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イチからわかる、断熱材の基礎・性能評価と
エアロゲル断熱材/EV延焼防止材の最新動向

■断熱材の基礎知識、性能評価■ ■エアロゲル断熱材とその応用展開■

受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
 

★ EVバッテリー過熱延焼防止材としても注目のエアロゲル断熱材!
★ 性能評価が難しい断熱材を基礎から解説します。
日時 【ライブ配信】 2026年5月28日(木)  13:00~16:30
【アーカイブ配信】 2026年6月11日(木)  から配信開始【視聴期間:6/11(水)~6/24(木)】
受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
 2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
 3名で74,250円 (3名ともE-Mail案内登録必須​) 
※4名以上も1名追加ごとに24,750円を加算
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
 1名申込みの場合: 受講料 39,600円 (E-Mail案内登録価格 37,840円)
 定価:本体36,000円+税3,600円、E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※他の割引は併用できません。
配布資料PDFデータ(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。
※アーカイブ配信受講の場合は配信開始日からダウンロード可となります。
オンライン配信ライブ配信(Zoom) ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

セミナー講師

(国研)産業技術総合研究所 材料・化学領域 材料基盤研究部門 副研究部門長 依田 智 氏
技術士(化学部門、総合技術監理部門)

<主な経歴・専門・活動など>
1993年 通商産業省工業技術院物質工学工業技術研究所 入所 組織改編等を経て現職
この間 2004-05年 英国Nottingham大学理学部、2009-10年 経済産業省研究開発課、2022-24年 (国研)新エネルギー・産業技術総合研究開発機構(NEDO) 材料・ナノテクノロジー部に出向。
専門は高圧ガス、超臨界流体を使ったナノ多孔質材料の開発とその応用。
複数の国プロジェクトで断熱材の研究開発に従事。企業との共同研究によりシリカエアロゲル複合断熱材を開発し上市。JISの改定や住宅断熱の補助金などの政府系委員会委員も務めた。

セミナー趣旨

 真空を使用せずに高い性能を示す断熱材として、“エアロゲル”という材料を用いた高性能断熱材が最近上市されています。従来の高性能断熱材にない特性を持ち、住宅断熱のみならず各種デバイスやアパレルなど新分野での応用が期待されます。一方性能評価が難しく実際の材料は玉石混合という現状もあります。本セミナーでは断熱材全般の基礎や性能の評価について基本を学んでいただくとともに、エアロゲル断熱材の特徴について解説します。また、エアロゲル断熱材は最近電気自動車のバッテリーの過熱延焼防止材として大きな注目を集めていますが、本セミナーではそれについても解説します。

セミナー講演内容

<得られる知識、技術など>
・断熱材の基礎知識
・断熱材の性能評価
・エアロゲル断熱材の特徴
・エアロゲル断熱材の応用分野


<プログラム>
1.断熱材の基礎知識
 1.1 熱伝達の機構と断熱の原理
 1.2 断熱材の種類と状況
 1.3 断熱と遮熱

2.断熱材の性能評価
 2.1 定常法と非定常法
 2.2 断熱材の非定常法
 2.3 性能評価における問題

3.エアロゲル断熱材
 2.1 ナノ構造を利用した断熱材の概要
 2.2 シリカエアロゲル系断熱材
 2.3 他のエアロゲル系断熱材

4.エアロゲル断熱材の応用展開
 4.1 住宅、建材以外での用途の広がり
 4.2 EVバッテリーの断熱及び延焼防止
 4.3 その他最近の動向

5.まとめ

  □質疑応答□