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ポリプロピレン 入門

~成形加工時・使用時の劣化メカニズム、劣化分析、リサイクル方法の検討~

受講可能な形式:ライブ配信】のみ
日時 2026年12月4日(金)  10:30~16:30
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の27,500円)
1名でのお申込みには、お申込みタイミングによって以下の2つ割引価格がございます
早期申込割引価格対象セミナー【オンライン配信セミナー1名受講限定】
10月31日までの1名申込み : 受講料 35,200円(E-mail案内登録価格 35,200円)
 定価/E-mail案内登録価格ともに:本体32,000円+税3,200円
  ※1名様で開催月の2ヵ月前の月末までにお申込みの場合、上記特別価格になります。
  
※本ページからのお申込みに限り適用いたします。※他の割引は併用できません。
 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
11月1日からの1名申込み: 受講料 44,000円(E-Mail案内登録価格 42,020円 )
 定価:本体40,000円+税4,000円
 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
  ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
  ※他の割引は併用できません。
配布資料・製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
  ※セミナー資料は開催日の4~5日前にお申し込み時のご住所へ発送致します。
  ※間近でのお申込みの場合、セミナー資料の到着が開催日に間に合わないことがございます。
オンライン配信Zoomによるライブ配信受講方法・接続確認 (申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義の録画・録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・ポリプロピレン(PP)が持っている性質を理解することができる
・PP成形の過程での劣化を知ることができる
・PP使用時の劣化を知ることができる
・劣化の分析方法
・劣化したPPをリサイクルする方法
対象・ポリプロピレンの製品を扱っている方が対象
・使われる過程で、どのように劣化していくかを知りたい方
・実務をしていれば、学問的な予備知識は特に必要ありません

セミナー講師

SPE(Society of Plastics Engineers, Inc.) 日本支部 理事 小林 豊 氏(元・山形大学 産学連携教授)
[略歴]
 1981-2021 出光興産(株) ポリプロピレン系自動車材料の開発に従事
 2021-2026 山形大学 海洋分解性高分子の開発、マテリアルリサイクル研究に従事
 2026- 現在  SPE日本支部理事、技術コンサルタント

セミナー趣旨

 包装材、家電、自動車等に使われるポリプロピレン(PP) のマテルアルリサイクルが課題になっています。正直なところ使えるのか分からない。そこで、バージン材のPPはどんなものか。そして、成形加工されるとどのように変化するのか。そして、使われる過程で劣化してしまうのか。どのように再生するのかという一連の流れを説明します。今回は、入門レベルとしますので、業界でよく知っている方には向かないです。現場での教育に生かせるスーパーバイザーを意識して説明します。

セミナー講演内容

1.PPが持っている性質を理解する
 1.1 PPの用途と使われる理由、他樹脂との比較
 1.2 PPの種類 カタログの見方
 1.3 PPの物性とその発現メカニズム
 1.4 PPの成形加工による構造形成

2.PP成形の過程での劣化
 2.1 溶かす・流す・固める
 2.2 分量低下のメカニズム
 2.3 添加剤とその効果

3.使用時の劣化
 3.1 熱劣化
 3.2 光劣化
 3.3 ESCR(環境応力亀裂)
 3.4 電気絶縁破壊
 3.5 クリープ破壊
 3.6 振動疲労

4.劣化の分析
 4.1 分析の全体像
 4.2 サンプリング
 4.3 定性分析
 4.4 定量分析

5.劣化したPPをリサイクルするには
 5.1 PPIR(Post-Industrial Recycled)とPCR(Post-Consumer Recycled)の状態
 5.2 劣化の回復はできるのか
 5.3 異物は取り除けるのか
 5.4 現在のリサイクルシステム

□ 質疑応答 □