精密バーコーティング技術の基礎・応用
その特徴、キーポイント、限界現象、故障対応、他の精密塗布技術との比較まで
現在、精密バーコーティング技術は技術の精密度、適用範囲の広さ、メンテナンスそしてコストの面で非常に有力な技術となっている。 その結果、光学フィルム、画像材料、印刷材料、各種高機能フィルム、そして最近では電池セパレータ製造等において重要なツールとなっており、ペロブスカイト太陽電池の研究開発においても使用されている。
一方、これまで本技術は様々な制約もあり、基本技術が十分理解し、活用されていない、あるいは誤解されているきらいがあり、本格的なセミナーも全く開催されていないと認識している。講師は、各種のダイコーティング技術についても開発実用化の経験も有している。本セミナーでは、それらとの対比も睨みながら、バーコーティング技術を基礎から応用まで、これまで開示されていない技術も含め、その基礎と核心を丁寧に解説する。
受講可能な形式:【会場受講】のみ
| 日時 | 2026年5月29日(金) 13:00~16:30 |
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|---|---|---|
| 会場 | 東京・品川区大井町 きゅりあん 4F 第1特別講習室 |
会場地図 |
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受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
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定価:本体45,000円+税4,500円
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| 配布資料 | 製本テキスト(会場にて直接お渡しします) | |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※講義中の会場でのパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
| 得られる知識 | ・バーコーティング技術の原理、特徴 ・バーコーティング技術利用の上でのキーポイント ・バーコーティング技術での限界現象、故障対応 ・ワイヤレスバー技術の特性、優位性 ・ウェブでの塗布とシート塗布でのバーコーティング技術の相違 ・ダイコート、グラビアコート等、他の方式の特徴とバーコーティングとの差異 | |
| 対象 | ・塗布製造、商品化等にかかわっており、バーコーティングに関与している、あるいはこれから関わろうという技術者、管理担当者 ・バーコーティングについて知見、経験はないが、これからの商品開発あるいは改良等において、スロットダイ等、他の精密塗布方式との比較、検討のうえバーコーティング技術の基礎から情報収集、学びたいという関係者 ・バーコーティング技術に興味、関心があるが、今まで接する機会がなく、その基礎的内容・特徴等を知りたい関係者 | |
セミナー講師
NYコンサルタント 代表 成瀬 康人 氏
[プロフィール]
富士フィルム(株)に長年勤務し、精密塗布技術の根幹部分での技術開発と製造実用化、それに基づく塗布機建設・改造及び塗布欠陥解析技術、故障対応対応技術及び関連重要技術となる脱気・脱泡技術、調送液技術、乾燥技術等の開発実用化を手がけてきた。
塗布技術としては、現在の精密塗布技術となっているスロット、スライド、カーテン等の各種ダイコート技術の開発実用化、そして世界初の精密バーコート技術全般の開発実用化及び塗布機の建設を国内外で数多く手掛けた。バーコート技術のなかではバーコーティングロッドも重要な位置を占めるがワイヤーを使用しないWLバー技術の初期から実用化までをメーカーに協力頂き実現した。現在では、国内外の多くのメーカーで活用されるに至っている。
また、前記プロセス開発のなかで、画像材料、光学材料、印刷材料等の商品実用化にも従事した。従って、現在の精密塗布技術全般及び関連重要技術について、様々な経験と知見を有している。
退社後は、コンサルティング会社を設立し、日本、韓国、中国、台湾等で代表的企業を始め多くの企業で数多くの技術指導、商品化指導及び塗布機の建設等を10年以上にわたり現在も実施している。 セミナーも海外で数多く、多岐の分野で実施している。
[プロフィール]
富士フィルム(株)に長年勤務し、精密塗布技術の根幹部分での技術開発と製造実用化、それに基づく塗布機建設・改造及び塗布欠陥解析技術、故障対応対応技術及び関連重要技術となる脱気・脱泡技術、調送液技術、乾燥技術等の開発実用化を手がけてきた。
