セミナー
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SID2024速報およびTouch Taiwan2024での
ディスプレートピックス
~現地の生情報から未来に向けたトレンドを読み解く~
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】
●4月24~26日に開催予定のTouch Taiwan、5月12~17日開催予定のSID/Display Weekの内容をレビュー
●大画面TV・モバイル機器・AR/VR・車載用途のディスプレー技術
●ミニ・マイクロLEDや透明ディスプレー、QDやAIまで、注目技術の進展・新たなトピックスを解説予定です。
●大画面TV・モバイル機器・AR/VR・車載用途のディスプレー技術
●ミニ・マイクロLEDや透明ディスプレー、QDやAIまで、注目技術の進展・新たなトピックスを解説予定です。
日時 | 2024年5月30日(木) 13:00~16:30 |
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会場 | オンライン配信セミナー |
会場地図 |
受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料37,400円( E-Mail案内登録価格 35,640円) 定価:本体34,000円+税3,400円 E-Mail案内登録価格:本体32,400円+税3,240円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円) |
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配布資料 | PDFデータ(印刷可) 弊社HPマイページよりダウンロードいただきます(開催2日前を目安にDL可となります)。 | |
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) ・セミナー視聴はマイページから お申込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 開催日の【営業日2日前】より視聴用リンクが表示されます。 ・アーカイブ(見逃し)配信付き 視聴期間:セミナー終了の翌営業日から7日間[5/31~6/6]を予定しています。 ※アーカイブは原則として編集は行いません。 ※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。 (開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます) | |
得られる知識 | ・世界の最新イベントからディスプレー技術と産業の動向をタイムリーに把握できる。 ・過去の内容と比較し変化のポイントや進化の方向性を知ることができる。 | |
対象 | ・ディスプレーのサプライチェーンに関わる開発技術者、事業企画担当者など ・その他ディスプレー技術や産業動向にご関心の方々など。 |
セミナー講師
テック・アンド・ビズ(株) 代表取締役 北原 洋明 氏
[略歴]
2006年12月にテック・アンド・ビズ株式会社を設立。ディスプレイ、LED、太陽電池、半導体などの電子デバイス関連の情報サービス活動、ビジネスマッチングなどの活動を展開している。製造拠点および巨大な市場であるアジア各地の現地での生情報を重視し、日系企業の海外ビジネス展開をサポートしている。ディスプレイ子行業協会液晶分会顧問、中国深圳ディスプレイ協会専家顧問を務め、その他の中国・台湾・韓国の業界組織とも連携を取りながら日系企業の現地での活動支援、セミナー・展示会などのイベント開催、企業訪問アレンジなども行っている。
背景となる経歴は、1978~1988年に日電アネルバ(現キヤノンアネルバ)にて主に半導体用スパッタ装置のプロセス開発に従事。顧客へのセールス活動、装置納入後のプロセス立ち上げ・プロセスサポートまでカバー。1988~2000年、日本アイ・ビー・エムにてTFT液晶パネルのプロセス開発および生産技術を担当。この間、第1世代から第3世代の液晶製造ラインの導入・立ち上げおよび次世代ラインの検討に携わる。2001~2006年、同社にて高精細ディスプレイのマーケティング、ディスプレイ関連のソリューションビジネスに携わる。
業界活動に積極的に参画。業界団体であるSEMI PCS-FPD活動では、副委員長として液晶生産ラインの在り方、生産性向上、業界の指針となるロードマップ作成などについての検討作業に中心的な役割を果たす。その他、JEITA委員、業界セミナーのプログラム委員などに携わる。これらの経験を基に、産業界の動向や技術トレンドなどをまとめ、執筆・講演活動も行っている。
