分析法バリデーションにおける基準値設定と
分析法変更時の同等性評価および
OOS・OOT対応とその統計学的視点
分析能パラメータの要求事項対応:特異性、直線性、検出/定量限界、併行制度、室内再現精度
「基準値設定」「同等性評価」「2群の平均値の差」「工程能力指数」「OC曲線」など
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・品質管理試験室にむけたQC点検と信頼性確保の対応~問題事例とデータインテグリティを交えて~
・非統計家への分析法バリデーションに必要となる統計解析の基礎と実践
そこで本セミナーでは、本シリーズの別セミナーで解説した分析法バリデーションに関するガイドラインの要約を最初に説明するとともに、統計解析のまとめを簡潔に復習する。
それらの基礎知識の上に、基準値設定と同等性評価について解説する。すなわち、基準値設定の考え方と、計算による基準値の求め方やその評価について述べ、また「2群の平均値の差」の検定と、その先にある同等性評価について解説する。さらには製造工程などの品質管理で用いられる「工程能力指数」や抜取り検査での「OC曲線」などにも触れる。
また、OOS・OOTの対応にも統計学の知識が欠かせない。具体的事例として、小林化工における製造工程での経口水虫薬に睡眠薬が混入した薬害事件を例にしてOOS・OOTの対応を説明する。
・分析法バリデーションの基準値設定の考え方とその方法
・同等性評価
・OOS・OOTの対応と統計学的アプローチ
・分析法バリデーションのガイドライン要求事項
・統計計算の基本
・仮説検定の基礎
・工程能力指数、OC曲線(抜取り検査)など
日時 | 【会場受講】 2025年8月28日(木) 10:30~16:30 |
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【Live配信】 2025年8月28日(木) 10:30~16:30 |
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【アーカイブ受講】 2025年9月11日(木) まで受付(配信期間:9/11~9/26) |
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会場 | 【会場受講】 東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第1講習室 |
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【Live配信】 オンライン配信 |
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【アーカイブ受講】 オンライン配信 |
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受講料(税込)
各種割引特典
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配布資料 | Live配信受講:製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、 開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 アーカイブ配信受講:製本テキスト(開催日を目安に発送) 会場受講:製本テキスト(会場にて直接お渡しします) | |
オンライン配信 | アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※(会場での)講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。 |
セミナー講師
【ご経歴】
東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻修士課程修了後、
(株)東レリサーチセンターにて28年間、核磁気共鳴(NMR)及び円偏光二色性(CD)によるタンパク質、ペプチド、糖鎖、低分子医薬品の構造解析業務に従事。
その間、オックスフォード大学に海外留学。
その後、12年間、品質管理、品質保証に従事。
構造解析研究室長、医薬信頼性保証室長を歴任。
2022年4月 退職。
現在、セミナー講師や執筆活動以外に、製薬会社などで品質管理・品質保証のアドバイザーも務める。
セミナー講演内容
1.1 分析法バリデーションとは
1.2 分析法バリデーションの前提
2. 分析能パラメータのガイドライン
2.1 特異性における要求事項
2.2 直線性における要求事項
2.3 検出限界、定量限界における要求事項
2.4 真度における要求事項
2.5 併行精度における要求事項
2.6 室内再現精度
2.6.1 室内再現精度の要求事項
2.6.2 室内再現精度と分散分析
2.6.3 分散分析表の計算
2.6.5 室内再現精度の計算
3. 統計解析の基礎知識
3.1 「母集団と標本」及び「統計学でよく使われる記号」について
3.2 平均値と分散、標準偏差及び不偏推定量
3.3 エクセルの利用
3.4 確率分布と信頼区間
3.4.1 正規分布
3.4.2 t分布
3.4.3 χ2分布とF分布
3.4.4 信頼区間と仮説検定、p値
4. 基準値設定
4.1 基準値設定の考え方
4.2 一般的な基準値の参考例
4.3 計算による「精度の基準値」の求め方とその評価
4.3.1 生産者危険率から室内再現精度の基準値を計算
4.3.2 消費者危険率から室内再現精度の基準値を計算
4.3.3 室内再現精度の基準値の確定と分析法の評価
4.4 計算による「生産者危険率の基準値」の求め方とその評価
4.5 含量規格と仕込み量の設定における精度の評価例
5. 同等性評価
5.1 「2群の平均値の差」の検定
5.2 スチューデントの t-検定
5.3 ウェルチの t-検定
5.4 「2群の平均値の差のt-検定」の手順と計算例
5.5 平均値の差の同等性の評価
5.6 n数をどうするか
6. 工程能力指数、OC曲線
6.1 工程能力指数
6.2 抜取り検査とOC曲線
7. OOS・OOT対応と統計学的視点
7.1 OOSの考え方と背景
7.2 GMP省令、PIC/Sガイドライン、FDAガイドライン
7.3 OOTの考え方と背景
7.4 小林化工における製造工程での経口水虫薬に睡眠薬が混入した薬害事件
□質疑応答・名刺交換□
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