明日からやろう!インピーダンス測定・解析
物理や数学が苦手だし予備知識もない…
それでも始められる交流インピーダンス測定・解析法
受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】
物理や数学は苦手だ…。でも、インピーダンス測定について、業務上必要で知っておかねばならない、学ばねばならない…。本セミナーは、そんな方のためのセミナーです。高校理系程度の知識があれば理解できる内容となっております。電気化学測定法としてのインピーダンスに軸足をおき、電気化学の基礎の基礎から測定・解析の具体的事例までやさしく解説します。
| 日時 | 2026年11月16日(月) 10:30~17:00 |
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受講料(税込)
各種割引特典
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55,000円
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
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2名で55,500円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
定価:本体40,000円+税4,000円 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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| 特典 | ■ライブ配信受講に加えて、見逃し配信(アーカイブ)でも1週間視聴できます■ 【見逃し配信の視聴期間(予定)】2026年11月17日(火)~11月24日(火)まで ※このセミナーは見逃し配信付です。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。 【見逃し配信(アーカイブ)について 【ライブ配信受講を欠席し、見逃し配信視聴のみの受講も可能です。】 ※視聴期間は終了翌日から7日間を予定しています。また録画データは原則として編集は行いません。 ※マイページからZoomの録画視聴用リンクにてご視聴いただきます。 | |
| 配布資料 | ・PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。 ・スマートフォン向けHTML版テキスト ※テキスト代わりにPDFテキスト+αの情報が掲載されているスマートフォン向けWebサイトを閲覧頂きながら、 ご受講頂く予定です。セミナー当日はスマートフォンを持参してご受講ください。 ※講義中にQRコードを提示、もしくは配布資料内にQRコードを掲載することでアクセス頂く予定です。 | |
| オンライン配信 | Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
| 備考 | ※講義の録画・録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
| 得られる知識 | ・電池と電気化学の基礎知識 ・材料と電気物性とのかかわり ・電池にインピーダンス測定を応用するのに必要な基礎知識 | |
| 対象 | 高校理系程度の知識があれば理解できる内容となっております。物理を履修しなかった、苦手意識がある、数学が苦手、でも仕事でインピーダンス測定が必要でとっかかりがほしいといった方が対象です。 | |
セミナー講師
山形大学 学術研究院 准教授 立花 和宏 氏
セミナー趣旨
本講座では、主にリチウム電池にかかわるインピーダンス測定・解析法を取り上げます。インピーダンス測定に悩む方のほとんどは、数式などにとらわれて電池の本質を見失いがちです。だからこそ、道を踏み違えないよう、電池の本質を見直しておきたいです。また電池は総力戦です。狭い専門知識だけでなく、広く見渡す力が求められます。本講座では電気化学測定法としてのインピーダンスに軸足をおき、化学や電気について初歩をおさらいしつつ、目標に向かって最初の一歩を踏み出せるようお手伝いします。
セミナー講演内容
1.電気化学の基礎の基礎
1.1 身近なインピーダンス測定の応用 ―体脂肪計、塩分計―
1.2 直流と 交流、電気抵抗と 静電容量 ―電気回路の描き方―
1.3 回路計とオシロスコープ―電圧、電流、波形の読み取り―
1.4 電池の仕組みと電気の流れ ― 電池式の書き方と電極の種類と呼び方 ―
1.5 電池の起電力と化学平衡― 心電図にも使われる 銀塩化銀電極―
1.6 分解電圧、過電圧と反応速度 ―エネルギーの効率と損失―
