インクジェット
吐出信頼性向上のためのアプローチ法
連続・間欠吐出での吐出不良 長期放置による目詰まり 気泡による吐出不良 圧力変動による不具合
沈降性や再分散性改善、インク浸漬部材劣化と対応、吐出安定性とインク特性変化 etc.
受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】のみ
初期的には問題が無いように見えても、経年することで生じる吐出の不具合・トラブルにお困りではないですか?
産業用で安定して求められる、高い信頼性の確保に、経時のマッチング品質の確保に向けて、
インク物性変化・レオロジー特性・材料劣化・気泡挙動などの評価・解析事例や
文献・特許情報をもとに、現象理解から対策検討につながる種々のアプローチ法を解説します。
初期的には問題が無いように見えても、経年することで生じる吐出の不具合・トラブルにお困りではないですか?
産業用で安定して求められる、高い信頼性の確保に、経時のマッチング品質の確保に向けて、
インク物性変化・レオロジー特性・材料劣化・気泡挙動などの評価・解析事例や
文献・特許情報をもとに、現象理解から対策検討につながる種々のアプローチ法を解説します。
| 日時 | 【ライブ配信】 2026年5月27日(水) 13:00~16:30 |
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| 【アーカイブ配信】 2026年6月11日(木) まで受付 [視聴期間:6月11日(木)~6月24日(水)] |
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受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の24,750円)
3名で74,250円 (3名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の24,750円) 1名でのお申込みには、お申込みタイミングによって以下の2つ割引価格がございます
3月31日までの1名申込み : 受講料 31,900円(E-mail案内登録価格 31,900円)
定価/E-mail案内登録価格ともに:本体29,000円+税2,900円※1名様で開催月の2ヵ月前の月末までにお申込みの場合、上記特別価格になります。 ※本ページからのお申込みに限り適用いたします。※他の割引は併用できません。
4月1日からの1名申込み: 受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円)
定価:本体36,000円+税3,600円E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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| 特典 | ライブ配信受講者特典のご案内 ライブ配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。 オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 ※ライブ配信を欠席しアーカイブ視聴のみの受講も可能です。 | ||
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講の場合は、配信日よりダウンロード可。 | ||
| オンライン配信 | Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) セミナー視聴・資料ダウンロードはマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 ライブ配信は開催日の【2日前】より、アーカイブ配信は【配信開始日】より、 視聴用リンクと配布用資料のダウンロードリンクが表示されます。 | ||
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | ||
| 対象 | インクジェット用インク開発およびインクジェットヘッド・システムの開発のご担当者 | ||
セミナー講師
FUTURE I WORKS(合) 代表 インクジェット技術アドバイザー 永井 希世文 氏
【専門】錯体化学 インクジェット用材料
【専門】錯体化学 インクジェット用材料
1984年東京大学理学系大学院相関理化学専門課程修了。同年(株)リコー入社。画像記録用材料の開発,設計に従事。主としてインクジェット用染料開発および処方設計を担当。2000年より普通紙対応顔料インクの開発リーダーを務める。2012年より産業用インク開発の室長を担当。2014年技師長。2018年11月より再雇用社員、シニアエグゼクティブとして活動。2021年よりリコーフューチャーズビジネスユニット、インクジェット技術のエキスパートとして活動。2023年10月30日をもって退社。同年12月25日FUTUR I WORK合同会社設立。
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永井氏も執筆! おすすめ関連書籍
インクジェットインク技術解説のバイブル、その進歩版として、
インクジェット技術関係者におすすめの1冊 |
セミナー趣旨
インクジェットでの商用・産業用を進める中で、インク・ヘッドに関する様々な不具合事象に遭遇すると思います。不具合事象がどのような要因から起こるのか、どのような評価方法をすると確認できるのかなどお困りの方も多いかと思います。特に、初期的には吐出特性などが満足であったとしても、産業用ではより高い信頼性が安定してもとめられると思います。ヘッドのインクに浸漬することによる耐久劣化など、経時のマッチング品質の確保が必要となるため、解決のアプローチ方法につながる技術紹介をさせていただきます。
セミナー講演内容
1.はじめに:インクジェット技術概要(簡潔に)
1) インクジェット基本構成
2) インクジェット技術の開発史ヘッド方式と吐出原理方式分類
3) インクジェットプリンター開発史~水性インクを中心として
4) インクジェットインク種
5) インクジェットシステム シリアルとライン
2. インクジェット不具合事象
2.1 1) インクジェットにおける各種不具合
2) 各アプリケーションと各種不具合
3) 吐出不良の要因は?
