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村山 浩一氏

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受講証明書/修了証
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・ライブ配信:参加率80%以上
・アーカイブ配信:期間終了後に発効


 理解度テスト付き
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PowerPoint資料配布特典
セミナー終了後にセミナー資料をPowerPoint形式、MS-Word形式、MS-Excel形式等でご提供
貴社内での受講報告書作成、フィードバックセミナー資料作成、手順書等作成などにご活用可能

【受講対象者】
- CSV/CSAを初めて学ぶ方
- 医薬品・医療機器・再生医療等製品企業のQA/QC担当者
- バリデーション担当者、システム管理者
- 規制対応部門のマネージャー
- ITベンダー、システム開発担当者
- 生成AIを活用した業務効率化に興味のある方
【ここがポイント】
✅ これからCSVやER/ES対応を始める方へ最適な超入門コース
- CSVの基礎:コンピュータ化システムバリデーションとは何か、なぜ必要なのかを丁寧に解説
- GAMPの理解:製薬業界のスタンダードGAMP 5を初心者にもわかりやすく説明
- コンピュータ化システムの分類:構造設備とITアプリケーションの違いを明確化
- IQ/OQ/PQの実践:適格性評価の実施方法と作成すべき文書(SOP)・記録を具体的に解説
- CSA(Computer Software Assurance)とは:最新のFDAアプローチとそのメリット
- 生成AI活用によるCSV業務の効率化:ChatGPT、Claude等の生成AIを活用した文書作成・レビュー効率化手法
- 2026年対応の最新規制動向:最新のGAMP、FDA、PIC/S要求事項に準拠
🎯 本セミナーの特徴
- 理解度テスト付き:学習内容の定着を確認
- PowerPoint資料配布特典:セミナー終了後、資料をPowerPoint、Word、Excel形式でご提供
- 実務直結:受講報告書作成、フィードバックセミナー資料作成、手順書作成にすぐ活用可能
- 生成AI実践演習:実際の文書作成における生成AI活用方法をデモンストレーション
【本セミナーで得られる知識・スキル】
✅ CSV/CSAの基本概念から実践までの完全理解
✅ GAMP 5に基づくリスクベースドアプローチの習得
✅ 構造設備とITアプリケーションの適切なバリデーション手法
✅ 2026年最新規制への対応ノウハウ
✅ 生成AIを活用した効率的な文書作成・レビュー手法
✅ 時間と労力を大幅に削減する実践的テクニック
✅ 高品質な規制遵守を実現するためのベストプラクティス

🚀 2026年、生成AIと共に歩む規制遵守の新時代

本セミナーは、単なるCSVの基礎知識の習得にとどまりません。
最新の生成AI技術を駆使することで、従来の半分以下の時間と労力で、より高品質な規制遵守を実現する——そんな未来志向のスキルを、あなたの手に。
時代の最先端を行く、効率的で実践的なCSV/CSA対応ノウハウを、ぜひこの機会に習得してください。
日時 【ライブ配信】 2026年12月10日(木)  10:30~16:30
【アーカイブ配信】 2026年12月15日(火)  まで受付(配信期間:12/15~1/5)
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体70,000円+税7,000円
※当セミナーは定価のみの販売となります。
配布資料ライブ配信:PDFテキスト(印刷可・編集不可) 
アーカイブ配信:PDFテキスト(印刷可・編集不可)

  ※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。
    (開催前日を目安に、ダウンロード可となります)
  ※アーカイブ配信受講の場合は、配信日にマイページよりダウンロード可。
  ※ダウンロードには、会員登録(無料)が必要となります。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
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セミナー講師

(株)イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一氏
【講師紹介】
 
【関連の活動など】
日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望
日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京)
東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演。など

セミナー趣旨

コンピュータバリデーションの超入門編
はじめてバリデーションを学ぶ方に最適なセミナーです。
本セミナーでは、CSV規制の歴史的背景から、2026年の最新規制動向まで体系的にご紹介します。製薬業界のスタンダードであるGAMP 5を、初心者の方にも理解しやすく解説いたします。

CSVとCSAの本質的な理解
CSV実施において最も重要なことは、構造設備とITアプリケーションでは、バリデーションの方法が根本的に異なるということです。これまで、この違いについて明確に解説するセミナーはほとんどありませんでした。
本セミナーでは、システムを4つのカテゴリに分類し、それぞれのCSV実施方法を具体的に解説します。さらに、FDA CSAガイダンスに基づく最新アプローチも詳しくご紹介します。

生成AIを活用した効率的なCSV業務
2026年、規制遵守の現場に生成AIが革命をもたらしています。
本セミナーでは、ChatGPT、Claude、Gemini等の生成AIツールを活用した以下の実践的手法をご紹介します:
- CSV文書作成の効率化:URS、FS、リスクアセスメント文書などをAI支援で迅速に作成
- レビュー作業の高度化:AIによる文書チェック、整合性確認、翻訳支援
- トレーサビリティマトリックス自動生成:要求仕様とテストケースの紐付けを効率化
- 規制文書の理解支援:複雑なガイドラインをAIで要約・解釈
- SOP作成の効率化:テンプレートベースのAI支援による標準手順書作成
これらの手法により、従来の半分以下の時間と労力で、より高品質なCSV対応が可能になります。

