FDA/EMAの早期審査・早期承認制度の課題と対応
―欧米企業での承認事例(再生医療等製品、ワクチン、抗体など)―
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2名様以降の受講者は、申込み前にE-mail案内登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※他の割引は併用できません。
(2025年2月21日更新)
【Live配信受講者、会場受講者 特典のご案内】
Live配信受講者、会場受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
当セミナーでは、下記のような事項について、知識を得ることができます。
1.FDA/EMAに於ける早期審査や早期承認制度と当局の取組みの概要
⁻FDA/Breakthrough、EMA/PRIME制度の要件と概要
⁻FDA/EMAとのコミュニケーションの新制度
( Parallel Scientific Advice, Consultative Advice)
2.迅速開発中に遭遇するGMP問題と規制当局の対応
⁻プロセス変更時の対応(同等性の確認)
⁻プロセスバリデーション(3ロットアプローチ)遵守の必要性
⁻OOS(out of specification)時の対応(出荷可否判断)
⁻GMP下で製造されていないMCBやWCBの取り扱い
⁻治験薬製造施設のGMP適合性と査察
3.迅速開発制度に於ける課題への対応(承認事例)
・治験薬に関するデータを用いた承認申請戦略
⁻治験薬製造サイトからの商業用製品供給の可能性
・迅速承認に於ける承認後活動のコミットメント(PACMP以外の方法)
⁻プロセスバリデーション(ongoing/継続的プロセスベリフィケーション)
⁻分析的同等性証明
・早期承認制度に於ける開発段階でのCMCデータの申請書での利用
⁻製品規格の許容基準設定のアプローチ
⁻予測的安定性モデルの外挿化による有効期間保証
日時 | 【会場受講】 2025年2月28日(金) 10:30~17:00 |
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【Live配信】 2025年2月28日(金) 10:30~17:00 |
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【アーカイブ受講】 2025年3月17日(月) まで受付(配信期間:3/17~3/31) |
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会場 | 【会場受講】 東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第1講習室 |
会場地図 |
【Live配信】 オンライン配信 |
会場地図 | |
【アーカイブ受講】 オンライン配信 |
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受講料(税込)
各種割引特典
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55,000円
( E-Mail案内登録価格 52,250円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
1名分無料適用条件
※2名様ともE-mail案内登録をしていただいた場合に限ります。
2名様以降の受講者は、申込み前にE-mail案内登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※請求書(クレジットカード決済の場合は領収書))は、代表者のS&T会員マイページにて発行いたします(PDF)。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 ※【特別キャンペーン(1名受講)】 1名申込みの場合:受講料( 定価:44,000円/E-Mail案内登録価格 42,020円) 定価:本体40,000円+税4,000円 E-mail案内価格:本体38,200円+税3,820円 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【特別キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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特典 | 会場受講者、Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。 (アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照) | |
配布資料 | Live配信受講:製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、 開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 アーカイブ配信受講:製本テキスト(開催日を目安に発送) 会場受講:製本テキスト(会場にて直接お渡しします) | |
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
セミナー講師
【主なご経歴】
元中外製薬勤務。Roche/Genentech承認GMP監査員
元日本PDA製薬学会 無菌製品GMP委員会、QAQC委員会 グループリーダー
無菌製造法に関する製造指針と品質管理(無菌操作法指針)改定メンバー
PDAテクニカルレポート(プロセスバリデーション)peer review元メンバー
平成22年度厚生労働科学研究「GMP査察手法等の国際整合性確保に関する研究」GAP分析ワーキンググループ2メンバー
セミナー趣旨
一方、早期承認を目指した制度下での開発は短期間でアンメット領域等での有効性、安全性を示す臨床データの取得に加え、(製造)販売承認申請書/CTDの品質パートへの記載に必要な商業用製品に関するCMCデータを準備することが要求され、重要品質特性と製品規格の設定、プロセスバリデーションによる管理戦略の適格性証明、有効期間保証のon-going安定性データなどを時間制約下で確立しなければならない。さらには承認前査察に於けるGMP適合性や申請データの信頼性への対応も要求される等多くの困難性があり、特に再生医療等製品では原材料の大量確保が難しいこと、OOSへの対応、GMP下で製造されていないMCB/WCB(アカデミアでの作製や調整)の取扱い等、種々の特殊事情も存在する。
本セミナーでは約5年前に開催されたFDA、EMAと欧米の医薬品業界団体とのworkshopで協議された資料を用いてFDA/EMAでの早期承認制度に潜む種々のCMC関連の問題、特に申請書に記載すべき商業用製品やプロセスの同一性や一貫性に関して開発段階での情報の利用の可能性とその科学的妥当性(治験薬と商業生産品との同等性証明とその試験法、治験薬製造施設から商業用製造施設へのスケールアップに伴う不純物管理、治験薬での管理戦略の一貫性とプロセスバリデーションとの関連性)等の問題について欧米の医薬品企業がどのようにEMAやFDAとのコミュニケーションを通じて解決を図り、早期での承認に成功したかについて種々の事例を通して解説する。アンメットニーズ製品や画期的な治療薬の開発に於けるCMC戦略活動の参考となることが期待される。
セミナー講演内容
2. PRIority MEdicines Scheme (PRIME);認定要件、チャレンジ内容、EMAポリシー
3. PRIMEとGMPの関係(同時的バリデーション、OOS対応、GMP要件未達の施設の取扱い/MCBやWCB)
4. 米国での早期審査・早期承認制度(Breakthrough, First track, Accelerated approval, Priority review)
5. FDAによるBreakthrough指定製品の品質
6. FDAとのコミュニケーション(開発段階から承認後まで);柔軟なCMC問題対応事例
7. FDA/EMAとのコミュニケーション(CAR-Tでの事例);再生医療製品の製造サイトの変更
8. 管理戦略(規制当局の視点);管理戦略への期待、戦略確立に向けたリスク低減、検討課題
9. 迅速承認制度下でのプロセスバリデーション(パッケージ化による解決策)
10. プロセスバリデーションと管理戦略(分析的同等性証明)-エボラワクチンでの事例
11. ワクチンの迅速審査、早期承認を支援するCMC情報(出荷試験の新規試験法導入、有効性予測への考慮、臨床試験のデザイン、PPQ戦略)
12. 治験薬製造施設での販売承認申請(治験薬GMPの課題、規制当局との協議の必要性、申請書審査と査察との関連性)
13. Breakthrough指定製品の革新的プロセスバリデーション(治験薬製造施設の利用)
14. 迅速開発プログラムの初期段階に於ける製品品質の開発(製法変更に対する同等性証明方法の選択);変更に関するリスクベース評価、同等性試験実施のリスクベース評価
15. 製品規格の許容基準設定のアプローチ
16. 予測的安定性モデルの外挿化による有効期間の設定(申請時の要件、安定性モデルのさきがけ/PRIME/Breakthrough適用要件、過去の知識が適用できない場合の対応)
□質疑応答□
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