2.2 評価手法概要
1) インクジェット吐出観測装置
2) SWIR、XRAYによる気泡トラップの観測
2.3 ヘッド構造と吐出特性KM,EPSON
2.4 着弾精度と補正
2.5 吐出特性と物性評価
1) 各種計測装置
2) サテライトの低減:動的表面張力
3) 界面活性剤添加と吐出特性 μs-msでの特性
4) インク特性による吐出状態
2.6 水分蒸発粘度挙動と吐出信頼性
1) レーザードップラー法によるノズル近傍の乾燥過程
2) 乾燥による吐出不良
3) HPデキャップ対応技術④循環ヘッドでの増粘挙動
2.7 ピエゾヘッドの劣化と耐久性
2.8 ミスト挙動解析気流の影響
2.9 圧力変動と吐出
2.10 ノズルプレートにおける諸現象と撥水膜
1) 溢れ(Flooding)、パドリング
2) 撥水膜(使用されている主な材料)
2.10 レオロジーと吐出特性伸長粘度計とPAV
2.11 染料溶解性と吐出特性
2.12 メニスカス近傍での固液分離挙動
3.インク特性による吐出劣化と対応技術
3.1.1 沈降性顔料インクの安定吐出白インクの沈降性改善と再分散性改善
1) 白色顔料の沈降性改良の取り組み
2) 低沈降白顔料
3.1.2 沈降性顔料インクの循環ヘッドによる吐出信頼性改善HPマイクロポンプ循環キヤノン特許循環技術
3.2 流動誘導凝集(Flow induced aggregation)
1) Ring-slit法による評価
2) 樹脂粒子種と凝集
3) ナノ無機微粒子のインク構成と吐出特性(濾過精度による違い、粗大粒子量)
4) せん断速度による高分子劣化
3.3 濾過性に関する評価手法
3.4 気泡トラップの吐出影響と脱気、樹脂吸着の影響とQCMによる解析
3.5 吐出安定性に関するインク特性変化
コダック特許
1) インクのpH変化
2) コンタミの精製
3) 顔料分散時のコンタミ樹脂ビーズ
4) シリコーン界面活性剤の分解による表面張力変化
5 サーマルインクジェットでの信頼性低下課題よりグリコール系溶剤の劣化と信頼性
3.6 インク浸漬劣化と対応技術
1) 防錆剤添加テキスタイル前処理液の腐食防止
2) アセチレングリコール系材料の腐食防
3) 樹脂部材・接着剤(特許情報)HSPを用いた検討例樹脂部材の耐溶剤とHSP
4) 撥水膜性能の劣化と特許にみられる対策(ヘッド構成・インクの両側面から)
4.ヘッド内部構造からの改善
1) パナソニック
2) 富士フィルム
□質疑応答□
※詳細は変更となる可能性がございます。
1) インクジェット基本構成
2) インクジェット技術の開発史ヘッド方式と吐出原理方式分類
3) インクジェットプリンター開発史~水性インクを中心として
4) インクジェットインク種
5) インクジェットシステム シリアルとライン
2. インクジェット不具合事象
2.1 1) インクジェットにおける各種不具合
2) 各アプリケーションと各種不具合
3) 吐出不良の要因は?
2.2 評価手法概要
1) インクジェット吐出観測装置
2) SWIR、XRAYによる気泡トラップの観測
2.3 ヘッド構造と吐出特性KM,EPSON
2.4 着弾精度と補正
2.5 吐出特性と物性評価
1) 各種計測装置
2) サテライトの低減:動的表面張力
3) 界面活性剤添加と吐出特性 μs-msでの特性
4) インク特性による吐出状態
2.6 水分蒸発粘度挙動と吐出信頼性
1) レーザードップラー法によるノズル近傍の乾燥過程
2) 乾燥による吐出不良
3) HPデキャップ対応技術④循環ヘッドでの増粘挙動
2.7 ピエゾヘッドの劣化と耐久性
2.8 ミスト挙動解析気流の影響
2.9 圧力変動と吐出
2.10 ノズルプレートにおける諸現象と撥水膜
1) 溢れ(Flooding)、パドリング
2) 撥水膜(使用されている主な材料)
2.10 レオロジーと吐出特性伸長粘度計とPAV
2.11 染料溶解性と吐出特性
2.12 メニスカス近傍での固液分離挙動
3.インク特性による吐出劣化と対応技術
3.1.1 沈降性顔料インクの安定吐出白インクの沈降性改善と再分散性改善
1) 白色顔料の沈降性改良の取り組み
2) 低沈降白顔料
3.1.2 沈降性顔料インクの循環ヘッドによる吐出信頼性改善HPマイクロポンプ循環キヤノン特許循環技術
3.2 流動誘導凝集(Flow induced aggregation)
1) Ring-slit法による評価
2) 樹脂粒子種と凝集
3) ナノ無機微粒子のインク構成と吐出特性(濾過精度による違い、粗大粒子量)
4) せん断速度による高分子劣化
3.3 濾過性に関する評価手法
3.4 気泡トラップの吐出影響と脱気、樹脂吸着の影響とQCMによる解析
3.5 吐出安定性に関するインク特性変化
コダック特許
1) インクのpH変化
2) コンタミの精製
3) 顔料分散時のコンタミ樹脂ビーズ
4) シリコーン界面活性剤の分解による表面張力変化
5 サーマルインクジェットでの信頼性低下課題よりグリコール系溶剤の劣化と信頼性
3.6 インク浸漬劣化と対応技術
1) 防錆剤添加テキスタイル前処理液の腐食防止
2) アセチレングリコール系材料の腐食防
3) 樹脂部材・接着剤(特許情報)HSPを用いた検討例樹脂部材の耐溶剤とHSP
4) 撥水膜性能の劣化と特許にみられる対策(ヘッド構成・インクの両側面から)
4.ヘッド内部構造からの改善
1) パナソニック
2) 富士フィルム
□質疑応答□
※詳細は変更となる可能性がございます。
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