本セミナーで習得できるスキル
- CSV/CSAの基本概念と実践方法
- GAMP 5に基づくリスクベースドアプローチ
- 構造設備とITアプリケーションの適切なバリデーション手法
- 生成AIを活用した効率的な文書作成・管理手法
- 2026年最新規制に対応した実務ノウハウ

セミナー講演内容

※内容は予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。

1. はじめに
- 患者やユーザ(消費者)にフォーカスする
- 品質とは
- 適格性とは(Fitness for purpose)
- 品質の良いシステム(ソフトウェア)とは?
- ソフトウェアの品質保証(ソフトウェアのバリデーション)とは
- バリデーションとベリフィケーションの違い
- CSV実施に必要なスキルとは
- コンピュータ化システムの変遷と品質保証
- 参照すべき最新の日米欧のCSV、ER/ESに関する規制要件

2. コンピュータ化システムとは
- コンピュータ化システム導入の原則 ~PIC/S GMP ANNEX 11~
- コンピュータ化システムとは
- GMPにおけるコンピュータ化システム
- コンピュータ化システムの種類と特徴
- 構造設備のCSVの目的
- 構造設備ではバリデーションが重要。QCラボでは、バリデーションも重要であるが、データインテグリティがもっと重要。
- ITアプリケーションのCSV

3. GAMPとは
- コンピュータの普及
- コンピュータに関連した品質保証の歴史
- FDAによる禁輸措置
- GAMPの作成経緯
- GAMPがISPEと提携した理由
- GAMP 4の問題点
- コンプライアンスコストの問題点
- GAMP 5における5つのキーコンセプト サプライヤの活用 コンピュータシステムの品質保証は製薬企業が行うべきか?
- GAMP 5における5つのキーコンセプト サプライヤの活用
- Food and Drug Administration Modernization Act: FDAMA FDA近代化法
- FDA cGMPs for the 21st Century Initiative
- コンプライアンスコストマネージメント
- 製品とプロセスの理解
- 意図した使用に仕様を合せることは最重要
- リスクベースドアプローチの効能
- cGMPの改革と21 CFR Part 11の改定
- PIC/S GMP ANNEX 11改定版(2013.1.1より施行) 1.Risk Management リスクマネジメント
- FDAの新たなアプローチへの移行
- ASTMとは
- ASTM E55委員会の設立
- ASTM E2500の特徴
- FDAの動機
- GAMPの改定 ~GAMP 4からGAMP 5へ~

4. GAMP 5概要
- GAMPの作成経緯
- GAMP 5: A Risk-Based Approach to Compliant GxP Computerized Systems
- GAMPの改定 ~GAMP 4からGAMP 5へ~
- GAMPドキュメントセット
- GAMP 5 ガイダンス 目次(Main Body)
- GAMP 5 ガイダンス 目次(Appendices)
- GAMP 5における5つのキーコンセプト
- GAMP 5における5つのキーコンセプト サプライヤの活用 サプライヤの責任

5. カテゴリ分類とは
- ユーザ要求にシステム(ソフトウェア)を適合させる3つの方法
- ソフトウェアカテゴリ分類とは
- Excelとソフトウェアカテゴリ分類
- ソフトウェアカテゴリとシステムの例

6. V-Modelとは
- 一般的な仕様と検証のアプローチ ー Specification & Verification Approach
- ライフサイクル内開発フェーズと支援プロセス
- GAMP 4におけるV-Model(構造設備・分析機器)
- 【例】特注のスニーカーにおける適格性評価
- GAMP 5におけるV-Model(ITアプリケーション)
- Non-configured Software(設定変更しないパッケージ製品:カテゴリー3)
- Configured Software(設定変更するパッケージ製品:カテゴリー4)
- Custom Software(カスタムソフトウェア:カテゴリー5)

7. 構造設備のCSV
- 医薬におけるバリデーションとは(FDA Guidelines on General Principles of Process Validation – 1987)
- プロセスバリデーション(PV)
- 構造設備のCSVに関する留意点
- GMPハードとGMPソフト
- 原薬GMPのガイドライン(平成13年11月2日、薬発第1200号) 12 バリデーション 12.3 適格性評価
- 適格性評価(Qualification)とは
- マイコン炊飯ジャーにおけるハードとソフト
- 構造設備のCSVの目的
- 構造設備における適格性評価、CSV、プロセスバリデーションの関係
- 構造設備における適格性評価(Qualification)とプロセスバリデーション
- 適格性評価(Qualification)
- 据付時適格性評価(IQ)
- 運転時適格性評価(OQ)
- 性能適格性評価(PQ)
- FDAプロセスウィンドウ
- 適格性評価とバリデーションのステージ(PIC/S GMP Annex 15)
- 適格性評価(Qualification)とは
- 設備および製造支援システム(つまりGMPハード)についての適格性評価が必要
- 厚労省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」のソフトウェアカテゴリ
- 構造設備や分析機器(カテゴリ3)のCSV実施要領
- 設定変更しないパッケージ製品:カテゴリー3
- カテゴリ3の構造設備や分析機器(ファームウェア、PLC)のCSV成果物

