真空技術の基礎と
正しい真空システムの設計&活用法
~真空システムの設計・製造・運転・保守におけるトラブル解決のヒントを提供~
~無駄なく効率的に稼働させるためにチェックすべきこととは~
※2名様ともE-Mail案内登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※他の割引は併用できません。
知らなかったでは済まない。事故が起きてからでは遅い。防げる事故・失敗をきちんと防ぐための知識強化に、
さらには真空材料やその加工、真空機器と部品、真空システムの設計から運転保守まで、
より効率的に稼働させるための知識強化にお役立てください。
【キーワード】安全性と信頼性の向上、基礎の無理解が起こすトラブルと事故、 絶対ガッカリさせない質疑への回答
日時 | 2025年6月27日(金) 10:00~17:00 |
|
---|---|---|
受講料(税込)
各種割引特典
|
60,500円
( E-Mail案内登録価格 57,420円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体55,000円+税5,500円
E-Mail案内登録価格:本体52,200円+税5,220円
|
|
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
1名分無料適用条件
※2名様ともE-Mail案内登録が必須です。
2名様以降の受講者は、申込み前にE-Mail案内登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。 ※請求書(クレジットカード決済の場合は領収書)は、代表者にS&T会員マイページにて発行いたします(PDF)。 ※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 2名で60,500円(2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の30,250円)
1名申込みの場合:受講料 48,400円 (E-Mail案内登録価格 46,200円)
定価:本体44,000円+税4,400円E-Mail案内登録価格:本体42,000円+税4,200円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
||
配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 | |
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) セミナー視聴・資料ダウンロードはマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 開催日の【2日前】より視聴用リンクと配布用資料のダウンロードリンクが表示されます。 アーカイブ(見逃し)配信について 視聴期間:6月30日(月)PM~7月4日(金) ※アーカイブは原則として編集は行いません ※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。 (開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます) | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
対象 | 真空業界での実務経験が1年以上ある事が理想 |
得られる知識 低真空から超高真空まで真空度を問わず「普段、トラブルが多い」「歩留まりが低い」「そうなる原因も理屈も理解できない」等々で困っている場合は、ズバリその悩みを解決できます。 |
セミナー講師
【専門】真空工学 (特に超・極高真空、加速器真空)、 原子層成長法等薄膜工学、プラズマ工学、表面物理学、表面分析学、超伝導加速空洞工学、ナノ工学、電子源
【その他活動】企業の研究テーマを取り上げた社会人大学院生教育、委託研究、真空装置の設計・製造コンサルタント
セミナー趣旨
セミナー講演内容
1.1 基礎の無理解が引き起こした真空作業の大事故例
・蒸留塔、MRI、液体窒素容器などの爆発事故例
・事故時の担当者に欠けていた基礎物理を確認する問題例
・リスクマネジメントとハインリッヒの法則
2.無駄なトラブルと事故を避けるため、2時間で学ぶ真空物理の基礎のキ!
2.1 気体分子運動論と気体の性質
2.2 気体の流れと真空排気
2.3 真空排気の理想と現実
2.4 油と水、どっちが真空の厄介者?
2.5 ぜひ覚えてほしいガス放出速度とは
・真空容器内のガス分子 ・真空度と分子密度 ・気体の流れの分類 ・気体の速度分布
・気体分子の平均自由工程 ・気体分子の入射頻度 ・真空の領域区分
・有効排気速度とコンダクタンスの合成 ・真空排気を邪魔する5つのガス源
・排気の方程式 ・理想的な真空表面 ・表面への気体の入射頻度と吸着
・表面における気体の滞在時間と脱離
3.真空材料の選定と加工・表面処理法
3.1 真空材料とその特性
3.2 材料特性を無視した材料選び(使用して後悔する材料)
3.3 デタラメな機械加工や接合にダマされない目利きになろう
3.4 理想の真空表面に近付くための表面処理の3ポイント
3.5 低真空用でも無視できない表面処理・表面改質
3.6 低真空用でもベーキング・プリベーキングはご利益あり
・真空材料に必要な諸特性 ・SUS304と316の違いと使い分け
・真空用マシーナブル・セラミックス ・真空用エンジニアリング・プラスチック
・真空材料の機械加工法・接合法 ・アルプス山脈と加工変質層
・実用表面の初期状態と加工変質層 ・真空機器の洗浄と表面処理
・真空機器加工発注時の重要なポイント ・本当にバフ研磨で十分?
・知らなかったでは済まされないリークテストの順番
4.真空機器構成部品
4.1 各種真空ポンプの原理と特徴
4.2 各種真空計と残留ガス質量分析計の原理と特徴
4.3 その他の真空システムアクセサリー
・製品の油汚染に要注意、油回転ポンプや油拡散ポンプ
・ドライポンプ、オイルフリーポンプのキャッチコピーを疑え!
・丈夫で長持ち、かつ、今時なルーツポンプ
・多様化で選択肢が増えたターボ分子ポンプ ・真空計の校正はどうする?
・どんな真空計も汚れる程、良い真空を示す! ・ポンプと真空計の最新トレンド
5.真空システムの設計・製造・運転・保守におけるトラブル事例と解決法
5.1 真空容器・部品の設計上、絶対やってはいけない擬似リーク
5.2 恐ろしい排気ポンプと真空計の選択ミス
5.3 折角のポンプ排気速度が無駄になる真空配管
5.4 排気系のオイルフリーとリューブリカントフリーは違う!! その落とし穴
5.5 ケチってはいけない真空システムアクセサリー
5.6 後の祭りに成り易い 周辺機器・設備
5.7 その操作ではせっかくの真空システムが汚れてしまう! 正しい排気系の起動法
5.8 排気系以外にも大いに気配りを 真空装置の正しい扱い方のあれこれ
5.9 大気開放時に大気をそのまま導入ならば反SDGs!!
5.10 こんな所にも真空技術!!
5.11 皆さんも多いに真空を利用しよう!!
・至る所にある汚染の機会 ・真空装置や部品をすでに触るとどう悪いか?
・めざせスマートファクトリー ・窒素ガスベントを使おう
・手抜かりのない仕様書と指示書でトラブルと事故を避ける
6.まとめと質疑応答
★本セミナー内容を詳細に記述した参考資料も配布いたします ★副読本として是非、繰り返し学習にもご利用ください 参考資料内容:真空技術の基礎とシステム設計・トラブル対策のポイント (約60頁) [第1章] はじめに.実は身近な真空技術 [第2章] 気体分子のさまざまな振る舞いおよびその集団としての気体の流れ [第3章] 真空排気の理想と現実 [第4章] 真空材料と加工技術 [第5章] 真空コンポーネントの実際 [第6章] 真空システムにおけるトラブル事例と解決法 [第7章] まとめ |
真空環境を使った「成膜」に携わる方にはこちらもおススメ 7月25日セミナー「真空成膜技術・装置の基礎と機能性薄膜作成におけるトラブルシューティング」 |
関連商品

