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回路設計問題解決クリニック
≪配線遅延や電力、熱、ノイズの悩みを質問できる!≫

FPGA、SoCデジタルシステムを支えるアナログ技術の基本と応用

受講可能な形式:【会場受講(アーカイブ配信付)】or【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】
日時 【会場受講(アーカイブ配信付)】 2026年12月21日(月)  10:00~16:00 【アーカイブ配信】12/23~1/6
【ライブ配信(アーカイブ配信付)】 2026年12月21日(月)  10:00~16:00 【アーカイブ配信】12/23~1/6
【アーカイブ配信】 2026年12月23日(水)  (視聴期間:12/23~1/6)
会場 【会場受講(アーカイブ配信付)】 日本アイアール(株) 本社会議室  <定員 16名>
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【ライブ配信(アーカイブ配信付)】 ライブ配信受講(Zoomミーティング)  オンライン受講は定員なし
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【アーカイブ配信】 アーカイブ配信  
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講師 多胡 隆司(たご たかし)氏
 
神上コーポレーション株式会社
回路技術顧問

【略歴】
・ソニー株式会社 ディスプレイ事業部、ライフサイエンス事業部
・株式会社Liberaware 開発部 マネージャー
などを経て現職。

ソニー在籍時にライフサイエンス事業部(FCM開発チーム)や、ディスプレイ事業部(超高精細システム開発チーム)などに在籍し、おもに同社製品の電気設計で実績を上げる。
設備点検用ドローンを手がけるスタートアップ Liberaware社では技術開発部マネージャーとして活動。
 
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体45,000円+税4,500円

【複数名受講割引あり】
同一企業様から複数名同時にお申し込み頂くと、人数に応じて下記割引が適用されます。
[2名様⇒20%、3名様⇒30%、4名様⇒40%、5名様以上⇒50% の割引となります]

※S&T E-Mail案内登録価格,S&T複数同時申込み割引対象外
 申し込み受領後、主催会社日本アイアール(株)よりセミナー実施5営業日前を目安に受講票をお届け致します。
 受講票の発送をもちまして以後のキャンセルはお受けできません。
 受講予定の方がご出席できなくなった場合に、他の方が代わりにご受講されることは可能です。
 受講票発送以後、ご出席できなくなった場合は、当日の講義資料を郵送させていただきます。

※お支払い
 請求書に同封されている振込先一覧に記載の日本アイアール(株)指定口座に、請求日の1ヶ月以内に
 お振込みをお願い申し上げます。1ヶ月以内のご入金が難しい場合はお申し付けください。
 セミナー会場での現金払いをご希望の場合は、その場で領収書を発行させていただきます。
 ご希望の場合は予めご連絡ください。
 請求書は、主催会社から開催確定後に順次発送いたします。

※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格・キャンセル規定対象外のセミナーです。
主催日本アイアール(株)
オンライン配信Zoomによるオンライン受講となります。
備考※開催1週間前までに最少開催人数に達しない場合は、実施をキャンセルさせていただくことがあります。
※開催の場合は、開催1週間前程度から受講票と請求書を発送させていただきます。
※多胡講師による出張セミナーをご検討の方は、主催会社にお問い合わせください。
得られる知識・トラブルを事前に回避する回路の見方と設計手法(基板間インターフェイスや発熱など)
・デジタルシステムでアナログ技術を使う上でのノウハウや注意点
・充実した質疑応答時間で、疑問点を講師にじっくりと質問できる(ご受講中の他社さんに聞いていただいても問題ないよう、一般化してご質問ください)
対象・若手回路設計者
・回路の動作でトラブル対応に苦労された方
・システム全体を見渡したいと思っている方

※【会場受講】【ライブ配信】をお申込みの方は、追加料金なしでアーカイブ配信の受講が可能です。
 セミナー開催日(12/21)当日に受講可能な方は、会場またはライブ配信での受講をお勧めします。
 開催日当日の受講が難しい方は、アーカイブ配信受講のお申込みをご検討ください。

セミナー趣旨

 FPGAやSoCなどを主体としたデジタル回路は、システムの複雑化に伴い、安定して確実に動作させることが難しくなっています。こうした設計課題を解決するうえで、実はアナログ技術の知識が、設計の手戻りやトラブルの削減に大きく役立ちます。

 本講座では、一般的な「アナログ技術入門」にとどまらず、デジタル回路設計において特に重要となる高周波技術や熱に関する知識に焦点を当てます。設計初期段階やシステム構想段階で知っておくことで、検討手順を効率化し、問題の未然防止につながる実践的なアナログ技術を解説します。

 デジタル回路を主体に設計されている方はもちろん、システム全体を見渡して設計・評価を行う方にも役立つ、実務ですぐに活用できるアナログ技術の知識を提供します。

セミナー講演内容

1. 概要
 
2.配線と遅延 ~システム設計で使えるアナログ技術~

2-1.配線
2-1-1.配線遅延
2-1-2.終端
2-1-3.配線抵抗
2-1-4.プリント基板配線
 
2-2.基板間信号伝送
2-2-1.コネクタ接続
標準I/F(Compact PCIなど)から見るピン配置の工夫
2-2-2.ハーネス接続
標準I/F(SCSIなど)から見る信号配列の工夫
 
2-3.基板設計でのアナログ技術
部品配置と配線指示
 
2-4.デジタルインターフェースのアナログ技術
2-4-1. 反射とリンギング(オーバーシュート)
2-4-2. シリアルバスインターフェース(I2Cなど)
2-4-3. LVDS
2-4-4. USB
 
3. 電力(駆動・出力)回路
3-1 エミッタ(ソース)接地(スイッチング)の基礎と実際
トランジスタ、FETのスイッチング動作と実際
3-2. エミッタ(ソース)フォロアの基礎と実際
トランジスタ、FETの動作と実際
 
4. 熱設計と信頼性
4-1. 信頼性を設計する
発熱と故障、ディレーティング
4-2. 半導体の放熱設計
熱抵抗と放熱
 
5. 輻射とノイズ

5-1. 静電気
5-2. 電源妨害
5-3. 不要輻射
 
6. デジタルシステムでのアナログ技術
実際のシステム設計で使うアナログ技術
 
7.質疑応答

標準実施時間 5時間+休憩1時間