信頼性基準とGMPの違いをふまえたQC/QAと
生データ/記録の取扱い・(適合性調査・査察)指摘/問題事例
~信頼性基準とGMPの違い/QC/QAの役割を明確化~
※2名様ともE-Mail案内登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※他の割引は併用できません。
< 信頼性基準とGMPの違い/共通点 >
< 信頼性基準とGMPにおける典型的な問題事例 >
■市販製品の品質を担保する製造段階:GMPの枠組みのもとで記録の正確性・完全性・追跡可能性が求められる。
■信頼性基準とGMPの違いを整理した上で、下記の観点から解説
・それぞれにおけるQC/QAの役割を明確化
・生データおよび各種記録の適切な取扱い
・データインテグリティ(ALCOA+)
■査察や適合性調査で指摘される典型的な問題事例を取り上げ、その背景要因と実効的な対応策について考察
【ポイント】
■QC/QAの役割の違いと実務:信頼性基準下でのQAの関与、GMP下でのQAレビューの実際
■生データと記録の取扱い(基礎)
■サンプリングと記録の関係(重要ポイント)
■データインテグリティ(ALCOA+)
| 日時 | 【ライブ配信受講(アーカイブ配信付)】 2026年7月29日(水) 10:30~16:30 |
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| 【アーカイブ配信受講】 2026年8月17日(月) まで受付 (配信期間:2026年8月17日~28日) |
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受講料(税込)
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55,000円
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定価:本体50,000円+税5,000円
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セミナー講師
【製薬企業、受託製造企業などにて製剤開発、技術移管、ProcessValidation、査察対応などに従事後、現職】
【専門/主な業務】
製剤開発(内服固形製剤、DDS製剤など)、製剤の技術移管、医薬品製造工場におけるGMP及び査察対応
【称号】
2015年5月 製剤の達人 (日本薬剤学会)
【学協会の活動】
•1999年〜2000年 日本薬学会 評議員
•2002年〜2004年 ISPE日本支部 理事
•2011年〜2016年 製剤機械技術学会 理事
•2016年〜2020年 日本薬剤学会 評議員
【講師紹介】
セミナー趣旨
このため、記録に不備や不適切な記載があれば、科学的な評価が困難となり、承認の遅延や不承認につながる可能性がある。さらに、虚偽記載やデータ改ざんがあった場合には、製品の品質・有効性・安全性に対する社会的信頼を大きく損なうことになる。実際に過去には、記録の不備やデータインテグリティの欠如に起因する重大な問題事例が報告されている。
こうした背景のもと、承認申請資料の信頼性は、いわゆる信頼性基準により厳格に求められている。一方で、市販製品の品質を担保する製造段階においては、GMPの枠組みのもとで記録の正確性・完全性・追跡可能性が求められる。両者は目的や適用範囲に違いはあるものの、「記録の信頼性確保」という点で本質的に共通している。
本セミナーでは、信頼性基準とGMPの違いを整理した上で、それぞれにおけるQC/QAの役割を明確化するとともに、生データおよび各種記録の適切な取扱いについて、データインテグリティ(ALCOA+)の観点から解説する。さらに、査察や適合性調査で指摘される典型的な問題事例を取り上げ、その背景要因と実効的な対応策について考察することで、実務に直結する留意点を提示する。
【習得可能な事項】
・医薬品承認申請プロセス
・信頼性基準・信頼性の基準の歴史的な背景
・信頼性の基準に従った実験手順
・Data Integrityのポイント
・信頼性の基準に対する不適合事例
・GMP下で作成される記録文書のポイント
【セミナーキーワード】
信頼性基準、信頼性の基準、GLP、GMP、適合性調査、Data Integrity
セミナー講演内容
1.1 歴史に見る信頼性
1.2 医薬品開発における記録・作成文書の位置づけ
1.3 過去データに依存する審査の本質