1.7 ボルタ電堆からリチウムイオン二次リチウム電池へ-電池の進化と複雑化-
1.8 リチウムイオン二次リチウム電池―材料と構造―
1.9 電池内部における電場と電流密度、電気力線
2.電池のインピーダンスと材料物性
2.1 電池の電気抵抗と静電容量の非直線性-電圧、電流、電気量-
2.2 電池の性能とインピーダンス ―電池の起電力と内部抵抗―
2.3 電池の形状と電池の性能-電極面積、電極間距離、セル定数―
2.4 全電池と半電池―参照電極を使った測定―
2.5 実用電池を構成する材料―活物質、導電材、電解液、バインダー、集電体―
2.6 バルクと界面―等価回路と非直線性―
2.7 バルクの物性値―溶液抵抗と導電率、電極の体積抵抗率、静電容量と誘電率―
2.8 界面特性値 ―反応抵抗と反応過電圧、界面抵抗、電気二重層容量―
2.9 固体間接触 ―接触抵抗、固体電解質―
3. インピーダンス測定から解析まで
3.1 評価セルの設計-材料評価、構造評価、システム評価-
3.2 周波数応答と過渡応答 -LCRメーター、FRA、フーリエ変換-
3.3 電池の直流成分の取り扱いとインピーダンス-セルの接続と測定条件-
3.4 デジタルノイズとインピーダンス-AD・DA変換とサンプリング精度-
3.5 サイクリックボルタンメトリーとインピーダンス-電位制御-
3.6 充放電試験とインピーダンス-電流制御-
3.7 ボードプロットとコールコールプロット-データの解釈と応用-
3.8 周波数特性と等価回路-ガルバニック過程や拡散過程の取り扱い-
4. インピーダンス測定とバッテリマネジメント
4.1 合材スラリーの分散度や乾燥状態の把握-製造工程管理への応用-
4.2 内部抵抗とバッテリーの熱管理-組電池としてのバッテリーとエネルギー密度-
4.3 インピーダンス測定とバッテリーの残量予測-残量予測は組成推定-
4.4 電池の容量減少と内部抵抗上昇-劣化診断と寿命評価への応用-
4.5 バッテリマネジメント-パワーエレクトロニクスとインターネット-
4.6 みんなでやろう!AI解析-ビッグデータ活用に向けて-
□ 質疑応答 □
1.1 身近なインピーダンス測定の応用 ―体脂肪計、塩分計―
1.2 直流と 交流、電気抵抗と 静電容量 ―電気回路の描き方―
1.3 回路計とオシロスコープ―電圧、電流、波形の読み取り―
1.4 電池の仕組みと電気の流れ ― 電池式の書き方と電極の種類と呼び方 ―
1.5 電池の起電力と化学平衡― 心電図にも使われる 銀塩化銀電極―
1.6 分解電圧、過電圧と反応速度 ―エネルギーの効率と損失―
1.7 ボルタ電堆からリチウムイオン二次リチウム電池へ-電池の進化と複雑化-
1.8 リチウムイオン二次リチウム電池―材料と構造―
1.9 電池内部における電場と電流密度、電気力線
2.電池のインピーダンスと材料物性
2.1 電池の電気抵抗と静電容量の非直線性-電圧、電流、電気量-
2.2 電池の性能とインピーダンス ―電池の起電力と内部抵抗―
2.3 電池の形状と電池の性能-電極面積、電極間距離、セル定数―
2.4 全電池と半電池―参照電極を使った測定―
2.5 実用電池を構成する材料―活物質、導電材、電解液、バインダー、集電体―
2.6 バルクと界面―等価回路と非直線性―
2.7 バルクの物性値―溶液抵抗と導電率、電極の体積抵抗率、静電容量と誘電率―
2.8 界面特性値 ―反応抵抗と反応過電圧、界面抵抗、電気二重層容量―
2.9 固体間接触 ―接触抵抗、固体電解質―
3. インピーダンス測定から解析まで
3.1 評価セルの設計-材料評価、構造評価、システム評価-
3.2 周波数応答と過渡応答 -LCRメーター、FRA、フーリエ変換-
3.3 電池の直流成分の取り扱いとインピーダンス-セルの接続と測定条件-
3.4 デジタルノイズとインピーダンス-AD・DA変換とサンプリング精度-
3.5 サイクリックボルタンメトリーとインピーダンス-電位制御-
3.6 充放電試験とインピーダンス-電流制御-
3.7 ボードプロットとコールコールプロット-データの解釈と応用-
3.8 周波数特性と等価回路-ガルバニック過程や拡散過程の取り扱い-
4. インピーダンス測定とバッテリマネジメント
4.1 合材スラリーの分散度や乾燥状態の把握-製造工程管理への応用-
4.2 内部抵抗とバッテリーの熱管理-組電池としてのバッテリーとエネルギー密度-
4.3 インピーダンス測定とバッテリーの残量予測-残量予測は組成推定-
4.4 電池の容量減少と内部抵抗上昇-劣化診断と寿命評価への応用-
4.5 バッテリマネジメント-パワーエレクトロニクスとインターネット-
4.6 みんなでやろう!AI解析-ビッグデータ活用に向けて-
□ 質疑応答 □
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