塗布技術としては、現在の精密塗布技術となっているスロット、スライド、カーテン等の各種ダイコート技術の開発実用化、そして世界初の精密バーコート技術全般の開発実用化及び塗布機の建設を国内外で数多く手掛けた。バーコート技術のなかではバーコーティングロッドも重要な位置を占めるがワイヤーを使用しないWLバー技術の初期から実用化までをメーカーに協力頂き実現した。現在では、国内外の多くのメーカーで活用されるに至っている。
また、前記プロセス開発のなかで、画像材料、光学材料、印刷材料等の商品実用化にも従事した。従って、現在の精密塗布技術全般及び関連重要技術について、様々な経験と知見を有している。
退社後は、コンサルティング会社を設立し、日本、韓国、中国、台湾等で代表的企業を始め多くの企業で数多くの技術指導、商品化指導及び塗布機の建設等を10年以上にわたり現在も実施している。 セミナーも海外で数多く、多岐の分野で実施している。
セミナー趣旨
現在、精密バーコーティング技術は技術の精密度、適用範囲の広さ、メンテナンスそしてコストの面で、非常に有力な技術となっている。 その結果、光学フィルム、画像材料、各種高機能フィルムそして最近では電池セパレータ等において重要なツールとなっており、ペロブスカイト太陽電池の研究開発においても使用されている。
また、商品化の初期段階での性能検証・検査等においては、簡便なツールとして、シート塗布に活用される場面も多い。そして、国内、海外でも有力な精密塗布方式として認知され、上記商品化分野を中心に国内外で導入が進んでいる。
一方、本技術については、導入先においても、十分な技術理解が得られておらず適切な活用に十分至っていない場合も多々あり、様々な問題解決対応に苦心されている場合もある。あるいは正確な技術認識が、進んでいないきらいもある。
そこで、本セミナーでは、バーコーティング技術の基本、特徴をまず認識頂き、その上で技術の領域、限界現象、故障対応、さらには他の精密塗布方式との差異等について分かりやすく、話を進めたい。
また、商品化の初期段階での性能検証・検査等においては、簡便なツールとして、シート塗布に活用される場面も多い。そして、国内、海外でも有力な精密塗布方式として認知され、上記商品化分野を中心に国内外で導入が進んでいる。
一方、本技術については、導入先においても、十分な技術理解が得られておらず適切な活用に十分至っていない場合も多々あり、様々な問題解決対応に苦心されている場合もある。あるいは正確な技術認識が、進んでいないきらいもある。
そこで、本セミナーでは、バーコーティング技術の基本、特徴をまず認識頂き、その上で技術の領域、限界現象、故障対応、さらには他の精密塗布方式との差異等について分かりやすく、話を進めたい。
セミナー講演内容
1.バーコート技術の構成
2.バーコート技術の特徴と優位性
3.バーコーティング技術のキーポイント
3.1 バーコーティングの基本技術
3.2 ウェブコーティングとシートコーティングの相違
4.バーコーティングロッド技術
4.1 ワイヤーバー(WB)技術
4.2 ワイヤレスバー(WL)技術
4.3 ワイヤレスバーとワイヤーバーの相違まとめ
4.4 コーティングロッドの必要精度
5.バーコートにおける、限界現象
5.1 等ピッチスジ現象(リビング現象)
5.2 エアー侵入現象
6. バーコートにおける様々な故障現象と対策
6.1 段ムラ:ダイコートでの段ムラとは発生要因が異なる
6.2 気泡による故障
6.3 フィルムのキズあるいは下層影響
6.4 異速塗布対応
7.他の精密塗布技術との比較
7.1 他の方式との比較全般
比較の観点
・基本塗布能力
・コスト
・塗布多様性、ロバスト性
7.2 小径グラビア塗布技術との比較
□ 質疑応答 □
2.バーコート技術の特徴と優位性
3.バーコーティング技術のキーポイント
3.1 バーコーティングの基本技術
3.2 ウェブコーティングとシートコーティングの相違
4.バーコーティングロッド技術
4.1 ワイヤーバー(WB)技術
4.2 ワイヤレスバー(WL)技術
4.3 ワイヤレスバーとワイヤーバーの相違まとめ
4.4 コーティングロッドの必要精度
5.バーコートにおける、限界現象
5.1 等ピッチスジ現象(リビング現象)
5.2 エアー侵入現象
6. バーコートにおける様々な故障現象と対策
6.1 段ムラ:ダイコートでの段ムラとは発生要因が異なる
6.2 気泡による故障
6.3 フィルムのキズあるいは下層影響
6.4 異速塗布対応
7.他の精密塗布技術との比較
7.1 他の方式との比較全般
比較の観点
・基本塗布能力
・コスト
・塗布多様性、ロバスト性
7.2 小径グラビア塗布技術との比較
□ 質疑応答 □
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