1.4 記録不備が引き起こすリスク(承認・品質・信頼)
1.5 信頼性基準と信頼性の基準
2.信頼性基準・信頼性の基準:用語の違いと基本構造
2.1 信頼性の基準の目的と適用範囲
2.2 信頼性基準と信頼性の基準‐GLP・GCP・GMPとの関係整理‐
2.3 生データ(Raw Data)の定義と範囲
2.4 信頼性の基準に基づいた実験手順
2.5 開発段階に応じた対応とは‐変更・修正手順‐
3.GMPにおける記録管理の考え方
3.1 GMPの目的と品質保証の枠組み
3.2 製造記録・試験記録の役割
3.3 バッチ記録とトレーサビリティ
3.4 記録と逸脱・変更管理の関係
4.信頼性基準とGMPの違いと共通点
4.1 「点の信頼性」と「プロセスの信頼性」
4.2 適用フェーズの違い(開発 vs 製造)
4.3 共通する本質:データインテグリティ
4.4 査察・調査における見られ方の違い
5.信頼性の基準とGMPにおける典型的な問題事例
5.1 生データ不在・原資料不備
5.2 転記ミス・データ不整合
5.3 後書き・遡及記録
5.4 試験記録の改ざん・再試験問題
5.5 逸脱の未記録・過小評価
6.QC/QAの役割の違いと実務
6.1 QCの役割と責任:データの取得と技術的正確性
6.2 QAの役割と責任:システム保証と独立性
6.3 信頼性基準下でのQAの関与
6.4 GMP下でのQAレビューの実際
6.5 QC/QAの責任分担の曖昧さが生む問題
7.生データと記録の取扱い(基礎)
7.1 生データとは何か(電子・紙の違い)
7.2 原本(Original)と真正性(Authenticity)
7.3 記録修正のルール(訂正・追記)
7.4 電子データと監査証跡(Audit Trail)
8.サンプリングと記録の関係(重要ポイント)
8.1 なぜサンプリングが記録の信頼性に影響するのか
8.2 サンプリングの恣意性とバイアス
8.3 ワーストケースの捉え方
8.4 記録として残すべきサンプリング情報
9.データインテグリティ(ALCOA+)
9.1 ALCOA+の基本概念
9.2 各要素の実務上の意味
9.3 DI違反が起こる構造的要因
9.4 組織文化(Quality Culture)との関係
10.信頼性に係る問題の根本原因分析
10.1 ヒューマンエラー vs 意図的逸脱
10.2 SOPと実態の乖離
10.3 教育訓練不足と組織的圧力
10.4 QA機能不全のパターン
11.実効的な改善策と査察対応
12.まとめ
□質疑応答□
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≪統計が苦手な人のための≫治験実施/新薬申請時における分析法バリデーションの妥当性と実施範囲
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これだけは身に着けたい分析法バリデーション入門規制当局ガイドライン解説(ICH Q2(R2)対応)/分析能パラメータの定義・評価方法の理解/根拠のある基準値設定 NEW
第1講 分析法バリデーションの概要と規制当局ガイドラインの解説
(ICH Q2(R2)対応)及び統計解析の基礎
第2講 分析法バリデーションに必要な統計解析
-中心極限定理及び正規分布とその周辺の分布、信頼区間-
第3講 分析能パラメータ計算の背景/根拠ある基準値の考え方
-回帰分析及び室内再現精度、同等性評価、基準値設定の考え方-
基礎からの分析法バリデーション
第1講 統計の基礎
第2講 分析法バリデーションへの応用(真度と精度、直線性、検出限界、その他)
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第1講 分析法バリデーションの概要と規制当局ガイドラインの解説
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第2講 分析法バリデーションに必要な統計解析
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第3講 分析能パラメータ計算の背景/根拠ある基準値の考え方
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基礎からの分析法バリデーション
第1講 統計の基礎
第2講 分析法バリデーションへの応用(真度と精度、直線性、検出限界、その他)
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