バイオ医薬品/抗体医薬品における
CMC薬事・CTD作成の留意点
3極対応、最新動向(生成AI活用、ICH M4Q(R2))を踏まえて
日本・米国・欧州の3極のCTD作成の留意点
見出し(セクション構成)が大きく変わるICH M4Q(R2)への対応
生成AI活用の実例と今後の対応
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- ICH M4Q(R2)を考慮した新たなCTD構成を考慮したCTD-Q作成を理解する!
- 生成AI活用の対応・実例をふまえ戦略的なCMC開発の設計、実行の考慮点を学ぶ!
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≫ バイオ医薬品/抗体医薬品におけるCMC薬事・CTD作成の留意点
~3極対応、最新動向(生成AI活用、ICH M4Q(R2))を踏まえて
日時 | 【Live配信受講】 2025年12月18日(木) 13:00~16:30 |
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配布資料 | Live配信受講:製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、 開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 アーカイブ配信受講:製本テキスト(開催日を目安に発送) | ||
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セミナー講師
多摩大学 医療・介護ソリューション研究所 フェロー 入澤 朗 氏 ≫【講師紹介】
【元 中外製薬(株)】 前臨床、、分析、品質管理、CMC 薬事、品質保証部・信頼性保証部を歴任
セミナー趣旨
セミナー講演内容
・抗体・バイオ医薬品の特徴
・デザイン抗体(抗体薬物複合体、二重特異性抗体、その他)
・バイオ後続品
・バイオ医薬品の基本的な開発プロセス
・PMDA相談(RS戦略相談、事前面談、対面助言)
2.抗体医薬品等バイオ医薬品の成分の種類と分類
・バイオ医薬品の有効成分及び不純物の種類と分類
・目的物質、目的物質関連物質
・目的物質由来不純物、製造工程由来不純物
・混入汚染物質(ウイルス及び微生物)
・浸出物
・異物
・その他の不純物
3.抗体医薬品等バイオ医薬品の品質のCTD作成
・バイオ医薬品におけるCTDの構成
・バイオ医薬品の品質に関するCTD(CTD-Q)作成
S.1 一般情報
S.2 製造
S.3 特性
S.4 原薬の管理
S.5 標準品又は標準物質
S.6 容器及び施栓系
S.7 安定性
P.1 製剤及び処方
P.2 製剤開発の経緯
P.3 製造
P.4 添加剤の管理
P.5 製剤の管理
P.6 標準品又は標準物質
P.7 容器及び施栓系
P.8 安定性
A.その他
4.抗体医薬品等バイオ医薬品のCMCにおける主なガイドライン
・バイオ医薬品の品質に関わる主なICHガイドライン
・バイオ医薬品の品質に関連するその他の主な通知等
5.抗体医薬品等バイオ医薬品の不純物に関わるCMC開発
・試験方法の開発、分析法バリデーション
・生物由来原料基準とウイルス安全性評価
・宿主細胞由来タンパク質(HCP)
・変異原性不純物の評価
・異物と免疫原性
6.抗体医薬品等バイオ医薬品のCMC開発の主な課題と対応
・目的物質関連物質・目的物質由来不純物・製造工程由来不純物の規格設定
・製法変更及び製造所の技術移転と同等性評価
・不純物と品質管理戦略(QbD等)
・抗体医薬品のCMC開発の主な課題と対応
・アクテムラ、ヘムライブラ、オプジーボの不純物へ照会事項対応例
7.最速のCMC開発を目指す戦略的なCMC薬事アプローチ
・バックキャスティングで開発する
・治験申請と承認申請
・End of Phase2 meeting
・PSA(Parallel Scientific Advice)
・開発に応じた戦略的なCMC薬事アプローチ
8.最新動向(AI活用、ICH M4Q(R2))への対応
・日本・米国・欧州の3極のCTD作成の留意点
・見出し(セクション構成)が大きく変わるICH M4Q(R2)への対応
・生成AI活用の実例と今後の対応
□質疑応答□
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テーマ3 【E&L評価編】 E&L評価手順の概要およびリスクアセスメント
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第1回 バイオ医薬品のQC入門(1)
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