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金属空気二次電池
-要素技術の開発動向と応用展望-

"究極の二次電池" 世界が注目する次々世代電池の開発動向に迫る

発刊日 2021年1月28日
体裁B5判並製本  212頁
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ISBNコード978-4-86428-226-0
CコードC3058
【本書籍の注目Point!】


【電池の開発・製造メーカー】【電池材料関連企業】【電池を利用する製品開発者】の方々へ、
次々世代電池として期待される『金属空気二次電池』の最新の技術開発動向を網羅した一冊です。


 ■リチウム / 亜鉛 / 水素吸蔵合金 / アルミニウム / 鉄など、負極金属材料別の金属空気二次電池の開発動向とその課題。
 ■更なる性能向上のための
正極(空気極)材料 / 電解質・添加剤 / 全固体化に向けた取り組みと開発事例を掲載。
 ■空気極の性能を高めエネルギー密度向上・効率最大化を達成するために開発が進む、
セルの形状とスタックの構造
 ■材料開発への利用が進む
マテリアルズインフォマティクス(MI)による網羅的探索手法について、事例をもとに解説。


◎負極金属種類別の空気電池の開発動向について、専門家が徹底解説。
 【リチウム空気電池
   理論上、最大のエネルギー密度から"究極の二次電池"とも言われるリチウム空気電池。
   構造・動作原理・特性から、電解液・スタックの開発動向などについて幅広く解説。
 【亜鉛空気電池
   金属材料の安価さと高い理論エネルギー密度から注目される亜鉛空気電池。
   一次電池として実用化されている原理の基礎から、二次電池化の研究開発動向について解説。
 【水素/空気電池
   材料の安全性・リサイクル性などから再生可能エネルギーの蓄電などに適している水素/空気電池。
   最新の開発動向と量産化に向けた取り組みについて解説。
 【アルミニウム空気電池
   金属材料が豊富で扱いやすい特徴を持つアルミニウム空気電池。
   既存の空気電池との比較から、二次電池化に向けた研究事例と技術課題について解説。

◎金属空気二次電池の要である正極(空気極)の材料毎の最新の開発動向を掲載。
 ┗グラフェン / カーボンナノチューブ / 異種元素含有カーボン など、材料別に詳述。

◎電解質・添加剤の開発 / 評価 / 設計指南から、全固体化への展望まで幅広く紹介。
 ┗電解質 / 添加剤 / グライム系電解液/ 固体電解質 の開発動向、全固体型鉄空気電池の開発事例。

◎電池の性能(容量・効率)を高めるためのセル形状 / スタック構造の検討。
 ┗電解液の種類とセルの形状の関係性、空気二次電池の特徴を生かすためのスタックの構造とは。

◎マテリアルズインフォマティクス(MI)と計算化学を応用した材料探索事例。
 ┗量子化学計算 / 密度汎関数法 / 回帰分析 など、計算化学を利用した材料探索を事例をもとに解説。