につく > DDI予測は「過大評価気味に設計されている」ことが多く、 モデルの特性を理解していないと誤解が生じます。 本セミナーでは、 ・予測モデルがどこを保守的に見積もっているか ・どのパラメータが結果を左右するか ・実務で注意すべきポイント を丁寧に解説し予測の“クセ”を理解したうえで使いこなせる力を養います。 <本セミナーシリーズのレベル感の目安>
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過去受講した方の声
>製薬企業 研究職
・統計の教科書を読んでも,まったく理解ができなかったが,今回,薬物動態にフォーカスして,基本から丁寧に説明していただいたので,はじめて統計に関してちゃんと理解することができました。聴講して大変良かったと思っております。
■PBPKモデル解析セミナーアンケート
>アカデミア
・PBPKモデル解析の基本的な部分を一通りご講義いただき演習することができてよかったです。
教科書だけだとうまく組んで動かせなかったエクセルのマクロによる微分方程式の計算も体験することができてよかったです。
■創薬:薬物動態スクリーニングセミナー
>医薬品試験受託
・各パートについて、情報が整理されて明示されており、さらに現時点での考え方を明示していただいていたので、
大変勉強になりました。
>製薬企業 研究職
・データが取れない、限られているケースでの考え方や、簡便ながら精度の高い方法などを多くご紹介頂き、
とても参考になりました。
■非コンパートメント解析セミナーアンケート
>製薬企業 研究職
・動態についてかなり詳しい加藤先生に基本的なことから教えていただき非常に勉強になりました。
・教科書に載っていないところや、なぜそうなるのかについて説明していただけるのがありがたい。
>製薬企業 研究職
・大変分かりやすく、陥りがちなミスなど、実践的なことを学ばせて頂きました。
■コンパートメント解析セミナーアンケート
>製薬企業 研究職
・教科書にないような細かい注意点を教えて頂き、参考になりました。
>製薬企業 研究職
・実績がある先生なので内容に説得力がある。もっと聞きたいと思いました。
| 日時 | 【ライブ配信】 2026年9月11日(金) 10:30~16:30 |
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受講料(税込)
各種割引特典
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55,000円
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
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E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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| 配布資料 | ①製本テキスト:開催日の4,5日前に郵送にて発送予定 ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。 ※開催日の4~5日前に発送します。 開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。 ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、 開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 ⇒Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。印刷物は後日お手元に届くことになります。 ②当日演習用Excel資料:マイページよりダウンロードして頂くか、E-Mailで送付いたします。 (開催前日~前々日を目安にダウンロード可、または送付) | |
| オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
| 備考 | 資料付 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 | |
セミナー講師
セミナー講演内容
医薬品は単剤で使用されるよりも、多剤併用される場面の方が圧倒的に多く、薬物相互作用(Drug–Drug Interaction: DDI)のリスクは創薬段階から臨床に至るまで常に重要な検討項目です。
近年、日米欧でDDIに関するガイドライン・ガイダンスが整備され、医薬品規制調和国際会議(ICH)においても新たに ICH-M12「Drug–Drug Interaction」 が策定されました。日本でも2025年11月27日に採択・通知され、国際的に統一された枠組みのもとでDDI評価を行うことが求められています。
本セミナーでは、薬物相互作用の基本概念から、阻害・誘導・トランスポーターを含む各種メカニズム、ガイドラインの背景と要点、さらにヒトにおける相互作用予測法までを体系的に学んでいただきます。特に、創薬研究者が実務で必ず直面する Staticモデル(basic法・mechanistic static法) と Dynamicモデル(PBPKモデル) を用いた予測演習を通じて、各予測法の特徴・限界・false negativeを避けるための考え方を実践的に理解していただきます。
反復投与時の酵素阻害や酵素誘導、トランスポーター阻害についても、PBPKモデルを用いた動的予測を体験していただき、ガイドラインに沿った評価の流れを実務レベルで習得できる内容となっています。
本セミナーは 初中級〜中級者向け であり、コンパートメントモデル、非コンパートメント解析、生理学的薬物速度論(PBPK)モデルの基礎知識をお持ちの方を対象としています。
※初中級、中級向き
(コンパートメントモデル、非コンパートメントモデル解析、生理学的薬物速度論(PBPK)モデルの知識が必要です。)
1.薬物相互作用概論
• 相互作用の基本概念 代謝酵素阻害・誘導、トランスポーター阻害、タンパク結合
• 被相互作用薬(victim drug)、相互作用薬(perpetrator drug)
• 相互作用の理論背景と評価法の全体像
2.薬物相互作用ガイドライン
• 日米欧におけるDDIガイドライン整備の経緯
• ICH-M12 の位置づけとポイント
• 各ガイドラインにおける評価フローの比較
3.相互作用予測(演習形式)
Staticモデルによる予測
(1) 酵素阻害
• Basicモデル
• Mechanistic staticモデル
(2) 酵素誘導
• Basicモデル
• Mechanistic staticモデル
(3) トランスポーター阻害
Dynamicモデルによる予測(PBPKモデル)
(1) 酵素阻害
• 競合阻害
• Time-Dependent Inhibition(TDI)
(2) 酵素誘導
(3) トランスポーター阻害
4.質疑応答
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