ぬれ(撥水/撥油・親水性)の基礎と
液体の滑落性を向上させるための表面設計と最新開発動向
― ”正しい” ぬれ評価法と制御技術、国内外の最新研究開発動向、 "実用的" な表面処理技術のトレンド ―
受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】のみ
ぬれの基礎から(超)撥水/撥油性、(超)親水性、高滑落性付与技術および最新研究開発動向までを解説!
当社人気書籍「超撥水・超撥油・滑液性表面の技術(第2巻)」や「超親水・親油性表面の技術」でも
執筆協力を頂いている産総研の穂積氏を講師にお迎えしてのセミナーです。
長鎖有機フッ素化合(PFAS)への法規制を鑑み、
演者らが取り組んでいる実用的なフッ素フリー表面処理技術も解説します!
【キーワード】動的ぬれ性、接触角ヒステリシス、滑落性、フッ素フリー
| 日時 | 2026年5月29日(金) 10:30~17:00 |
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受講料(税込)
各種割引特典
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55,000円
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で55,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の27,500円)
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3月31日までの1名申込み : 受講料 35,200円(E-mail案内登録価格 35,200円)
定価/E-mail案内登録価格ともに:本体32,000円+税3,200円※1名様で開催月の2ヵ月前の月末までにお申込みの場合、上記特別価格になります。 ※本ページからのお申込みに限り適用いたします。※他の割引は併用できません。
4月1日からの1名申込み: 受講料 44,000円(E-Mail案内登録価格 42,020円)
定価:本体40,000円+税4,000円E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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| 特典 | ライブ配信受講に加えて、見逃し配信でも以下期間中に視聴できます 【見逃し配信の視聴期間】2026年6月1日(月)PM~6月5日(金)まで ※このセミナーは見逃し配信付です。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。 ※ライブ配信を欠席し見逃し配信の視聴のみの受講も可能です。 ※見逃し配信は原則として編集は行いません。 ※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のご連絡をいたします。 | ||
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 | ||
| オンライン配信 | Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) セミナー視聴・資料ダウンロードはマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 開催日の【2日前】より視聴用リンクと配布用資料のダウンロードリンクが表示されます。 | ||
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | ||
| 得られる知識 ・ぬれに関する基礎的な知識と理論 ・ぬれ(静的/動的)評価技術の正しい知識 ・実用的な表面処理((超)撥水/撥油性,(超)親水性,高滑落性付与)技術および国内外の最新研究開発動向 ・フッ素化合物を用いない表面処理に関する国内外の最新研究開発動向 |
| 受講対象 ・表面処理,表面改質技術に従事している方 ・各種基材表面への(超)撥水・撥油性,(超)親水性付与技術を研究している方 ・フッ素化合物を用いない表面処理技術を研究されている方など |
セミナー講師
セミナー趣旨
本セミナーでは,固体表面における“ぬれ”の正しい評価方法と制御技術についての基礎〜応用知識の修得を目指す。最新の(超)撥水/撥油性,(超)親水性付与技術,液体の滑落性を向上させるための表面設計について,国内外の最新の研究開発動向を紹介する。さらに,長鎖有機フッ素化合(PFAS)への法規制を鑑み,演者らが取り組んでいる実用的なフッ素フリー表面処理技術について,その設計指針と得られる機能について実例(単分子膜,ゲル,ポリマーブラシ,ハイブリッド皮膜等)を挙げながら分かりやすく詳細に解説する。
セミナー講演内容
1.ぬれの基礎
1.1 Youngの式
1.2 表面張力の定義
1.3 表面自由エネルギーとは?
1.4 Wenzelの式(凹凸表面におけるぬれ)
1.5 Cassieの式(複合表面におけるぬれ)
1.6 CassieとWenzelの式は本当に正しいのか?
1.7 既存理論を否定する研究事例
1.8 3相接触線の重要性
1.9 これまでのぬれ性評価法とその問題点
1.10 静的接触角とぬれ性との関係
2.動的ぬれ性の考え方と測定・制御方法
2.1 動的ぬれ性とは?
2.2 動的ぬれ性制御の重要性
2.3 動的接触角
2.4 動的接触角の測定方法
2.4.1 Wilhelmy法とその特徴
2.4.2 転落法とその特徴
2.4.3 拡張収縮法とその特徴
2.5 接触角ヒステリシスとは?
2.6 自然界における高/低接触角ヒステリシス表面(ハスの葉やバラの花弁)
2.7 接触角ヒステリシス制御に関する過去の研究
2.8 接触角ヒステリシスを抑制するためのコンセプト
2.9 Liquid-like表面とその特徴
2.10 接触角ヒステリシスと滑落性の関係(Kawasaki/Furmidgeの式)
3.(超)撥水/撥油処理の国内外の最新研究開発動向
3.1 バイオミメティクス(生物模倣技術)とは?
