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【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
【ライブ配信受講者特典】アーカイブ配信付

ICH Q10/Q12に対応した変更及び逸脱管理の
適正な線引き・CAPA策定・実施と形骸化防止

- 逸脱管理・変更管理の判断基準・レベル –

第1部
逸脱、OOS/OOTに関するICH,PIC/S GMP及び改正GMP省令要求事項、
 およびFDA/MHRA OOSガイダンスに基づいたOOS調査の進め方について
第2部
承認書齟齬を防止する変更管理に関するトラブル事例と作業者教育
第3部
『CAPA(是正措置・予防措置)と計画・報告の形骸化/再発防止にむけた逸脱処理の文書作成・改定の取り組み方 』

受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】

国内外の要件比較から、承認書との齟齬防止、形骸化しないCAPAの実装まで
豊富な失敗事例と当局指摘から、現場の「うっかり・判断ミス」を根絶する具体策を伝授。
逸脱・OOS調査の最適解を習得し、自社の医薬品品質システム(PQS)をレベルアップを目指す。

 
【国内外のGMP要件とFDA/MHRAガイダンスを徹底比較し、逸脱・OOS調査の最適解を解説】
実務に即した調査フローと処置事例の習得により、自社の医薬品品質システム(PQS)のレベルアップに繋げる。
 
【改正GMP省令で厳格化された承認書との齟齬防止をテーマに、実務者が直面する変更管理の急所を解説】
 豊富な失敗事例や無通告査察への対応策、判断を誤らないための教育訓練まで、現場の「うっかり」と「判断ミス」を根絶する具体策が満載。

【逸脱管理SOPの作成・改訂とCAPAの形骸化対策を考え、運用に直結させる為の具体的施策を当局指摘事例を参考に解説】
自社の品質に係る仕組みを整え、手順書(SOP)に落とし込み、CAPAを整えた上で、実際の他社失敗事例を参考として振り返る事で、自社の弱点が明確になり、逸脱対策を見つけ出しやすくなる。
 
【ライブ配信受講者特典のご案内】
ライブ配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
日時 【ライブ配信】 2026年7月29日(水)  13:00~17:10
【アーカイブ配信】 2026年8月14日(金)  配信開始(配信期間:8/14~8/27)
受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
 
【研修パック(3名以上受講):一人あたりの受講料 19,800円】
本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。
※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。
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※当社Webサイトからの直接申込み限定です。
特典ライブ配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。
(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定)
  ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
   開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
   Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
オンライン配信ライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
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備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

第1部(13:00~14:10)
『逸脱、OOS/OOTに関するICH,PIC/S GMP及び改正GMP省令要求事項、およびFDA/MHRA OOSガイダンスに基づいたOOS調査の進め方について』

 株式会社環境技研  取締役 兼 品質保証部 部長 小嶋 哲輔 氏 ​【講師紹介】
第2部(14:40~15:50)
『承認書齟齬を防止する変更管理に関するトラブル事例と作業者教育』

 (株)ミノファーゲン製薬 顧問  脇坂 盛雄 氏​ 【講師紹介】
第3部(16:00~17:10)
『CAPA(是正措置・予防措置)と計画・報告の形骸化/再発防止にむけた逸脱処理の文書作成・改定の取り組み方 』

 NPO-QAセンター  顧問 萬 弘太郎 氏 ≫【講師紹介】

セミナー講演内容

第1部(13:00~14:10)
逸脱、OOS/OOTに関するICH,PIC/S GMP及び改正GMP省令要求事項、およびFDA/MHRA OOSガイダンスに基づいたOOS調査の進め方について

 【趣旨】
 ICH-Qシリーズ、PIC/S GMPガイドライン、および改正GMP省令により要求される逸脱対応、OOS/OOT対応を確認するとともに、代表的なOOS調査ガイダンスであるFDAおよびMHRAの調査フローを比較することで、各規制やガイドライン/ガイダンスへの理解を深める。
【得られる知識】
各国ガイドラインや国内GMPに規定される逸脱対応・OOS調査を比較検証することで、要求事項や調査の進め方に対する理解を深めることができ、処置事例に基づく逸脱対応、OOS対応の提案を通じ、自社のPQSのレベルアップに繋げるヒントが得られることを期待する。
【プログラム】
1.ICH,PIC/S GMP,J-GMPの関係性について
2.各指針における逸脱、OOS(OOT)対応について

  2-1.ICH Qシリーズに規定される逸脱、OOS(OOT)対応
  2-2.PIC/S GMPに規定される逸脱、OOS(OOT)対応
  2-3.改正GMP省令およびGMP事例集に規定される逸脱、OOS(OOT)対応
  2-4. FDA OOSガイダンスとMHRA OOS調査ガイダンスのOOS調査の比較
3.2021年改正GMP省令における、PQSに対する要求の変化
4.効果的な逸脱・OOS対応の進め方の提案