半導体露光技術の発展、およびEUV露光装置の現状と将来展望
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

スピントロニクス磁気センサの基礎と開発動向・応用展開
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

ナノインプリントリソグラフィの基礎・応用
受講可能な形式:【会場受講】

光・電波融合デバイス・システムの基礎と技術動向
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

光変調器の基礎と技術動向
受講可能な形式:【Live配信】のみ

自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向
受講可能な形式:【会場受講】

<半導体の放熱評価のための>過渡熱抵抗測定の基礎と測定ノウハウおよび構造関数の活用方法
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

WBGパワーデバイス・モジュールに求められる高耐熱・信頼性実装材料・接合技術と新規材料・実装構造の開発、信頼性評価技術
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】

電気絶縁材料の劣化現象とその診断技術~絶縁破壊の基礎と劣化プロセスおよびその対策~
受講可能な形式:【Live配信】のみ

高性能熱輸送・放熱技術の研究開発動向
受講可能な形式:【会場受講】

3Dプリンティング材料:その現状と開発動向、今後の予測、ビジネスチャンス
受講可能な形式:【Live配信】のみ

半導体の封止プロセスと封止材料の基本技術およびアドバンスドパッケージにおける封止技術の動向
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】

半導体製造工程における洗浄・クリーン化技術と汚染制御対策
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ


パワーデバイス半導体SiC結晶と欠陥評価技術
受講可能な形式:【ライブ配信】のみ


CMP技術とその最適なプロセスを実現するための実践的総合知識
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ

