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【防水設計 初級・中級編】
電子機器における防水設計の基礎・応用設計と不具合対策

防水規格から応用設計、試験・評価、不具合対策、最新技術まで。
防水設計の基礎理論に基づいた設計ができるようになるために――。

受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】のみ

​防水規格・防水設計の基礎から、防水設計に伴う放熱設計、防水計算とCAEを活用した設計、エアリーク試験、防水設計の不具合例と対策、最新防水技術まで、防水設計に必要となる基礎知識から応用設計までを体系的に解説します。

上級編(12月15日開催)とのセット申込みページはこちら
日時 2026年11月13日(金)  10:30~16:30
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の27,500円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込み:1名申込みの場合:受講料44,000円 ( E-Mail案内登録価格:42,020円 )
 定価:本体40,000円+税4,000円
 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
特典■ライブ受講に加えて、見逃し配信でも1週間視聴できます■
【見逃し配信の視聴期間】2026年11月16日(月)~11月22日(日)まで
※このセミナーは見逃し配信付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
※ライブ配信を欠席し見逃し視聴のみの受講も可能です。
※動画は未編集のものになります。
※視聴ページは、開催翌営業日の午前中には、マイページにリンクを設定する予定です。
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認申込み前に必ずご確認ください
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・防水設計
・最新防水技術
・防水開発プロセス
など。
対象・若手設計者、構造設計既に手がけている設計者
・防水構造にお悩みの設計者
・会社として防水構造をしっかり構築したいマネージャー
予備知識は特にありません。

セミナー講師

神上コーポレーション株式会社 代表取締役  鈴木 崇司 氏
専門:機構設計、材料/構造アナリスト
2002年~2014年 富士通株式会社
 モバイルフォン事業部 機種開発チーム、CAE共通チーム、組立(VPS)共通チーム
2014年~2018年 共同技研化学株式会社
 技術開発次長、品質管理次長、ラジカルプロダクト部(技術営業)次長
2018年~神上コーポレーション株式会社 代表取締役CEO
2022年~合同会社Gallop CTO兼務
HP:https://kohgami.co.jp/

セミナー趣旨

 最先端の防水技術セミナーへようこそ!
 現代の電子機器は、私たちの生活に欠かせない存在です。特にスマートフォンは、日々のコミュニケーションツールとして、またビジネスの現場でも中心的な役割を果たしています。そんな中、防水機能はもはや特別な付加価値ではなく、必須の基本機能となりました。この機能により、電子基板の保護が強化され、故障率が劇的に低下。製品の品質と信頼性が飛躍的に向上しています。
 革新的な防水設計は、IoT/ICT機器の普及に伴い、ますます重要性を増しています。全てのスマートフォンが防水対応となった今、次世代の電子機器にも防水機能が標準装備される時代が到来しています。この波に乗り遅れないためにも、防水設計の確固たる知識と技術が求められています。
 本セミナーでは、スマートフォンにおける防水設計の確立経験を基に、防水規格の基礎から応用までを網羅。さらに、軽薄短小を実現しつつ、防水構造を確立する方法、そしてスマートフォンだけでなく、様々な電子機器に応用可能な防水技術情報まで、幅広い内容をお届けします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

セミナー講演内容

1.電子機器と防水規格
 1.1 電子機器と防水性
 1.2 防水規格(防塵規格)&IPX試験の様子
 1.3 防水規格別の製品群
 1.4 防水規格別の試験設備
 1.5 防水規格を得るには
 
2.電子機器の防水構造設計の検討方法
 2.1 筐体設計
 2.2 キャップ・カバー設計
 2.3 防水膜・音響部
 2.4 スイッチ
 2.5 防水モジュール(USB、スピーカーなど)
 
3.止水部品の設計
 3.1 ガスケット、パッキン(一体型、ゲル使用)
 3.2 Oリング(参照値と実使用)
 3.3 防水両面テープ・接着剤
 3.4 防水ネジ
 
4.防水筐体の放熱設計
 4.1 なぜ放熱を考えるのか(密閉筐体による放熱特性の低下など)
 4.2 放熱の3形態と熱伝導
 4.3 低温火傷を回避するコツ
 4.4 放熱材料の種類と選択方法
 4.5 費用対効果を考慮した放熱設計
 
5.防水計算とCAEを用いた防水設計
 5.1 ガスケット・パッキン止水と隙間の確認
 5.2 両面テープ 濡れ性
 5.3 スイッチの押し感(クリアランス⇔干渉)
 5.4 放熱シミュレーション
 
6.エアリーク試験の設定と対策方法
 6.1 エアリークテストの原理と測定方式(JIS Z 2330:2012)
 6.2 エアリークテストの方法と閾値設定の考え方
 6.3 エアリークの原因解明と対策実施例
 6.4 エアリーク試験機の種類と代表的な機器
 
7.防水設計の不具合例と対策
 7.1 ガスケット設計と外観不具合
 7.2 防水テープクリープ現象
 7.3 防水膜のビビリ音
 7.4 防水キャップ/カバーの操作感度
 
8.  技術紹介・まとめ​
 8.1 TOM​
 8.2 撥水コーティング、ポッティング​
 8.3 防水テープ
 8.4 防水膜
 8.5 防水ネジ
 8.6 TRI SYSTEM(筐体接合技術)
 8.7 設計支援:一気通貫開発/フロントローディングプロセスの提案

 □ 質疑応答 □