8. システムライフサイクルとは
- Validation = Pet ?
- システムライフサイクルフェーズとステージ(段階)
- GAMP 5における5つのキーコンセプト ライフサイクルアプローチとは
- GAMP 5における5つのキーコンセプト キーライフサイクルフェーズ
- CSV成果物の種類と属性
- 計画書と報告書
- ビジネスプロセスマップ
- CSV実施体制
- 構想フェーズの成果物
- 初期リスクアセスメント ~製品とプロセスの理解~
- GxP評価
- プロジェクトフェーズの成果物 計画策定段階
- 市販のパッケージソフトウェアとCSV成果物
- プロジェクトフェーズの成果物 仕様、構成設定、およびコーディング段階
- トレーサビリティマトリックスとは
- トレーサビリティマトリックスと機能リスク評価
- プロジェクトフェーズの成果物 検証段階(つづき)
- 要求テスト(PQ)とは
- プロジェクトフェーズの成果物 報告とリリース段階

9. クリティカルシンキングとは
- 「スコッティ」のデザインはクリティカルシンキングにより決められた
- クリティカルシンキング
- CSVに対する思い込み

10. GAMP 5 2nd Edition
- GAMP 5 2nd Edition
- GAMP 5 2nd Edition 改訂の目的
- GAMP 5 2nd EditionとFDA CSAドラフトガイダンス
- GAMP 5 2nd EditionとFDA CSAガイダンス(ドラフト)との相違点
- GAMP 5 2nd Edition 改訂点
- M11 「インフラストラクチャ」
- M12 「クリティカルシンキング」
- D8 「アジャイル ソフトウェア開発」
- D9 「ソフトウェアツール」
- D10 「分散台帳システム(ブロックチェーン)」
- D11 「人工知能と機械学習(AL/ML)」

11. CSA概要
- CSAガイダンスドラフトの公開
- CSAが必要になった背景
- Is the Potato Chip Industry More Hi-Tech than Pharmaceuticals?
- CSAガイダンスとリスクベースドアプローチ
- CSAガイダンス概要
- CSVからCSAへ
- CSA概要
- CSAガイダンスの要点
- 非製品ソフトウェア(Non-Product Software)とは
- 直接的なシステムと間接的なシステム
- CSA実施手順
- 適切な記録の確立 ~保証活動および記録の例~
- 業界チームの推奨事項

12. 【新設】生成AIを駆使したCSV業務の効率化と高度化
12.1 生成AIの基礎と規制業界での活用可能性
 - 生成AIとは:ChatGPT、Claude、Gemini等の概要
 - 規制業界における生成AI活用の現状と課題
 - データインテグリティと生成AI活用の両立
 - 生成AI活用における留意点(機密情報の取り扱い・AIの出力の検証と責任・規制当局の見解)

12.2 CSV文書作成における生成AI活用
 URS(ユーザ要求仕様書)作成の効率化
 - プロンプト設計による効率的なURS作成
 - 業界標準テンプレートの活用
 - AIによる要求事項の網羅性チェック
 FS(機能仕様書)・DS(設計仕様書)の作成支援
 - URSからFSへの自動展開
 - 技術文書の構造化と整合性確認
 - 専門用語の統一と品質向上
 リスクアセスメント文書の作成
 - FMEA(故障モード影響解析)の効率的実施
 - リスク評価マトリックスの自動生成

12.3 テストおよび検証における生成AI活用
 テストケース自動生成
 - 仕様書からのテストケース抽出
 - テストシナリオの網羅性確認
 トレーサビリティマトリックスの自動作成
 - 要求仕様とテストケースの自動紐付け
 - ギャップ分析の効率化

12.4 SOP(標準作業手順書)作成の効率化
 - テンプレートベースのSOP作成
 - 既存SOPのレビューと改善
 - 最新規制への適合性チェック

12.5 規制文書の理解と対応支援
 - FDA、EMA、PMDAのガイドライン要約
 - 規制要件の比較分析
 - 査察対応資料の作成

12.6 継続的改善とナレッジマネジメント
 - 逸脱・CAPA管理への応用(根本原因分析・是正措置・予防措置の立案)
 - ナレッジベースの構築と活用

12.7 実践演習:生成AIを使ったCSV文書作成デモ
 - URSの作成実演
 - リスクアセスメントの実施例
 - トレーサビリティマトリックスの自動生成
 - プロンプトエンジニアリングのコツ

12.8 生成AI活用によるメリットまとめ
 - 時間・労力の削減(文書作成50-70%削減、レビュー30-50%削減)
 - 品質の向上(一貫性・ヒューマンエラー削減・規制要件の網羅性向上)
 - コスト削減とROI

  □質疑応答□

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