セミナー
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【2名同時申込で1名無料】対象セミナー
テレワーク応援キャンペーン【オンライン配信セミナー1名受講限定】
【研修パック】対象セミナー(3名以上で1人あたり19,800円)
【Live配信受講者特典】アーカイブ配信付
ICH Q3D/日局をふまえた
元素不純物管理(新薬・既存薬)のための
分析・試験法設定のポイント
元素不純物評価実施方法 / 試験法設定のコツ / バリデーションデータの取得
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
- 300件以上の実績をもとに ICH-Q3D試験を実施する際のポイントをいくつかケーススタディととも、、、
ICH-Q3D/日局に対応するための医薬品中元素不純物管理につき, 分析・試験法設定の具体例を交えながら解説!
【Live配信受講者特典のご案内】
Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 |
日時 | 【Live配信受講】 2024年6月21日(金) 13:00~16:30 |
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【アーカイブ配信受講】 2024年7月2日(火) まで受付(配信期間:7/2~7/16) |
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会場 | 【Live配信受講】 オンライン配信セミナー (Zoomミーティング) |
会場地図 |
【アーカイブ配信受講】 オンライン配信セミナー (ストリーミング配信) |
会場地図 | |
受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
【テレワーク応援キャンペーン(1名受講) オンライン配信セミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料( 定価 37,400円/E-Mail案内登録価格 35,640円 ) 定価:本体34,000円+税3,400円 E-Mail案内登録価格:本体32,400円+税3,240円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 【研修パック(3名以上受講):一人あたりの受講料 19,800円】 本体18,000円+税1,800円(一人あたり) ※受講者全員のE-Mail案内登録が必須です。 ※お申込みフォームで【研修パック】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 ※当社Webサイトからの直接申込み限定です。 |
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特典 | ●Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。 (アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照) | |
配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。 | |
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) セミナー視聴はマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 (アーカイブ配信は、配信日に表示されます。) | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
セミナー講師
ユーロフィン分析科学研究所(株) 分析研究部 テクニカルスーパーバイザ 清家 悠介 氏 ≫【講師紹介】
セミナー趣旨
令和 3 年 6 月 7 日に告示・施行された第十八改正日本薬局方において,一般試験法「2.66 元素不純物試験法」に ICH-Q3D ガイドラインの管理規定を示した参考情報「G1. 製剤中の元素不純物管理」が統合されICH-Q3Dガイドラインを踏まえた元素不純物管理が日本薬局方の製剤に適用されることになりました。令和6年7月1日以降は経過措置期間の終了に伴い, 記載に即した管理が必須となります。本セミナーでは、ICH-Q3D/日局に対応するための医薬品中元素不純物管理につき, 分析・試験法設定の具体例を交えながら解説します。
【得られる知識】
当社300件以上の実績をもとに, ICH-Q3D試験を実施する際のポイントなどをお話させていただきます。いくつかケーススタディをご用意していますので,得た知識を活用して, 実践的な学びが期待できるかと思います。
【得られる知識】
当社300件以上の実績をもとに, ICH-Q3D試験を実施する際のポイントなどをお話させていただきます。いくつかケーススタディをご用意していますので,得た知識を活用して, 実践的な学びが期待できるかと思います。
セミナー講演内容
1.ICH-Q3Dでの元素不純物評価
・対象となる元素不純物及び許容限度値
・ICH-Q3Dに対応した管理戦略(リスクアセスメント)
・日本薬局方記載
・ICH-Q3E(E&L)との兼ね合い
2.医薬品中の元素不純物評価の実施方法
・試験の進め方の概要
・測定装置(ICP-MS)について
・試料の前処理方法と注意事項
3.医薬品中元素不純物分析を実施するための環境及び管理
・試験環境・設備のポイント
・器具の管理における注意点
・コンタミ防止のための試験実施時の注意点
・装置運用面のポイント(コンタミネーション, メモリー対策)
4.試験法設定及びバリデーションデータの取得
・評価項目及びシステム適合性について
・限度試験と定量試験の比較
・試験法設定のコツ
・MS/MS測定の有用性
5.測定時トラブルシューティング
・当社トラブル事例と解決策
6.ケースディスカッション
7.よくある質問集
□質疑応答□
・対象となる元素不純物及び許容限度値
・ICH-Q3Dに対応した管理戦略(リスクアセスメント)
・日本薬局方記載
・ICH-Q3E(E&L)との兼ね合い
2.医薬品中の元素不純物評価の実施方法
・試験の進め方の概要
・測定装置(ICP-MS)について
・試料の前処理方法と注意事項
3.医薬品中元素不純物分析を実施するための環境及び管理
・試験環境・設備のポイント
・器具の管理における注意点
・コンタミ防止のための試験実施時の注意点
・装置運用面のポイント(コンタミネーション, メモリー対策)
4.試験法設定及びバリデーションデータの取得
・評価項目及びシステム適合性について
・限度試験と定量試験の比較
・試験法設定のコツ
・MS/MS測定の有用性
5.測定時トラブルシューティング
・当社トラブル事例と解決策
6.ケースディスカッション
7.よくある質問集
□質疑応答□