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振動・騒音対策材料/衝撃工学
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【1日目:4/21】振動・騒音対策材料入門 ~制振・防振・吸音・遮音材料の特性と活用法~
【2日目:4/28】衝撃工学の基礎と衝撃緩衝・吸収特性の試験・評価および強度設計への展開

受講可能な形式:
1日目は【ライブ配信(見逃し配信付)
】のみ

2日目は【ライブ配信(見逃し配信付)】または【会場受講(見逃し配信付)】

★ このページは「4/21:振動・騒音対策材料」と「4/28:衝撃工学」をお得にセットでお申込みができます。
■まとめて受講がおトクな“セット申込み”:その他の各パターンはこちらから■
●「4/21:振動・騒音対策材料」と「4/23:吸音・遮音・防振」と「4/28:衝撃工学」3セミナーをセットで。
      詳しくは → https://www.science-t.com/seminar/S260404.html
●「4/21:振動・騒音対策材料」と「4/23:吸音・遮音・防振」2セミナーをセットで。
      詳しくは → https://www.science-t.com/seminar/S260405.html
●「4/23:吸音・遮音・防振」と「4/28:衝撃工学」2セミナーをセットで。
      詳しくは → https://www.science-t.com/seminar/S260407.html
日時 【ライブ配信(見逃し配信付):1日目】 2026年4月21日(火)  10:30~16:30
【ライブ配信(見逃し配信付):2日目】 2026年4月28日(火)  10:30~16:30
【2日目は会場受講を選択する場合(見逃し配信付)】 2026年4月28日(火)  10:30~16:30
会場 【ライブ配信(見逃し配信付):1日目】 オンライン配信  
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【ライブ配信(見逃し配信付):2日目】 オンライン配信  
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【2日目は会場受講を選択する場合(見逃し配信付)】 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第1講習室
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受講料(税込)
各種割引特典
定価:本体80,000円+税8,000円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
  2名で88,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の44,000円)
  3名で132,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須) 
※4名以上も1名追加ごとに44,000円を加算
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
 1名申込みの場合: 受講料 70,400円 (E-Mail案内登録価格 66,880円)
 定価:本体64,000円+税6,400円、E-Mail案内登録価格:本体60,800円+税6,080円
  ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
  ※他の割引は併用できません。
特典■各コース、見逃し配信(アーカイブ)でも視聴できます■
【1日目:4/21の見逃し配信の視聴期間】2026年4月22日(水)~4月28日(火)まで
【2日目:4/28の見逃し配信の視聴期間】2026年4月29日(水)~5月12日(火)まで

※このセミナーは見逃し配信付です。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
見逃し配信(アーカイブ)について 【ライブ配信受講を欠席し、見逃し配信視聴のみの受講も可能です。
※視聴期間は終了翌日から7日程度を予定しています。また録画データは原則として編集は行いません。
※マイページからZoomの録画視聴用リンクにてご視聴いただきます。
配布資料【1日目】PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※ライブ配信受講は、開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。

【2日目】製本テキスト(ライブ配信受講は開催日の4、5日前に発送予定、会場受講は当日会場受付でお渡しします)
※ライブ配信受講は開催4営業日~前日にお申込みの場合、資料到着が開催日に間に合わないことがございます。
※ライブ配信受講はZoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
オンライン配信ライブ配信(Zoom) ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※【2日目】4/28は会場受講の場合は昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

セミナー講演内容

■1日目■ 2026年4月21日(火) 10:30~16:30
振動・騒音対策材料入門
~制振・防振・吸音・遮音材料の特性と活用法~


<セミナー講師>
東京科学大学 物質理工学院 材料系 助教 赤坂 修一 氏


<趣旨>
 振動・騒音は我々の身近な社会問題の一つであり、住環境・労働環境の悪化、製品寿命の低下を引き起こす。そのため、多くの製品でその対策が講じられている。対策は、制振、防振、吸音、遮音に大別される。各対策材料に望まれる物性は大きく異なるため、それぞれの特性や考え方を理解し、材料設計や製品への適用を行うことが重要である。
 本講演では、材料の力学物性、音の特性といった基礎的内容から、制振、防振、吸音、遮音材料の評価法、特性、材料設計の手法について解説する。

