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【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
【研修パック】対象セミナー(3名以上で1人あたり19,800円)

核酸医薬品における
品質試験・安定性試験/規格設定と
不純物分離・分析・管理の留意点

品質試験・安定性試験・規格設定の一体設計と開発段階に応じた品質の考え方
核酸医薬に求められる品質と規制要件
分離困難な不純物の同定

〔2部構成複数講師講座〕
第1部「核酸医薬品における品質試験・安定性試験/規格設定の留意点」
第2部「核酸医薬品における不純物分離・分析と品質管理の留意点」
  
受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】

  • 品質試験・安定性試験・規格設定を一体的に設計するための視点とは?分析結果を品質として解釈・説明するための実務的な判断のポイントをあわせて学ぶ!
     
  • 現在、不純物の日米欧統一規制基準が設定定されていないことをふまえ、核酸医薬品の製造過程で生じ得る不純物およびその分離分析法やICHガイドライン・OSWG発出White Paper・EMA発出ドラフトガイドライン・厚生労働省発出「考慮事項通知」などの規制要求・品質管理を学ぶ!
日時 【ライブ配信受講】 2026年8月31日(月)  13:00~17:00
【アーカイブ配信受講】 2026年9月15日(火)  まで受付(配信期間:9/15~10/1)
受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 52,250円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体47,500円+税4,750円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)

研修パック(3名以上受講)
1名あたりの受講料 19,800円
 本体18,000円+税1,800円
※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。
※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
※当社Webサイトからの直接申込み限定です。
特典ライブ(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。
(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料ライブ配信受講:製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定)
  ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
   開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
   Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。

アーカイブ配信受講:製本テキスト(開催日を目安に発送)
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
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セミナー講師

第1部(13:00~14:15)「核酸医薬品における品質試験・安定性試験/規格設定の留意点」
 
スペラファーマ(株) 大阪研究センター 開発分析研究所 サイエンティスト 岡田 風花 氏
≫【講師紹介】

第2部(14:30~17:00)「核酸医薬品における不純物分離・分析と品質管理の留意点」
 
甲南大学 フロンティアサイエンス学部 教授 博士(薬学) 川上 純司 氏
≫【講師紹介】

セミナー講演内容

第1部(13:00~14:15)
「核酸医薬品における品質試験・安定性試験/規格設定の留意点」 
スペラファーマ(株) 岡田 風花 氏

[趣旨]

 核酸医薬品は、従来の医薬品とは異なる特性を有し、品質試験・安定性試験・規格設定において独自の課題を持つ。本講演では、これらをどのように設計し、品質として説明可能な形で整理するかという観点から実務上の留意点を解説する。品質評価の考え方から試験設計、規格設定までの一体的なアプローチについて整理することで、実務における判断の視点を紹介する。

[得られる知識]

 核酸医薬品における品質評価の基本的な考え方とともに、品質試験・安定性試験・規格設定を一体的に設計するための視点を習得する。あわせて、分析結果を品質として解釈・説明するための実務的な判断のポイントを学ぶ。

[講演項目]

1.スペラファーマの事業概要
2.核酸医薬品の概要と特徴

  2.1 核酸医薬品の基本的な特性
  2.2 低分子・抗体医薬品との違い
3.核酸医薬品における品質の考え方と留意点
  3.1 品質評価における核酸医薬品特有の課題
  3.2 品質評価の全体像と捉え方
  3.3 複数の試験・評価を組み合わせた考え方
  3.4 品質評価を試験設計に落とし込む際の留意点
4.安定性試験における留意点
  4.1 核酸医薬品特有の品質変化の捉え方
  4.2 安定性データの評価と品質管理へのつなげ方
5.規格設定における留意点
  5.1 規格設定の基本と実務上の課題
  5.2 規格設定の根拠と説明のポイント
6.品質設計の統合と実務的留意点
  6.1 品質試験・安定性試験・規格設定の一体設計
  6.2 開発段階に応じた品質の考え方
7.スペラファーマのCDMOとしての核酸医薬品開発・分析支援の取り組み
□質疑応答□

 
第2部(14:30~17:00)
「核酸医薬品における不純物分離・分析と品質管理の留意点」 
甲南大学 川上 純司 氏

[趣旨]

 核酸医薬品は、抗体医薬品に続く次世代医薬品として注目され、2010年代以降盛んに研究開発が行われている。しかしながら現在日米欧で統一された不純物の規制基準は設定されていない。本セミナーでは、核酸医薬品の化学合成方法について概説し、製造過程で生じ得る不純物およびその分離分析法について触れた後、現在日本で取り組まれている品質管理研究の取り組みについて紹介する。

[得られる知識]

・核酸医薬の各種モダリティ
・修飾核酸の構造と機能
・核酸の化学合成
・合成過程で生じる不純物
・性質の近い不純物の分離
・酸医薬に求められる品質と規制科学

[講演項目]

1.核酸医薬の各種モダリティ
  ・アンチセンス核酸(RNase H依存型)
  ・アンチセンス核酸(スプライススイッチ型)
  siRNA
  アプタマー
2.修飾核酸の構造と機能
  ・リンの修飾
  ・糖の修飾(2'修飾、架橋型)
  ・塩基の修飾
3.核酸の化学合成(固相ホスホロアミダイト法)
4.核酸医薬に混入する不純物

  ・原料に由来する不純物
  ・製造過程で生じる不純物
  ・保存中に生じる不純物
5.性質の近い不純物の分離と同定
  ・分離困難な不純物
  ・一般的な精製法(イオンペア逆相クロマトグラフィー)
  ・一般的な精製法(陰イオン交換クロマトグラフィー)
  ・質量分析
6.核酸医薬に求められる品質と規制科学
  ・ICHガイドラインと核酸医薬が適用外とされる項目
  ・OSWG(Oligonucleotide Safety Working Group)発出のWhite Paper
  ・EMA(European Medicines Agency)発出のドラフトガイドライン
  ・厚生労働省発出の「考慮事項通知」
  ・AMED研究班「RNA標的創薬/核酸医薬品の製造・精製・分析基盤技術の開発」
  ・考慮事項通知の補遺文書「技術的ガイドライン」
□質疑応答□