バイオ医薬品の品質・安定性向上を目指す
タンパク質の凝集体分析と安定化戦略
~安全性確保のための凝集体発生メカニズム~
~物理化学的パラメータに基づく処方設計と安定化戦略~
※2名様ともE-Mail案内登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※他の割引は併用できません。
本セミナーでは、バイオ医薬品の品質管理における重要課題であるタンパク質凝集体について解説いたします。
凝集体が持つ免疫原性のリスクや、熱・化学・界面ストレスなどによる発生メカニズムを理解します。
さらに、ナノからミクロンサイズまでの凝集体を評価する分析技術や、構造・コロイド安定性といった物理化学的パラメータを活用した安定化戦略、さらには容器システムとの関連性まで、
凝集体の全般的な知識と対策を習得できます。
こんなことが学べます
1. バイオ医薬品の凝集体発生メカニズム
2. 凝集体の各分析手法
3. 凝集体形成に関与する物理化学的なパラメータとその応用
4. 容器栓システムが凝集体形成に与える影響
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【Live配信受講者特典のご案内】
Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 |
| 日時 | 【Live配信受講】 2026年1月29日(木) 13:00~16:30 |
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|---|---|---|---|
| 【アーカイブ配信受講】 2026年2月16日(月) まで受付(配信期間:2/16~3/2) |
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受講料(税込)
各種割引特典
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定価:本体45,000円+税4,500円
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1名申込みの場合:受講料( 定価 39,600円/E-Mail案内登録価格 37,840円 )
定価:本体36,000円+税3,600円 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。
本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。 ※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 ※当社Webサイトからの直接申込み限定です。 |
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| 特典 | ●Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。 聞き逃しや振り返り学習に活用ください。 (アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照) | ||
| 配布資料 | Live配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可) アーカイブ配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。 | ||
| オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) セミナー視聴はマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 (アーカイブ配信は、配信日に表示されます。) | ||
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 | ||
セミナー講師
博士(工学)
栗之丸 隆章氏 ≫【講師紹介】
【ご略歴】
2011年 – 2013年 筑波大学大学院 博士前期課程
2013年 – 2015年 筑波大学大学院 博士後期課程
2015年 – 2016年 筑波大学大学院 博士研究員
2016年 – 2017年 国立研究開発法人産業技術総合研究所 博士研究員
2017年 – 2020年 国立研究開発法人産業技術総合研究所 研究員
2020年 – 2024年 株式会社ユー・メディコ 主任研究員
2024年 – 現在 株式会社ユー・メディコ 分析事業本部 本部長
【ご専門】
バイオ医薬品・遺伝子細胞治療薬の特性解析
セミナー趣旨
セミナー講演内容
1-1 タンパク質の凝集
1-2 タンパク質凝集体の分類
1-3 タンパク質凝集体と免疫原性
2 凝集体の発生機構
2-1 熱ストレスによる凝集体
2-2 化学ストレスによる凝集体
2-3 界面ストレスによる凝集体
3 凝集体の分析
3-1 ナノ粒子(100 nm以下)の分析
3-2 サブミクロン粒子(100 nm - 1 µm)の分析
3-3 ミクロン粒子(1 µm – 100 µm)の分析
3-4 凝集体分析における分析参照品
4 バイオ医薬品の凝集体形成に重要な物理化学的パラメータ
4-1 構造安定性
4-2 コロイド安定性
4-3 界面安定性
5 バイオ医薬品の安定化戦略
5-1 バイオ医薬品の処方条件
5-2 物理化学的パラメータを利用した処方検討
6 バイオ医薬品の凝集体における容器との関係
6-1 容器関連材料の凝集体発生リスク
6-2 シリコーンオイルの影響
6-3 凍結保管安定性
□ 質疑応答 □
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