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天然植物繊維を活用した高分子複合材料の技術

~繊維原料特性の理解から複合化・成形・開発課題まで~

受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】のみ

竹 フラックス(亜麻) ケナフ(洋麻) ジュート(黄麻) ヘンプ(大麻) サイザル アバカ ラミー パイナップル コットン etc.
各種植物繊維の種類・特徴から天然植物繊維を使った複合材料の実際や、竹繊維の可能性、バイオコンポジットなどを解説。
ガラス繊維代替やバイオマス利用、減樹脂化・脱石油依存に向けた技術・材料の情報収集にもおすすめの内容です。
キーワード:天然植物繊維、高分子系複合材料、強化材、特性、ガラス繊維代替
日時 2026年8月24日(月)  13:00~17:00
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
3名で74,250円 (3名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込み:受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円)
 定価:本体36,000円+税3,600円
 E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
  ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
  ※他の割引は併用できません。
特典ライブ配信受講に加えて、見逃し配信でも以下期間中に視聴できます
【見逃し配信の視聴期間】2026年8月25日(火)PM~8月27日(木)まで
※このセミナーは見逃し配信付です。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
※ライブ配信を欠席し見逃し配信の視聴のみの受講も可能です。
※見逃し配信は原則として編集は行いません。
※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のご連絡をいたします。
配布資料製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定)
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
開催日の【2日前】より視聴用リンクが表示されます。
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

セミナー講師

同志社大学 名誉教授 工学博士 藤井 透 氏
【専門】材材料力学・構造力学・複合材料(天然繊維、炭素繊維、リサイクル) 【講師紹介

セミナー趣旨

 EUでは、域内で販売される製品にカーボンフットプリント(CFP)の表示が必須となりつつあります。そのため、各分野でバイオマスの利用が推進されています。高分子系複合材料の分野においても、樹脂のバイオマス活用が進められています。強化材についても、可能な範囲でガラス繊維を天然(植物)繊維で代替しようとする動きが増しています。しかし、天然繊維に関する基礎知識を十分持って天然繊維を使った製品の開発がなされてはいないのではと危惧します。①使えそうな天然繊維、②それらの性質、③強化材として、どの繊維を使えばよいのか、④天然繊維の適切な使い方、⑤天然繊維を使った複合材料の課題、などなど、本セミナーでは、天然植物繊維×樹脂(熱ッ硬化、熱可塑性プラスチックス)について、必要な基礎知識および応用時の課題等を半日で学びます。

セミナー講演内容

1.(植物系)天然繊維強化材を巡る最近の話題
 1.1 再生産可能天然資源とカーボン・ニュートラル
 1.2 Flax繊維をガラス繊維代替強化材とするヨーロッパの動きー

2.天然植物繊維の種類と特性
 2.1 天然繊維の構造(単繊維、技術繊維、技術繊維束)
 2.2 複合材料の強化材として使える植物繊維
  ・種子毛繊維:コットン、
  ・靭皮繊維:亜麻、苧麻、大麻、黄麻、腰麻、
  ・葉脈繊維:サイザル麻、マニラ麻、バナナ、パイナップル
 2.3 天然繊維の特性(寸法、強度、剛性など)と、データに関する注意点

3.利用可能な植物繊維の種類と、その取り出し
 3.1 種子毛繊維:コットン(木綿)
 3.2 靭皮繊維
 3.3 葉脈繊維

4.天然植物繊維を用いた複合材料用強化材とその製法
 
4.1 ランダム配向マット(不織布)
 4.2 スライバー
 4.3 平糸、ロービング
 4.4 織物(平織、綾織)
 4.5 ハイブリッドーー天然繊維の欠点を補う!

5.FRP(熱硬化性樹脂母材)とFRTP(熱可塑性樹脂母材)への適用とその性能
 5.1 繊維の表面処理の必要性、使用に当たって注意すべき重要事項
 5.2 不織布(FRTP)
 5.3 長繊維強化FRTP
 5.3 天然繊維を強化材とするPPペレットと射出成形

6.天然植物繊維、開発すべきこと=開発課題


  □質疑応答□