セミナー 印刷
【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー 【ライブ配信セミナー(Zoom使用)】 ※会社・自宅にいながら学習可能です※

撹拌・混合プロセスの基礎と攪拌機の最適選定
およびトラブル事例と必須計算の理解

~撹拌翼の種類(大型・気液混合など)、フロ―パターン(レイノルズ数と流動状態など)、
滴下混合、攪拌動力Pv 、動力数Np~

受講可能な形式:【ライブ配信】のみ

医薬原薬・中間体、農薬、化成品などファインケミカル製品のバッチ生産プロセスでは,撹拌槽を使用し反応,洗浄・分液,抽出,濃縮,晶析など多くの操作を行い各種製品が製造されている.

本セミナーでは,撹拌・混合操作について,基本的技術内容とラボ実験から実機生産へのスケールアップの考え方を紹介するとともに,攪拌・混合の影響が大きい,粒子調整などの晶析操作および事例についても紹介する.


【得られる知識】
〇スケールアップと影響因子
〇攪拌のスケールアップ手法
〇攪拌のスケールアップへの影響因子
〇攪拌翼の選定に関する知識
〇攪拌槽の動力数の測定方法
〇中高粘度液の混合の知識
〇晶析の粒径制御および攪拌翼の影響
日時 【ライブ配信】 2026年12月18日(金)  10:30~17:00
受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
【研修パック(3名以上受講):一人あたりの受講料 19,800円】
 本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。
※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
※当社Webサイトからの直接申込み限定です。
 
配布資料ライブ配信受講:製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定)
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

スケールアップコンサルタント/元 住友化学(株)   高橋 邦壽 氏
【専門】化学プロセスのスケールアップ(小スケール実験からパイロットを経て実機スケールへスケールアップ)

セミナー講演内容

I.バッチプロセスのスケールアップ
  1.バッチプロセス
  2.攪拌槽を使用する操作でのでのポイント
  3.幾何学的に相似な装置でのスケールアップ
  4.ラボ,パイロット実験の考え方


II.攪拌槽における撹拌・混合技術
  1.ファインケミカルプロセスの混合
  2.撹拌槽のスケールアップで発生するトラブル
  3.ラボからパイロット,実機へのイメージ
  4. 撹拌翼の種類

    4.1 撹拌翼の全体像
    4.2 グラスライニングで使用される撹拌翼
    4.3 大型翼
    4.4 気液混合で使用される撹拌翼
  5.撹拌翼のフロ―パターン 
    5.1 撹拌レイノルズ数と流動状態
    5.2 翼の種類と槽内液流れせん断強度
    5.3 大型撹拌翼の混合パターン 
    5.4 各種攪拌槽内の混合状態  
  6.撹拌槽の原料滴下混合        
  7.攪拌動力Pv 一定スケールアップ

    7.1 攪拌のスケールアップ因子
    7.2 撹拌動力Pv 一定スケールアップ
        (幾何学的相似条件)
  
  8.動力数Np の重要性に関する事例 
    8.1 機械メーカーと化学メーカーの
                       P,Pv 算出目的の違い
    8.2 動力数Np の測定について
    8.3 GL 釜の動力数Np 
    8.4 液深H 変化と動力数Np
    8.4 バッフル設置方法と動力数Np 
    8.5 多段翼の動力数Np 
  9.動力数Np の測定
    9.1 ラボフラスコの動力数Np 測定
    9.2 実機撹拌槽の動力数Np 測定

 10.動力数Np 推算方法の概要
 11.ラボ実験のポイント
 12.攪拌翼の混合速度
 13.撹拌翼の選定ポイント
 14.高粘度流体の混合

  14.1 中高粘度使用される撹拌翼
  14.2 高粘度液の撹拌のスケールアップ
  14.3 脱色実験のスケールアップ

III.攪拌槽における晶析技術
  1.過飽和領域における晶析操作
  2.冷却晶析(晶析操作の安定化ポイント)
  3.反応晶析(溶解度と晶析特性)
  4.貧溶媒晶析の影響因子
  5.非ニュートン流体のスケールアップ


  □質疑応答□
<タイムスケジュール(予定)>
10:30 – 12:00 講義
12:00 – 12:50 昼休み
12:50 – 14:50 講義
14:50 – 15:00 休憩
15:00 – 16:50 講義
16:50 – 17:00+α 質問