セミナー 印刷

<具体的事例を交え、分かりやすく解説>
陥りやすい失敗/問題点を解決するための
実験計画法ノウハウと分散分析による評価法

~最低限必要な基礎知識を徹底的に解説~
~具体的な事例をExcelの使い方も含め豊富に紹介~

※当セミナーは、都合により中止となりました。(更新:2024/3/15)※
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
間違った実験計画を立てたがために、
結果を正しく解釈できず実験のやり直しを余儀なくされる


こうしたことを回避し効率よく実験を進めるためには、
実験計画法および実験で取得したデータを解析するための分散分析を理解することが大切
◆実験計画法と分散分析で最低限必要な基礎知識を徹底的に解説します
◆具体的な事例をExcelの使い方も含め豊富に紹介し、すぐに応用できる即戦力を身につけます
 
【Live配信受講者 限定特典のご案内】
当日ご参加いただいたLive(Zoom)配信受講者限定で、
特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 【Live受講】 2024年3月29日(金)  10:30~16:30
【アーカイブ受講】 2024年4月10日(水)  まで受付(配信期間:4/10~4/23)
会場 【Live受講】 オンライン配信セミナー  
会場地図
【アーカイブ受講】 オンライン配信セミナー  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の27,500円)
※1名受講:41,800円 (E-Mail案内登録価格 39,820円 ) 
※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料(」定価:41,800円/S&T会員 39,820円 )

   定価:本体38,000円+税3,800円
   会員:本体36,200円+税3,620円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
特典当日ご参加いただいたLive(Zoom)配信受講者限定で、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
聞き逃しや振り返り学習に活用ください。(10営業日視聴可能)

(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料・PDFテキスト(印刷可)
※PDFテキストはマイページよりダウンロードいただきます。(開催の営業日2日前よりダウンロード可)
オンライン配信■ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認
■アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー趣旨

実験には資源(時間、費用など)がかかります。また、要した資源に見合うだけの成果(結果)を得ることが重要です。しかし実際には、間違った実験計画を立てたがために結果を正しく解釈できず実験のやり直しを余儀なくされるといったことが起こりがちです。
こうしたことを回避し効率よく実験を進めるためには実験計画法および実験で取得したデータを解析するための分散分析を理解することが大切です。
これらにつき本講座では具体的事例を交えわかりやすくご紹介致します。

◆講習会のねらい◆
本講座では、実験計画法と分散分析で最低限必要な基礎知識を徹底的に解説します。また、具体的な事例をExcelの使い方も含め豊富に紹介し、
すぐに応用できる即戦力を身につけます。

セミナー講演内容

1.実験計画法に必須の考え方
 1.1 フィッシャーの3原則
 1.2 交絡
 1.3 局所管理

2.実験計画法基礎
 2.1 層別ランダム化
 2.2 乱塊法
 2.3 ラテン方格法
 2.4 枝分かれ実験
 2.5 分割実験
 2.6 主効果と交互作用
 2.7 直交表

3.分散分析
 3.1 要因が1つの場合の分散分析
 3.2 要因が2つの場合の分散分析
 3.3 要因が3つの場合の分散分析

4.交互作用
 4.1 交互作用とは
 4.2 交互作用の影響の分析
 4.3 交互作用の分散分析

5.直交表
 5.1 直交表とは
 5.2 L8直交表とL16直交表
 5.3 L8直交表の応用事例

6.おわりに

     □質疑応答□