ミリ波の基礎知識とミリ波材料の特性・選定、各種評価方法 NEW
受講可能な形式:【ライブ配信】のみ

積層セラミックコンデンサ(MLCC)の設計、材料技術、開発動向と課題
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ


先端半導体パッケージに向けた材料・実装技術の開発動向
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付き)】

量子ドットの基礎物性、作製、構造測定技術とデバイス応用
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ

<実際の市場故障をもとに考える>電子機器の故障メカニズムと未然防止・故障解析のポイント NEW
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

チップレット実装におけるテスト・接続評価技術の最新動向 NEW
受講可能な形式:【Live配信】のみ

精密部品における接着技術の基礎と光通信用部品組立への応用
受講可能な形式:【Live配信】のみ

半導体パッケージの基礎知識、技術動向と課題
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ

真空成膜技術・装置の基礎と機能性薄膜作成におけるトラブルシューティング
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

次世代データセンタにおいて広帯域、低消費電力を実現する光インターコネクト技術の開発動向
受講可能な形式:【Live配信】のみ

電波吸収体・シールド技術の基礎と最適設計・計測技術
受講可能な形式:【Live配信】のみ

<電子機器・光学用>粘着シートの基礎と設計・開発技術、評価法、活用法 NEW
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

【製本版 + ebook版】インクジェットインクの最適化 千態万様[進歩版]

次世代ウェアラブルデバイスに向けたフレキシブル・伸縮性エレクトロニクス技術とセンサ開発
~生体データを連続的・高精度に違和感なくセンシングするために~
~皮膚/生体貼付型・衣服型など未来のウェアラブルセンサに向けて~

半導体デバイス製造を支えるCMP技術の開発動向
~微細化・高集積化・難加工基板への対応で重要性が増すCMP技術の進展~

匂い・香りの科学と評価・可視化・応用技術
~センシング技術の進展と呼気ガス分析・香り再現・演出等への展開~

車載用LiDARの市場・技術トレンド
~急速な成長を見せる車載LiDAR市場と採用・搭載レイアウト例、要素技術と低コスト化の進展、主要企業の製品動向まで~

光半導体とそのパッケージング・封止技術
~LED,レーザ,フォトダイオード,光ICなど、光半導体の種類・原理・用途から
封止・材料技術、ディスプレイや高速通信など先端応用に関わる開発課題まで~

金属ナノ粒子の合成・設計・制御と応用技術

半導体製造プロセスを支える洗浄・クリーン化・汚染制御技術

高周波対応基板の材料・要素技術の開発動向

小型化・集密化する電子デバイスを支える熱輸送・冷却技術の進化と新展開
・小型化/高機能化する電子デバイスに求められるサーマルマネジメント技術の進化
・ヒートパイプの/ 極薄化 / 自励振動型 / ループ型、 並列細管熱輸送デバイスの開発動向
・沸騰冷却 / 磁性流体 / 電気流体力学(EHD) 現象を利用した、熱輸送デバイスの開発
・新しい熱輸送現象として注目される「表面フォノンポラリトン」の原理と応用展開
・5G 対応スマートフォンおよびミニ基地局の放熱対策部品の事例を製品分解をもとに解説

環境発電・エネルギーハーベスティング技術―デバイス開発と応用展開―
~各種発電技術の仕組み・特徴、市場動向、先進的なデバイス・応用開発事例まで~

半導体露光技術の発展、およびEUV露光装置の現状と将来展望
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

スピントロニクス磁気センサの基礎と開発動向・応用展開
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

ナノインプリントリソグラフィの基礎・応用
受講可能な形式:【会場受講】

光・電波融合デバイス・システムの基礎と技術動向
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

光変調器の基礎と技術動向
受講可能な形式:【Live配信】のみ

自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向
受講可能な形式:【会場受講】

<半導体の放熱評価のための>過渡熱抵抗測定の基礎と測定ノウハウおよび構造関数の活用方法
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

WBGパワーデバイス・モジュールに求められる高耐熱・信頼性実装材料・接合技術と新規材料・実装構造の開発、信頼性評価技術
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】