<習得できる知識>
 高分子の構造と力学的性質、音の基本特性、振動・騒音対策技術(制振・防振・吸音・遮音)の特性、評価法、材料設計手法。

<プログラム>
1.振動、騒音対策の概要
  振動騒音対策(制振、防振、吸音、遮音)の種類

2.高分子の力学的性質

 2.1 高分子の構造
 2.2 力学的性質の測定法
 2.3 高分子の粘弾性挙動

3.制振材料の設計と評価
 3.1 分子構造の影響
 3.2 可塑剤の添加効果
 3.3 フィラーの添加効果
 3.4 ポリマーブレンド、共重合体の影響
 3.5 架橋(加硫)の影響
 3.6 拘束型・非拘束型制振鋼板と評価法

4.防振材料
 4.1 防振(振動絶縁)材料の考え方
 4.2 防振材料の活用法
 4.3 防振材料の種類と特徴

5.音の特性
 5.1 音の基本的性質
 5.2 音波による現象
 5.3 空間での音響設計
 5.4 聴覚特性

6.吸音材料
 6.1 吸音特性の評価法
 6.2 吸音材料の種類と特性
 6.3 波動理論に基づく吸音特性の解析
 6.4 各種吸音材料の吸音特性
 6.5 吸音材料の活用法

7.遮音材料
 7.1 遮音特性の評価法
 7.2 一重壁の遮音特性
 7.3 中空二重壁の遮音特性
 7.4 積層構造の遮音特性
 7.5 遮音材料の活用法

  □質疑応答□
 

■2日目■ 2026年4月28日(火) 10:30~16:30
<衝撃工学の正しい知識とケーススタディ>
衝撃工学の基礎と衝撃緩衝・吸収特性の評価および強度設計への展開


<セミナー講師>
防衛大学校 システム工学群 機械工学科 准教授 山田 浩之 氏


<趣旨>
 「衝撃」は身近に存在する衝突(自動車など輸送機器)、落下(携帯などの電子デバイス)のような実現象問題です。衝撃工学の正しい知識は、現実的かつ安全性を考慮した構造物の耐衝撃設計に大きく役立ちます。
 本セミナーは、衝撃工学を学ぶ初学的な位置付けで、基礎知識を重視した内容です。さらに衝撃変形試験手法のJISや、様々なケーススタディーを通して、実用的な衝撃工学の知識とその応用として衝撃緩衝・吸収特性評価へのアプローチを解説します。

<得られる知識・技術>
・衝撃工学の基礎知識(応力波、ひずみ速度依存性など)
・衝撃問題における実験技術(応力波測定、スプリット・ホプキンソン棒法(JIS Z 2205: 2019))
・耐衝撃設計へのアプローチの基礎

<プログラム>
1.はじめに ~衝撃変形とは?~

2.衝撃工学の基礎知識

  (1) 材料力学の教科書における衝撃問題
  (2) 応力波伝播の基礎知識
  (3) 応力波伝播による弾性変形
  (4) 応力波の入射、透過、反射
  (5) 応力波の伝播問題に関するケーススタディー
  (6) 応力-ひずみ関係(材料構成式)
  (7) ひずみ速度依存性
  (8) 金属材料の衝撃変形:転位運動の熱活性化理論

3.衝撃変形における材料・構造体の応力−ひずみ関係の計測方法
  (1) 衝撃試験計測で落ち入りやすいミス
  (2) 一般的な衝撃試験の計測手法(ひずみゲージによる測定)
  (3) 高速度カメラを使用した衝撃現象の観察
  (4) 代表的な衝撃試験方法
   a スプリット・ホプキンソン棒法
   b ワンバー法
   c 落錘試験
   d その他

4.JIS Z 2205:2019紹介「スプリット・ホプキンソン棒法を用いた高変形速度試験方法」
  (1) 概略
  (2) 理論
  (3) 圧縮試験
  (4) 引張試験
  (5) 曲げ試験
  (6) 評価方法と精度保証

5.衝撃における有限要素解析
  (1) 衝撃問題における有限要素解析
  (2) 陽解法を使った解析
  (3) 材料構成式の重要性
  (4) 耐衝撃設計における有限要素解析の利便性

6.衝撃工学に関するケーススタディー
  (1) 鉄鋼材料、アルミニウム合金の衝撃変形特性(データの紹介)
  (2) 高分子材料の衝撃変形特性(データの紹介)
  (3) 衝撃緩衝・吸収エネルギー評価とその応用
    (発泡高分子材料、発泡アルミニウムなどのセル構造体の衝撃変形)
  (4) 流体-構造連成解析を利用した発泡高分子材料の圧縮変形挙動評価
  (5) 低強度材料のひずみ速度依存性(例:生体模擬材料への応用)
  (6) その他

7.まとめ

 □質疑応答・名刺交換(会場受講者)□