[主な著書]
『AR/VR/MR機器の技術と関連部材~メタバースを支えるデバイスと材料の市場~』(カワサキテクノリサーチ社)2022年9月発刊
『新液晶産業論―大型化から多様化への転換』(工業調査会)
『図解わかりやすい液晶ディスプレイ―技術とビジネスのトレンド』(日刊工業新聞社)等
[略歴]
2006年12月にテック・アンド・ビズ株式会社を設立。ディスプレイ、LED、太陽電池、半導体などの電子デバイス関連の情報サービス活動、ビジネスマッチングなどの活動を展開している。製造拠点および巨大な市場であるアジア各地の現地での生情報を重視し、日系企業の海外ビジネス展開をサポートしている。ディスプレイ子行業協会液晶分会顧問、中国深圳ディスプレイ協会専家顧問を務め、その他の中国・台湾・韓国の業界組織とも連携を取りながら日系企業の現地での活動支援、セミナー・展示会などのイベント開催、企業訪問アレンジなども行っている。
背景となる経歴は、1978~1988年に日電アネルバ(現キヤノンアネルバ)にて主に半導体用スパッタ装置のプロセス開発に従事。顧客へのセールス活動、装置納入後のプロセス立ち上げ・プロセスサポートまでカバー。1988~2000年、日本アイ・ビー・エムにてTFT液晶パネルのプロセス開発および生産技術を担当。この間、第1世代から第3世代の液晶製造ラインの導入・立ち上げおよび次世代ラインの検討に携わる。2001~2006年、同社にて高精細ディスプレイのマーケティング、ディスプレイ関連のソリューションビジネスに携わる。
業界活動に積極的に参画。業界団体であるSEMI PCS-FPD活動では、副委員長として液晶生産ラインの在り方、生産性向上、業界の指針となるロードマップ作成などについての検討作業に中心的な役割を果たす。その他、JEITA委員、業界セミナーのプログラム委員などに携わる。これらの経験を基に、産業界の動向や技術トレンドなどをまとめ、執筆・講演活動も行っている。
[主な著書]
『AR/VR/MR機器の技術と関連部材~メタバースを支えるデバイスと材料の市場~』(カワサキテクノリサーチ社)2022年9月発刊
『新液晶産業論―大型化から多様化への転換』(工業調査会)
『図解わかりやすい液晶ディスプレイ―技術とビジネスのトレンド』(日刊工業新聞社)等
セミナー趣旨
5/12-17に米国San Joseで開催される世界最大のディスプレー国際会議SID/Display Weekでの最新情報をレポートする。同時に、4/24-26に台湾で開催される台湾最大のディスプレー展示会Touch Taiwanでの内容も併せて報告する。
両イベントはディスプレーの技術と産業の最新動向と将来の発展方向を掴むことができる重要な情報が満載されている。
両イベントはディスプレーの技術と産業の最新動向と将来の発展方向を掴むことができる重要な情報が満載されている。
セミナー講演内容
1.Touch Taiwan2024およびSID2024の全体概要
2.ディスプレーのトピックス
・大画面TV:Mini-LED/QD vs. White OLED vs QD-OLED
・モバイル:スマートフォン、スマートウオッチ、タブレット、ノート
・AR/VR用のディスプレー
・車載ディスプレー
・マイクロLEDとミニLED(直視型)
・透明ディスプレー
・ノーベル化学賞受賞で再び注目される量子ドット
・AI とディスプレー
3.今後のディスプレー技術と産業の方向
・TV、モバイル、ARVR、車載など用途毎のディスプレー技術の開発トレンドと今後の方向
・様々なディスプレー技術が産み出す新機能と新市場
・モバイルから超大画面までを実現する様々な技術
・「空間映像」と仮想世界の融合、AIとの融合、技術の融合
・「リアルなXRの世界」を実現する「空間コンピューティング」
4.まとめと質疑応答
<注>現地取材でプログラム内容を変更する場合があります。
□ 質疑応答 □
2.ディスプレーのトピックス
・大画面TV:Mini-LED/QD vs. White OLED vs QD-OLED
・モバイル:スマートフォン、スマートウオッチ、タブレット、ノート
・AR/VR用のディスプレー
・車載ディスプレー
・マイクロLEDとミニLED(直視型)
・透明ディスプレー
・ノーベル化学賞受賞で再び注目される量子ドット
・AI とディスプレー
3.今後のディスプレー技術と産業の方向
・TV、モバイル、ARVR、車載など用途毎のディスプレー技術の開発トレンドと今後の方向
・様々なディスプレー技術が産み出す新機能と新市場
・モバイルから超大画面までを実現する様々な技術
・「空間映像」と仮想世界の融合、AIとの融合、技術の融合
・「リアルなXRの世界」を実現する「空間コンピューティング」
4.まとめと質疑応答
<注>現地取材でプログラム内容を変更する場合があります。
□ 質疑応答 □