3.2 (超)撥水/撥油性を得るための指針
3.3 これまでの(超)撥水/撥油性表面の問題点・課題
3.4 最近の(超)撥水/撥油性の定義
3.5 (超)撥水/撥油処理の最新研究開発動向
3.6 SLIPS(Slippery Liquid-Infused Porous Surfaces)の特徴・設計・課題
4.フッ素フリーで実現できる液体の滑落性に優れた各種機能表面の作製事例
4.1 自己組織化単分子膜の成膜方法とその特徴
4.2 ポリマー薄膜/ポリマーブラシの成膜方法とその特徴
4.3 有機-無機ハイブリッド皮膜の成膜方法とその特徴
4.4 離しょうゲルの成膜方法とその特徴
4.5 親水性と滑水性を兼ね備えた透明皮膜の成膜方法とその特徴
5.(超)親水処理の最新研究開発動向
5.1 (超)親水性を得るための指針
5.2 これまでの(超)親水性表面の問題点
5.3 (超)親水性処理の最新研究開発動向
5.4 曇りのメカニズムとぬれ性制御の重要性
5.4.1 これまでの防曇処理の研究事例と課題
5.4.2 防曇処理の最新研究開発動向(自己修復を中心に)
5.5 魚類体表の多機能性を模倣したバイオミメティック透明超親水性皮膜
5.5.1 作製方法
5.5.2 多機能性(防曇性,自己修復性,抗菌性,水中超撥油性)
5.5.3 インテグラルブレンド法による大面積成膜技術
6.現状の課題と最近のトピックス
6.1 傷が長期間にわたって自己修復する超撥水性材料の開発
6.2 傷が極めて高速で自己修復する超親水性材料の開発
7.まとめ
□質疑応答□
1.1 Youngの式
1.2 表面張力の定義
1.3 表面自由エネルギーとは?
1.4 Wenzelの式(凹凸表面におけるぬれ)
1.5 Cassieの式(複合表面におけるぬれ)
1.6 CassieとWenzelの式は本当に正しいのか?
1.7 既存理論を否定する研究事例
1.8 3相接触線の重要性
1.9 これまでのぬれ性評価法とその問題点
1.10 静的接触角とぬれ性との関係
2.動的ぬれ性の考え方と測定・制御方法
2.1 動的ぬれ性とは?
2.2 動的ぬれ性制御の重要性
2.3 動的接触角
2.4 動的接触角の測定方法
2.4.1 Wilhelmy法とその特徴
2.4.2 転落法とその特徴
2.4.3 拡張収縮法とその特徴
2.5 接触角ヒステリシスとは?
2.6 自然界における高/低接触角ヒステリシス表面(ハスの葉やバラの花弁)
2.7 接触角ヒステリシス制御に関する過去の研究
2.8 接触角ヒステリシスを抑制するためのコンセプト
2.9 Liquid-like表面とその特徴
2.10 接触角ヒステリシスと滑落性の関係(Kawasaki/Furmidgeの式)
3.(超)撥水/撥油処理の国内外の最新研究開発動向
3.1 バイオミメティクス(生物模倣技術)とは?
3.2 (超)撥水/撥油性を得るための指針
3.3 これまでの(超)撥水/撥油性表面の問題点・課題
3.4 最近の(超)撥水/撥油性の定義
3.5 (超)撥水/撥油処理の最新研究開発動向
3.6 SLIPS(Slippery Liquid-Infused Porous Surfaces)の特徴・設計・課題
4.フッ素フリーで実現できる液体の滑落性に優れた各種機能表面の作製事例
4.1 自己組織化単分子膜の成膜方法とその特徴
4.2 ポリマー薄膜/ポリマーブラシの成膜方法とその特徴
4.3 有機-無機ハイブリッド皮膜の成膜方法とその特徴
4.4 離しょうゲルの成膜方法とその特徴
4.5 親水性と滑水性を兼ね備えた透明皮膜の成膜方法とその特徴
5.(超)親水処理の最新研究開発動向
5.1 (超)親水性を得るための指針
5.2 これまでの(超)親水性表面の問題点
5.3 (超)親水性処理の最新研究開発動向
5.4 曇りのメカニズムとぬれ性制御の重要性
5.4.1 これまでの防曇処理の研究事例と課題
5.4.2 防曇処理の最新研究開発動向(自己修復を中心に)
5.5 魚類体表の多機能性を模倣したバイオミメティック透明超親水性皮膜
5.5.1 作製方法
5.5.2 多機能性(防曇性,自己修復性,抗菌性,水中超撥油性)
5.5.3 インテグラルブレンド法による大面積成膜技術
6.現状の課題と最近のトピックス
6.1 傷が長期間にわたって自己修復する超撥水性材料の開発
6.2 傷が極めて高速で自己修復する超親水性材料の開発
7.まとめ
□質疑応答□
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