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自動車用パワーエレクトロニクスの技術動向

高電圧化、高速化、ワイドバンドギャップデバイス、e-Axle、熱マネジメントシステム…etc.
自動車用パワーエレクトロニクスの基本と技術動向を押さえる

受講可能な形式:【会場受講】

日時 2026年12月21日(月)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  5階 第1講習室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
早期申込割引価格対象セミナー【1名受講限定】
10月31日までの1名申込み : 受講料 31,900円(E-mail案内登録価格 31,900円)
 定価/E-mail案内登録価格ともに:本体29,000円+税2,900円
  ※1名様で開催月の2ヵ月前の月末までにお申込みの場合、上記特別価格になります。
  
※本ページからのお申込みに限り適用いたします。※他の割引は併用できません。
配布資料製本テキスト(会場にて直接お渡しします)
備考※講義の録画・録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・自動車用パワーエレクトロニクス技術の概要と特異性
・自動車用インバータ、DCDCコンバータの概要
・電動車のパワーエレクトロニクス技術の現状と今後の動向
対象自動車関連企業、電機メーカ、材料メーカの若手技術者、管理者

セミナー講師

モリモトラボ 代表 森本 雅之 氏(元・東海大学 教授)
[プロフィール]
 28年間、三菱重工業(株)にてパワーエレクトロニクス、モータの研究開発を行う。2005年から2018年まで東海大学教授として 研究及び教育を行う。自動車用パワーエレクトロニクス、誘導モータ、リラクタンストルク応用モータなどの各種モータの設計、制御、及びパワーエレクトロニクスの産業応用などに取り組む。工学博士,電気学会フェロー。電気学会論文誌編修長、技術士試験委員、電気主任技術者試験委員などを歴任。現在、モリモトラボにて社会人教育に取り組んでいる。著書は「電気自動車のしくみ」(ナツメ社)「入門インバータ工学」(森北出版)、「電気自動車」(森北出版)、「交流のしくみ」(講談社ブルーバックス)など多数あり。また、2007年より電気学会の自動車用パワーエレクトロニクス関係委員会の委員長を務めてきた。

セミナー趣旨

 BEV(Battery Electric Vehicle)の拡大は減速の方向であるとの報道もあるなかで、カーボンニュートラルを目指し、世界的に電動車の比率を増加させる方向で技術開発が進んでいることには変わりがない。すなわち、BEVだけでなく、HEV、PHEV、FCEVなどの電動車(xEV)すべてを増加させることが世界の潮流になってきている。電動車(xEV)ではモータを駆動制御するためのインバータの技術ばかりでなく、車載充電器の技術、搭載機器への電源供給などのためのDCDCコンバータの技術も必要であり、パワーエレクトロニクス全般の技術が必要となっている。しかしながら、自動車用途では産業、家電などで培われたパワーエレクトロニクス技術をそのまま適用することは課題が多く、車載を前提とした自動車用パワーエレクトロニクスとして独自の技術分野として扱うことが必要となっている。
 そのような状況を踏まえ、本セミナーの前半では、自動車用パワーエレクトロニクスの技術について、実例を交えて説明し、後半では自動車用パワーエレクトロニクスの今後の技術動向を紹介する。xEVに関連した研究開発に携わる技術者にとって一つの指針となるようなセミナーとしたい。

セミナー講演内容

第1部 自動車用パワーエレクトロニクスの技術
1.xEVの概要とパワートレーン
 1.1 xEVの構成と分類
 1.2 xEVのパワートレーン
2.インバータの技術
 2.1 自動車用パワーエレクトロニクス
 2.2 インバータの原理
 2.3 インバータによるモータの制御
 2.4 パワーデバイスの冷却
3.チョッパとDCDCコンバータの技術
 3.1 自動車におけるDCDCコンバータ
 3.2 昇圧チョッパと双方向チョッパ
 3.3 車載充電器

第2部 自動車用パワーエレクトロニクスの動向
4.高電圧化
 4.1 800Vシステムの導入
 4.2 高電圧化のデメリット
5.高速化
 5.1 高速化の技術課題
 5.2 今後の動向
6.ワイドバンドギャップデバイス
 6.1 ワイドバンドギャップデバイスとは
 6.2 SiCの現状と今後の動向
7.e-Axle
 7.1 統合化システム
 7.2 パワートレーンの統合化
8.48Vシステム
 8.1 48Vシステムとは
 8.2 48Vシステムの復活
9.熱マネジメントシステム
 9.1 熱マネジメントシステムとは
 9.2 熱マネジメントシステムの課題

□ 質疑応答 □