【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
テレワーク応援キャンペーン(【Live配信/WEBセミナー1名受講限定】
【研修パック】対象セミナー(3名以上で1人あたり19,800円)
【Live配信受講者特典】アーカイブ配信付
再生医療等製品におけるバリデーション実務
(設備機器適格性評価、製造工程、
プロセスシミュレーション、洗浄、滅菌、分析法など)
~独自の考え方が必要な再生医療等製品の製造管理~
プロセスバリデーション/ プロセスシミュレーション/
洗浄バリデーション/滅菌バリデーション/分析バリデーション
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
【実務担当者がより高度で適切なバリデーションを行うための必須知識を提供】
ガイドラインと具体事例を基に、
各種(設備機器の適格性評価、製造工程、プロセスシミュレーション、洗浄、滅菌、分析法など)
バリデーションの評価方法を解説!
ガイドラインと具体事例を基に、
各種(設備機器の適格性評価、製造工程、プロセスシミュレーション、洗浄、滅菌、分析法など)
バリデーションの評価方法を解説!
| 【Live配信受講者特典のご案内】
Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 |
| 日時 | 【Live配信受講】 2026年2月20日(金) 10:30~16:30 |
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|---|---|---|---|
| 【アーカイブ配信受講】 2026年3月9日(月) まで受付(配信期間:3/9~3/23) |
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受講料(税込)
各種割引特典
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55,000円
( E-Mail案内登録価格 52,250円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
1名申込みの場合:受講料( 定価 44,000円/E-Mail案内登録価格 42,020円 )
定価:本体40,000円+税4,000円 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。
本体18,000円+税1,800円(一人あたり)
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。 ※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 ※当社Webサイトからの直接申込み限定です。 |
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| 特典 | Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。 (アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照) | ||
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。 | ||
| オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) セミナー視聴はマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 (アーカイブ配信は、配信日に表示されます。) | ||
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 | ||
セミナー講師
タカラバイオ(株) 品質保証第1部 部長 品質保証責任者 藤村 真一 氏 ≫【講師紹介】
セミナー趣旨
本講演は製品品質を保証するための重要な検証作業であるバリデーションを、分かりやすい身近な事例を通じて理解・体感するためのセミナーである。
また、再生医療等製品は細胞やウイルスを扱うため製造管理が難しく、独自の考え方が必要である。ガイドラインと具体事例を基に、各種(設備機器の適格性評価、製造工程、プロセスシミュレーション、洗浄、滅菌、分析法など)バリデーションの評価方法を解説し、実務担当者がより高度で適切なバリデーションを行うための必須知識を提供する。
また、再生医療等製品は細胞やウイルスを扱うため製造管理が難しく、独自の考え方が必要である。ガイドラインと具体事例を基に、各種(設備機器の適格性評価、製造工程、プロセスシミュレーション、洗浄、滅菌、分析法など)バリデーションの評価方法を解説し、実務担当者がより高度で適切なバリデーションを行うための必須知識を提供する。
セミナー講演内容
| 得られる知識: ・再生医療等製品の特長 ・バリデーションの背景、概要 ・設備機器の適格性評価の事例 ・環境モニタリングの適格性評価の設定方法 ・プロセスバリデーション・プロセスシミュレーション ・洗浄バリデーションの基礎 ・滅菌バリデーションの基礎 ・分析法バリデーションと試験法バリデーションの違い |
1. バリデーションとは
1.1 バリデーションの定義
1.2 バリデーションの対象
1.3 バリデーションの種類
1.4 バリデーションとベリフィケーション
2. 身近な事例でバリデーションを考える
2.1 場所、設備、器具(UR、URS)
2.2 場所、設備、器具(DQ、導入)
2.3 場所、設備、器具(IQ、CAL)
2.4 場所、設備、器具(OQ、PQ)
2.5 レシピ、調理法(PV)
2.6 評価(分析バリデーション)
2.7 洗い物(洗浄バリデーション、DHT、CHT)
3. 設備機器の適格性評価
3.1 URSの作り方
3.2 各適格性評価の検証方法
4. 環境モニタリングの適格性評価
4.1 環境モニタリングの初期評価
4.2 環境モニタリングプログラムの設定
4.3 環境モニタリングの定期評価
5. バイオ医薬品のプロセスバリデーション
5.1 重要工程の設定
5.2 プロセスバリデーションの評価
5.3 プロセスシミュレーション
5.4 洗浄バリデーション
5.5 滅菌バリデーション
6. バイオ医薬品の分析バリデーション
6.1 分析法と試験法のバリデーション
6.2 原材料受入試験のバリデーション
6.3 出荷試験のバリデーション
□質疑応答(ぜひ音声でご質問ください)□
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