 

第2部(14:20~15:50)
『承認書齟齬を防止する変更管理に関するトラブル事例と作業者教育』

【趣旨】
  改正GMP省令において、製造販売承認書との齟齬防止が盛り込まれた。製販だけでなく製造業として製造に関する一変申請・軽微変更が重要になってくる。製販だけでなくGMPに携わる人も基礎知識として求められている。
変更管理においてはバリデーション、安定性試験、GMP変更管理、ドキュメント整備に加えて、その変更が軽微変更届・一部変更申請に関係するならば、レギュレーションの変更が必須である。
そのためには軽微変更届・一部変更申請について知るである。通知を読むだけでは十分理解したとは言えない。実際の多くの失敗も含めた事例を知ることで、初めてりかいできる。
先ずは何を知っておくべきかを紹介し、実際の事例を学ぶことである。それが一番の教育になる。
トラブルは、①始めて、②変更、③久しぶり時に起きやすいと言われています。まさに②変更はとても重要である。
マンガGMPでも軽微変更届・一部変更申請を取り上げているので、紹介する。
時間にしては資料が多いが、読めばよいところは紹介に留め、実際の事例を説明する。 
【得られる知識】
実際の事例から当局の対応、製造所でのやるべきこと、学ぶべきことを知ります。
【プログラム】
1.一斉点検の背景と対応  紹介
 1)問題になったケース(小林化工、日医工、長生堂製薬など続々齟齬)
 2)品質に影響があった齟齬
 3)一斉点検に関する当局の指示
 4)一斉点検の見直しとその結果と当局の対応
 5)予測される今後の対応
  ・繰り返す製造販売承認書との齟齬
  ・改善命令
  ・齟齬による製品回収
 6)無通告査察の実際の事例とその対応
  ・無通告査察の通知
  ・無通告査察の指摘事項
  ・無痛広告査察に備えて
 7)無通告査察のさらなる徹底(性悪説で実施)&実施報告
 
2.改正薬事法の一変申請・軽微変更  紹介
 1)関係する通知/事務連絡
 2)迅速一変申請
 3)医療用医薬品等の承認申請等に関する質疑応答集(Q&A)
 4)一変申請すべきところを軽微変更届による製品回収
 5)保管業のみは許可から届け出へ
 6)試験方法の一変事項と軽微変更
 7)欧米変更管理
 8)PMDAによるディシジョンツリー
 9)製法変更時の手続きに「中等度変更事項」の導入を提案
 10)製法変更時の手続きに「中等度変更事項」Q&A
 11)後発医薬品の製造販売承認書と製造方法及び試験方法の実態の整合性に係る点検における相違の考え方について
 12)相違についての考え方、追加含む
 13)承認書の相違のチェックリスト(PMDA)
 14)簡便法におけるフィルアップ法と一定量
 
3.製造販売承認書の記載方法  紹介
 1)原薬/製剤の製造所/試験/保管場所の記載
 2)製造方法の記載(一変/軽微事項)
 3)一変申請事項と軽微変更届の記載の混乱
 4)医療用医薬品の承認審査から見た課題(PMDA)
 
4.一変申請・軽微変更届の変更管理  紹介
 1)薬事対応(一変/軽微)の判断
 2)一変申請・軽微変更届時のデータ準備
 3)一変判断に迷った時の対応
 4)海外変更が伴う場合 
 5)会社買収に伴う変更と入荷(海外の場合)の注意事項
 6)変更実施後の評価とフォロー 
 7)試験方法の変更(日局対応含む)
 8)製造販売承認書管理ソフト(Open-Approvalを使って)
 
5.製造所と製造販売業者の関係(GMP⇔GQP)  紹介
1)変更管理/連絡の関係 
2)取決事項 
3)GMP査察での確認
 
6.一変申請・軽微変更届でのミスに伴う対応  一部説明
 1)製造販売承認書記載事項との齟齬発見時の対応
 2)MF業者の薬事対応のミスに伴う製造販売業者の対応
 3)一変申請・軽微変更の失念/判断ミスの対応
 4)当局に提出する顛末書記載等について
 5)軽微変更と判断し、後日当局が一変と判断し製品回収(2022/9/27)
 
7.迅速一変申請での製造所追加  紹介
 1)迅速一変申請の条件
 2)製造プロセス、製造装置が同じかどうかの判断
 3)軽微変更&軽微変更による、一変事項代替
 
8.製造時の一変事項逸脱時の対応事例  紹介
 1)当局の査察による指摘事項
 2)品質の評価/根拠データ収集
 3)当局対応
 
9.一変申請・軽微変更届の失念/判断ミスの事例  説明
 1)保管場所の掲載漏れ
 2)MF業者のMF変更判断ミスに伴う製造販売業者の対応
 3)一変申請失念に伴う変更管理不備の対応
 