電気絶縁材料の劣化現象とその診断技術~絶縁破壊の基礎と劣化プロセスおよびその対策~
受講可能な形式:【Live配信】のみ

高性能熱輸送・放熱技術の研究開発動向
受講可能な形式:【会場受講】

3Dプリンティング材料:その現状と開発動向、今後の予測、ビジネスチャンス
受講可能な形式:【Live配信】のみ

半導体の封止プロセスと封止材料の基本技術およびアドバンスドパッケージにおける封止技術の動向
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】

半導体製造工程における洗浄・クリーン化技術と汚染制御対策
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ


パワーデバイス半導体SiC結晶と欠陥評価技術
受講可能な形式:【ライブ配信】のみ


CMP技術とその最適なプロセスを実現するための実践的総合知識
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ

ミリ波の基礎知識とミリ波材料の特性・選定、各種評価方法 NEW
受講可能な形式:【ライブ配信】のみ

積層セラミックコンデンサ(MLCC)の設計、材料技術、開発動向と課題
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ


先端半導体パッケージに向けた材料・実装技術の開発動向
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付き)】

量子ドットの基礎物性、作製、構造測定技術とデバイス応用
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ

<実際の市場故障をもとに考える>電子機器の故障メカニズムと未然防止・故障解析のポイント NEW
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

チップレット実装におけるテスト・接続評価技術の最新動向 NEW
受講可能な形式:【Live配信】のみ

精密部品における接着技術の基礎と光通信用部品組立への応用
受講可能な形式:【Live配信】のみ

半導体パッケージの基礎知識、技術動向と課題
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ

真空成膜技術・装置の基礎と機能性薄膜作成におけるトラブルシューティング
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

次世代データセンタにおいて広帯域、低消費電力を実現する光インターコネクト技術の開発動向
受講可能な形式:【Live配信】のみ

電波吸収体・シールド技術の基礎と最適設計・計測技術
受講可能な形式:【Live配信】のみ

<電子機器・光学用>粘着シートの基礎と設計・開発技術、評価法、活用法 NEW
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

【製本版 + ebook版】インクジェットインクの最適化 千態万様[進歩版]

次世代ウェアラブルデバイスに向けたフレキシブル・伸縮性エレクトロニクス技術とセンサ開発
~生体データを連続的・高精度に違和感なくセンシングするために~
~皮膚/生体貼付型・衣服型など未来のウェアラブルセンサに向けて~

半導体デバイス製造を支えるCMP技術の開発動向
~微細化・高集積化・難加工基板への対応で重要性が増すCMP技術の進展~

匂い・香りの科学と評価・可視化・応用技術
~センシング技術の進展と呼気ガス分析・香り再現・演出等への展開~

車載用LiDARの市場・技術トレンド
~急速な成長を見せる車載LiDAR市場と採用・搭載レイアウト例、要素技術と低コスト化の進展、主要企業の製品動向まで~

光半導体とそのパッケージング・封止技術
~LED,レーザ,フォトダイオード,光ICなど、光半導体の種類・原理・用途から
封止・材料技術、ディスプレイや高速通信など先端応用に関わる開発課題まで~

金属ナノ粒子の合成・設計・制御と応用技術

半導体製造プロセスを支える洗浄・クリーン化・汚染制御技術

高周波対応基板の材料・要素技術の開発動向

小型化・集密化する電子デバイスを支える熱輸送・冷却技術の進化と新展開
・小型化/高機能化する電子デバイスに求められるサーマルマネジメント技術の進化
・ヒートパイプの/ 極薄化 / 自励振動型 / ループ型、 並列細管熱輸送デバイスの開発動向
・沸騰冷却 / 磁性流体 / 電気流体力学(EHD) 現象を利用した、熱輸送デバイスの開発
・新しい熱輸送現象として注目される「表面フォノンポラリトン」の原理と応用展開
・5G 対応スマートフォンおよびミニ基地局の放熱対策部品の事例を製品分解をもとに解説

環境発電・エネルギーハーベスティング技術―デバイス開発と応用展開―
~各種発電技術の仕組み・特徴、市場動向、先進的なデバイス・応用開発事例まで~
SSL/TLS対応ページ(https)からの情報送信は暗号化により保護されます。
サイトマップ
サイエンス&テクノロジー
東京都港区浜松町1-2-12
浜松町F-1ビル7F
TEL:03-5733-4188
FAX:03-5733-4187