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エポキシ樹脂の機能化設計方法とその評価

~耐熱性、低応力化、低誘電化、高熱伝導性へのアプローチ~

受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
高耐熱、低応力、高周波、低誘電、放熱性、半導体封止、、、、
電子デバイス、エレクトロニクス用途での要求特性を実現するエポキシ樹脂を設計、開発するために
日時 【ライブ配信】 2026年5月29日(金)  13:00~16:30
【アーカイブ配信】 2026年6月17日(水)  まで受付(視聴期間:6/17~6/30)
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
3名で74,250円 (3名ともE-Mail案内登録必須​) 
※4名以上も1名追加ごとに24,750円を加算

テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】

1名申込み:  受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円 )
 定価:本体36,000円+税3,600円
 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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配布資料PDFデータ(印刷可・編集不可)
※ライブ配信受講は開催2日前を目安にS&T会員のマイページよりダウンロード可となります。
※アーカイブ配信受講は配信開始日からダウンロード可となります。

 
オンライン配信ライブ配信(Zoom) ►受講方法・接続確認申込み前に必ずご確認ください
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認申込み前に必ずご確認ください
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・半導体封止材・航空宇宙向け、基板用途などのエポキシ樹脂の要求特性
・エポキシ樹脂の変性技術
・耐熱、低応力、低誘電、高熱伝導性などの評価
対象・エポキシ樹脂の原料を扱う技術者、営業
・ポキシ樹脂に関わる技術者・営業
・エポキシ樹脂を使用する技術者
キーワード:エポキシ樹脂、高耐熱、低応力、低誘電、放熱性、半導体封止材、CFRPマトリックス

セミナー講師

NBリサーチ 代表 野村 和宏 氏
※元ナガセケムテックス(株)
専門:エポキシ樹脂、接着剤、複合材、半導体封止剤
【講師紹介】

セミナー趣旨

 エポキシ樹脂は様々な分野で使用されているがその信頼性の高さから特に半導体封止材や航空宇宙用途においてその真価を発揮している。半導体封止材用途では樹脂は多くの場合エポキシ樹脂が使用され最近ではデバイスの発熱に対応した超高耐熱と放熱性、ウェハレベルプロセスに対応した低応力、高周波に対するための低誘電といった新たなニーズが生まれてきている。
 本セミナーではこのような要求特性が必要となる背景から樹脂の設計、評価までを解説することとする。

セミナー講演内容

1. エポキシ樹脂の原料について
 1.1 エポキシ樹脂とは
 1.2 主剤
 1.3 硬化剤
 1.4 添加剤
  1.4.1 無機フィラー
  1.4.2 低応力材
  1.4.3 促進剤・遅延剤
  1.4.4 機能性添加剤(消泡剤、分散剤など)

2. 耐熱性が要求される用途
 2.1 パワーモジュール
  2.1.1 パワーモジュールとは
  2.1.2 デバイスのトレンド
  2.1.3 モジュールの小型化
  2.1.4 封止材の耐熱性要求
 2.2 航空宇宙用途向けエポキシ樹脂
  2.2.1 CFRPマトリックス
  2.2.2 構造部材、構造接着剤
 2.3 高耐熱エポキシ樹脂
  2.3.1 可逆的耐熱と不可逆的耐熱
  2.3.2 耐熱性と化学構造の関係
  2.3.3 耐熱性の評価
  2.3.4 ポストエポキシとして評価される耐熱材料

3. 低応力が要求される用途
 3.1 半導体封止材         
  3.1.1 パッケージトレンド
  3.1.2 チップレットとヘテロジーニアスインテグレーション
  3.1.3  FO-WLP/PLPに於ける反り問題
 3.2 低応力エポキシ樹脂
  3.2.1 残留応力の発生機構
  3.2.2 化学構造からのアプローチ
  3.2.3 低応力化剤によるアプローチ
  3.2.4 低応力エポキシ樹脂の評価

4. 低誘電が要求される用途
 4.1 プリント基板
  4.1.1 プリント基板の製法
 4.2 低誘電エポキシ樹脂
  4.2.1 エポキシ樹脂を低誘電にするためのアプローチ
  4.2.2 低誘電エポキシ樹脂の評価

5. 熱伝導性が要求される用途
 5.1 LED封止
  5.1.1 LED封止材の要求特性
  5.1.2 透明性と熱伝導性の両立
 5.2 熱伝導エポキシ樹脂
  5.2.1 熱の伝わり方
  5.2.2 熱伝導フィラー
   1) アルミナ
   2) 窒化ホウ素
   3) 窒化アルミ
 5.2.3 熱伝導エポキシ樹脂
 5.2.4 熱伝導エポキシ樹脂の評価

質疑応答