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ICH-E6(R3)改訂をふまえた
CRO委託管理とコストコントロール実務

~追加費用発生メカニズムの構造解析と防止策~

受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】のみ


「丸投げ」はなぜコスト増を招くのか?
ICH-E6(R3)が求めるオーバーサイトの本質と、追加費用を防ぐCROマネジメントの実務



 【得られる知識】 
・ICH-E6(R3)改訂に対応したオーバーサイト(監督責任)の本質と、依頼者が果たすべき具体的な管理のあり方
・RFP・SOW・見積書における厳格な要件定義と、業務範囲・責任分担を明確にする契約実務のポイント
・追加費用が発生する構造的要因(前提条件の不一致や変更管理の遅れ)の看破と、未然に防ぐ仕組みづくり
・進捗データや定例会議からリスクの兆候を早期に察知し、プロジェクトの炎上を防ぐための実践的な介入手法
・万が一発生した追加費用請求やトラブルに対する、契約と事実に基づく妥当性の検証・交渉アプローチ
 

日時 【ライブ配信】 2026年12月18日(金)  10:30~16:30
【アーカイブ配信】 2027年1月12日(火)  まで受付(配信期間:1/12~1/28)
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
※1名受講:44,000円 (E-Mail案内登録価格 42,020円 ) 
※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】     
  1名申込みの場合:受講料( 定価:44,000円/E-Mail案内登録価格 42,020円 )

   定価:本体40,000円+税4,000円
   E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
※1名様でライブ配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。

【研修パック(3名以上受講):一人あたりの受講料 19,800円】
 本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。
※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
※当社Webサイトからの直接申込み限定です。
特典ライブ配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください
配布資料ライブ配信:PDFテキスト(印刷可・編集不可)
アーカイブ配信:PDFテキスト(印刷可・編集不可)

  ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
   なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影・スクリーンショットはご遠慮ください。

セミナー講師

Clinical Trial Business Consultant
小田 和広氏  》【講師情報】

【ご略歴】

1987年 第一三共株式会社
1993年 シミックホールディングス株式会社
2007年 クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン株式会社
2010年 EPSホールディングス株式会社
2021年 IQVIAサービシーズ ジャパン合同会社
2024年 Independent Clinical Trial Business Consultant

【主なご業務・研究】
ヘルスケア領域におけるデータ・市場構造を踏まえた事業構想および意思決定整理支援。
・製薬・医療機器・CRO領域における事業構造整理、判断支援
・新規事業・成長戦略検討フェーズでの論点整理
・実行可能性を重視した事業設計支援
 

セミナー趣旨

ICH-E6(R3)の改訂により、CROへの業務委託における依頼者側のオーバーサイト(監督責任)と管理体制の強化が強く求められています。本セミナーでは、委託の「丸投げ」が招く構造的失敗や追加費用発生のメカニズムを徹底解析。
RFP・SOWの要件定義からChange Orderの管理、プロジェクト炎上を防ぐ実践的なマネジメントまで、品質確保とコストコントロールを両立させる具体的な実務ノウハウを解説します。

セミナー講演内容

1.CROに業務委託する際の「事前準備」と「考え方」
 1.1 製薬・医療機器産業の現状と委託環境の変化
  なぜ今、委託管理能力が問われるのか
 1.2「丸投げ」が招く構造的失敗
  依頼者側の準備不足がCROのパフォーマンスとコストに及ぼす影響
 1.3 CROを「装置」として捉える
  業務・責任・権限・意思決定の仕組みを設計する
 1.4 CRO選定における基本原則
  価格だけでなく、実行能力・リスク対応力・総コストで評価する

2.ICH-E6(R3)が求めるオーバーサイトとCRO選定・契約の実務
 2.1  ICH-E6(R3)におけるオーバーサイトの本質
  委託後も依頼者に求められる責任と監督のあり方
 2.2 CRO選定プロセスにおける評価基準とエビデンスの残し方
  提案内容と実際の実行能力をどう見極めるか
 2.3  RFP・見積書・SOWにおける要件定義の急所
  業務範囲、前提条件、除外事項、責任分担を明確にする
 2.4 Bid Defense Meetingで確認すべき事項
  アサインリソース、実施体制、リスク対応能力、追加費用の条件
 2.5 品質・リスクに応じたオーバーサイトの設計
  監督対象、頻度、指標、エスカレーション基準をどう定めるか

3.追加費用はなぜ発生するのか:構造解析と予防策
 3.1 追加費用発生のメカニズム
  見積前提、業務範囲、実行条件、変更管理の不一致を読み解く
 3.2 追加費用の主な発生要因
  症例数・施設数の変動、業務追加、要件変更、意思決定の遅延、品質不良による手戻り
 3.3 見積書・契約書・SOWの読み方
  基本料金、単価、前提条件、除外事項、変更時の課金条件を確認する
 3.4 Change Order(契約変更)の管理
  変更理由、必要性、責任、費用妥当性、承認手続きをどう管理するか
 3.5 追加費用を未然に防ぐ仕組み
  契約前の確認、早期警戒指標、予算予測、変更管理、定期的な差異分析
 3.6 依頼者・CRO双方の責任をどう切り分けるか
  一方的な責任追及ではなく、事実と契約に基づいて判断する

4.委託プロジェクトのマネジメントとトラブル対応:実践事例・ケーススタディ
4.1 スケジュール・リソース管理
 キーマンの交代、遅延、業務負荷の増大をどう察知し、介入するか
4.2 定例会議を実効性のある意思決定の場にする
 進捗・品質・リスク・コストを一体で管理する
4.3 品質問題とコスト増の連鎖
 モニタリング報告書や進捗データから異常の兆候を読み取る
4.4【ケーススタディ】追加費用の請求にどう対応するか
 事実確認、契約との照合、費用妥当性の検証、交渉と再発防止 
4.5 【ケーススタディ】プロジェクト炎上の構造
 初期の違和感を見逃した場合、どこで介入すべきだったのか
4.6 プロジェクト終了後の責任管理
 アーカイブ、照会事項、査察対応、終了後に発生する費用への備え
4.7 まとめ
 オーバーサイトを品質確保とコストコントロールにつなげる委託管理の実践

□ 質疑応答 □