透明導電膜の基礎と塗布型透明導電膜の最新動向
ITO系やPEDOT/PSSインク系透明導電膜の製造とその応用事例、
EMC対策や太陽電池への展開などについて解説
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最新技術や製品開発、市場動向を把握できる内容です。ぜひこの機会にご参加ください。
透明導電材料の基礎知識を習得したい方
塗布型透明導電膜の特性や応用に関心がある方
透明導電膜を活用したデバイスの開発や提案をされる方
キーワード:透明導電、ウェットコーティング、塗布型、ドライコーティング、スパッタITO、PEDOT、銀ナノワイヤ、タッチパネル、ペロブスカイト太陽電池、EMC対策
日時 | 【Live配信】 2025年4月30日(水) 13:00~16:30 |
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【アーカイブ配信】 2025年5月16日(金) まで申込み受付(視聴期間:5/16~5/29) |
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各種割引特典
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定価:本体36,000円+税3,600円 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講の場合は配信開始日(4/25)からダウンロード可となります。 | |
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) Live配信受講のアーカイブ(見逃し)配信について 視聴期間:[5/1~5/13中]を予定 ※見逃し配信は原則として編集は行いません ※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。 (開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) セミナー視聴・資料ダウンロードはマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
得られる知識 | ・各種透明導電材料に関する基礎知識 ・透明導電材料を用いたアプリケーションに関する基礎知識 ・塗布型透明導電材料とスパッタ導電膜との特性比較、各材料のメリット、デメリット ・透明導電材料、それを用いたアプリケーションに関する最新の動向 ・塗布型透明導電材料の各種デバイス、アプリケーションへの適応方法と課題 | |
対象 | ・透明導電材料やそれを用いたデバイスを研究、開発される方 ・透明導電材料を用いたデバイス、アプリケーションの市場調査をされている方 ・透明導電材料をデバイスメーカーへ提案したい方 |
セミナー講師
[ご専門] 有機化学
[略歴] 2001年 筑波大学大学院化学研究科化学専攻修了
日立マクセル(株)(現マクセル(株))入社
2015年 技術士2次試験合格(化学部門)
2023年 同社新事業統括本部 設計部 課長
[業務経歴] 2001年- 業務用インクジェットプリンタ用顔料インクの設計、事業化
2009年- 透明導電材料を用いた電子デバイス用インク、及び膜設計、製品化
2016年- 透明導電膜、光学フィルムの設計、及び製品化
2021年- EMC部材の設計、及び製品化
セミナー趣旨
本セミナーでは「透明導電材料って何?」「どんなところに使われているの?」と言った基本的な解説から、透明導電材料をコーティングにより形成する「塗布型」の透明導電膜について、材料の種類、プロセスやスパッタリングにより形成される透明導電膜との違いについて説明致します。
後半では主に自社の開発事例から塗布型透明導電膜の課題や解決方法、タッチパネル、EMC対策部材、ペロブスカイト太陽電池への応用展開などについても最新の情報を元に具体的に紹介いたします。
セミナー講演内容
1.1 透明導電材料(膜)とは?
1.2 透明導電膜の用途(代表的なアプリケーション、使用事例)
1.3 透明導電膜の用途と表面抵抗
1.4 ITO(酸化インジウムスズ)について
1.5 従来の透明導電膜製造プロセス
2.透明導電材料開発の歴史と背景
2.1 ~2000年まで
2.2 2000年以降
2.3 近年
3.透明導電膜の種類と特徴
3.1 ITO分散インク
3.2 有機導電ポリマー
3.3 カーボン系材料
3.4 金属ナノワイヤ
3.5 その他透明導電材料(メタルメッシュなど)
3.6 各種透明導電膜の特性比較
4.ITO系塗布型透明導電膜
4.1 インク製造、および成膜プロセス
4.2 スパッタITO膜との特性比較
4.3 デバイスへの応用展開
5.PEDOT/PSSインクを用いた塗布型透明導電膜
5.1 インク製造、および製膜プロセス
5.2 透明電極への応用展開
6.塗布型透明導電膜を用いたEMC対策部材への応用展開
6.1 EMC対策部材の基礎(電波、ノイズとは?EMC対策とは?)
6.2 EMS対策:透明電波吸収体への応用事例
6.3 EMI対策:透明ノイズ抑制フィルムへの応用展開
7.塗布型透明導電材料の現状と将来、太陽電池への展開可能性
7.1 塗布型透明導電材料の現状
7.2 最近の研究・開発動向
7.3 太陽電池用電極への展開可能性
7.4 塗布型透明導電材料の将来
8.参考文献紹介
□質疑応答□
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第2講 高分子複合材料の相分離性の制御と材料開発例
第3講 粒子分散液の分散安定化と分散剤選択および分散安定性試験法

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第1講 高分子の分子構造の基礎 -高分子の概念の確立、分子量の測定法-
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溶解度パラメータ(HSP値, 4DSP値)の基礎と分散系における相分離性・付着性・分散性制御への応用
第1講 溶解度パラメータの基礎と求め方
第2講 高分子複合材料の相分離性の制御と材料開発例
第3講 粒子分散液の分散安定化と分散剤選択および分散安定性試験法

高分子材料の分子構造の基礎と物性分析、分子構造解析技術
第1講 高分子の分子構造の基礎 -高分子の概念の確立、分子量の測定法-
第2講 高分子の結晶構造の解析法と解析から得られる情報
第3講 高分子材料の分子運動性、表面分析、力学物性
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