10.事例から学ぶこと  紹介
 1)何が問題か
 2)判断ミスを失くす
 3)県の対応
 4)製造販売会社の対応
 5)製造販売承認書の齟齬事例から学ぶ
  ・山口県の製造所
  ・福井県の製造所
  ・富山県の製造所 
  ・徳島県の製造所 
  ・兵庫県の製造所 
  ・福井県の製造所 
  ・別の富山県の製造所
  ・秋田県の製造所
  ・輸入の製造所
  ・京都府の製造所
  ・福岡県の製造所
  ・埼玉県の製造所
  ・北海道の製造所
  ・富山県の製造所
 
11.GMP省令改正案に製造販売承認書との齟齬防止業務追加  説明
 1)教育訓練 -知ることから-
 2)齟齬のチェック方法と対策 -行動する-
 3)齟齬を防ぐ仕組み -維持する-
 4)教育訓練(実例で学ぶ)
 
12.変更管理において重大なミスをなくすために  一部説明
 1)変更管理担当者並びに品責の教育/訓練
 2)製造方法記載の手引き(SOP兼研修資料)
 3)製造所の変更管理の確認(特に海外製造所)
 4)変更提案のフォロー管理(PDCA)
 5)5H(初めて、変更、久しぶり&犯罪、普段と違う)
 
13.PMDAの無通告査察で指摘される前にQCの試験法などについて確認したいこと  紹介
 1)試験の齟齬による回収
 2)齟齬確認のポイント
 3)代替試験を承認書で行ったら規格外により製品回収
 
14.マンガGMP  説明
 
15. 人が創る品質/Quality Culture  紹介

第3部(16:00~17:10)
『「CAPA(是正措置・予防措置)と計画・報告の形骸化/再発防止にむけた逸脱処理の文書作成・改定の取り組み方」
-省令第15条「逸脱の管理」対応- 』

【趣旨】
  承認書との齟齬(逸脱;製造&試験)となる「GMP不備」指摘が減らない。これはGMP省令が正しく機能していないのではないかと思われる。公的機関からも多くのGMP不備が公表されており、各社とも他社の失敗事例から学ぶ機会は多くあるはずだがGMP不備は無くならない。 「医薬品の品質」は人が作り出すが「品質の不備を発生させる」のも人である。この品質は開発段階から作り込み、市販段階で完成され実践されているがどの段階であれ最後に頼らざるを得ないのは人である。
 自社の品質に係る仕組みをしっかり設計し、手順書(SOP)に落とし込み、CAPAを整え、その上で実際の他社失敗事例を参考として振り返り、自社の弱点を明確に判断すれば、逸脱対策を見つけ出しやすくなる筈である。  
最近の当局査察において国内外問わず逸脱は重点的に確認されるところでもある。
 本セミナーではPMDAから公表されているGMP指摘事例速報(「オレンジレター」)の逸脱部分についても紹介し、逸脱管理のSOP(手順書)の作成・改訂をどうすればよいかその形骸化対策も考え、最終的にそれを人(職員)がいかに運用に結びつけていくかついて説明する。

【得られる知識】
▼GMP省令における「逸脱」の深い理解
▼逸脱と変更の密接な関係
▼形骸化しにくい「逸脱のSOP」の作成・改訂
▼ICHQ10、ICHQ12とGMP省令における「逸脱」の結びつき
 
【プログラム】
1.    省令第15条「逸脱の管理」

 1-1.省令の理解・解釈
 1-2.逸脱の「定義」…「全員参加」で統一認識

2.    逸脱と変更の密接な関係
 2-1.逸脱は改善の種(たね)
 2-2.解決は「関係者全員参加」

3.    逸脱の分類・対応(判断の目安)
 3-1.逸脱の発生初動
 3-2.現場職員が納得する判断基準
 3-3.「単発?」か「傾向か?」
 3-4.ロット内か他のロット、他の製品への広がり防止
 3-5.ロットの処置&対応
 3-6.ラボエラー調査OOSについて

4.    逸脱処理が形骸化しやすい典型的パターン
 4-1.現場でよくみられること
 4-2.形骸化防止とトレンド分析
 4-3.ロットの再試験/再サンプリング

5.    形骸化しにくいSOPの作成・工夫
 5-1.教育・訓練(作業ミス、記録漏れ、設備の不具合等)
 5-2.CAPA(是正予防措置)の仕組みとSOP 
 5-3.CAPAの判断

6.    ICHQ10、ICHQ12との関連(結び付き)
 6-1. ICHQ10、ICHQ12の概要
 6-2. ICHQ10、ICHQ12における「逸脱」の扱い
 6-3. ICHQ10、ICHQ12における逸脱にかかる要求事項

7.    逸脱のCAPA不備による最近の当局指摘事例
 7-1.日本
 7-2.米国